<現在の慢性的な体調不良に西洋医学・伝統医学は通用しなくなりました>

厚生省の人口統計によると、最近100年間で日本人の死亡原因の中心は、「感染症」から、ガンや心臓疾患などの「慢性疾患」に変化して来ています。この原因は、一般的には医学の進歩と衛生環境の改善、生活習慣の変化などが影響していると言われていますが、私は全く違う見方をしています。
それは、私たちの体が、約150年前のある事柄を契機に、慢性的な体調不良に対しては、近年急速に発展したとされる西洋医学及び、千年以上の歴史を持つ伝統医学のいずれもが、全く通用しない体に変わってしまったからです。


「約150年前のある事柄」とは、種痘(天然痘ワクチン)の強制接種だと推測されます。
人間は、「肉体」と「エネルギー体」で構成されていますが、私は「エネルギー体」に蓄積された膨大な情報を探索することでその事を突き止めました。

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