エネルギー医学では、病気は「エネルギー体の曇り」が「肉体に変化」をもたらして生じ、逆に「エネルギー体の曇り」を取る事で病気は解消されると考えられています。
(この法則は「霊主体従」と表現されます。)
それでは、エネルギー体の「曇り」とは一体何なのか?
私はセラピーの経験を積み重ねる中で、あらゆる症状にことごとくアレルギーが対応している事に気が付きました。
同時に、エネルギー体には尋常でない数の膨大なアレルギーが蓄積されている事が分かってきました。
そこで「エネルギー体の曇り」=「アレルギー」だと確信しました。
(エネルギー体のアレルギーとは、「生命エネルギーに反発して、その力を阻害するものすべて」と定義されます。)