2014年11月

ABC輸送体はアレルギー発症の元栓

■2014/11/27 ABC輸送体はアレルギー発症の元栓
「お血」の原因を調べてゆく中で、ABC輸送体(ATP結合カセット輸送体)の存在を知りました。ABC輸送体は分子量の小さな物質を通過させる膜タンパク質であり、生体における異物排出の中心的役割を担っています。現在、約250種が見つかっているABC輸送体ファミリーの中でも、「P-糖タンパク質」は、毒性分子から細胞を守っている最も一般的な分子ポンプです。P-糖タンパク質は、①血液脳関門を形成する内皮細胞の血液側、②肝実質細胞の胆汁側、③腎尿細管上皮細胞の尿側、④小腸上皮細胞の管腔側に出現しています。


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当初、P-糖タンパク質は肝臓での解毒機能を支えるものと考えていましたが、上記のように、肝臓ばかりでなく、脳や腎臓、小腸などの解毒機能にも関わっているようです。P-糖タンパク質は、脳においては、脳細胞から脂溶性の有害物をを脳血管内に排出する働きを担い、肝臓と腎臓においては、血液中の脂溶性の有害物を、胆汁及び尿の中に排出する働きを担っています。また、小腸においては、食物中に含まれるさまざまな脂溶性の有害物を小腸の膜中で結合し、もう一度消化管中に押し戻すことによって、有害物が大量に体内に吸収されるのを防いでいるようです。

さて、このP-糖タンパク質にアレルギーがあると脂溶性の有害物の排出機能が阻害されますので、脳においては脳細胞に脂溶性の有害物が蓄積し、身体では最優先に恒常性が維持されるべき「血液」が脂溶性の有害物であふれる事になります。どうも、このP-糖タンパク質に結びついたアレルギーは、様々な慢性性病発症のトリガーになっていると考えられます。以下に、それぞれの臓器でどんなアレルギーが見つかっているのか、具体的にご紹介して行きたいと思います。


①脳(血液脳関門)
1980年、レビンによって唱えられた「分子量が500を超えると脳に入らない」という、いわゆる「分子ふるい説」は長いこと広く信じられて来ました。しかし、その後の研究により、1994年雑誌Cellに、P-糖タンパク質が毒性物質を排除する血液脳関門機能を持っている、と発表された事を契機に、P-糖タンパク質が血液脳関門機能を果たしていると信じられるようになりました。(ただ、まだ世間一般の常識にはなっていないようです。)つまり、脳血管から様々な輸送体を介して脳細胞の中に入って来た物質の中で、脂溶性の有害物は、P-糖タンパク質によって再び脳血管の中に戻される事によって、脂溶性の有害物を脳の中に入れないと言うフィルターの機能を実現していたのです。

この発見は、人類にとって大きな福音になると思っています。と言うのも、現在、治療が難しいとされている脳の病気の多くが、脳の中に異常蛋白質が凝集し蓄積する事で発症しているからです。

代表的な異常蓄積蛋白
http://www.pathologycenter.jp/disease/protein/protein1.html

脳の中に凝集して蓄積している異常蛋白としては、主なもので以下の通りです。
 ・アミロイドβ
 ・タウ蛋白質
 ・αシヌクレイン
 ・ポリグルタミン
 ・TDP-43
昔信じられていた「分子ふるい説」では、分子量が500を超えると血液脳関門を通らないので脳から排出できないと考えられていました。しかし、実際にはP-糖タンパク質が、分子量に関係なく脂溶性の有害物を脳の外に排出していたのです。ですから、P-糖タンパク質が正常に働いていれば、異常蛋白質が脳の中で凝集して蓄積することはないはずです。

ところが、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせにアレルギーがあると、P-糖タンパク質がその異常蛋白質を排出しなくなります。その結果、異常蛋白質は脳の中で凝集して蓄積する事になるのです。ですから、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせのアレルギーを減感作してやれば、再び、P-糖タンパク質が異常蛋白質を脳から排出するようになるはずです。

今までに認知症のセラピーをお受けになった方で、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせのアレルギーを探索したところ、やはり以下のアレルギーが見つかりました。アルツハイマー病などは、発症する20年前からアミロイドβの蓄積が始まっているとの事です。蓄積が始まっているかどうかは、スターライトで簡単に判定ができますので、心配の方は、一度ご相談ください。これらのアレルギーは1回のセラピーで解消する事が出来ます。

○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+αシヌクレイン+(交感神経節セット)
○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(アミロイドβ、GM1、γセクレターゼ、プレセニリン、ニカストリン)+(交感神経節セット)
○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(タウ蛋白質、ポリグルタミン、TDP-43)+(交感神経節セット)


②肝臓
肝臓は、糖や脂質の代謝によりエネルギーの貯留、産生を担うと共に、有害な環境物質や経口的に接取した医薬品などの生体外異物を、代謝して胆汁中に排泄する防御機構の中心を担い、生命活動の維持に要となる働きをしています。肝臓で解毒機能を担う細胞は、ABC輸送体のある肝細胞以外にも、クッパー細胞、単球由来マクロファージ、樹状細胞などがあり、それらが連携して働いています。もしこれらの細胞にアレルギーがあって働きが阻害されると、その結果は即、血液の汚れとして現れ、全身の器官に影響を及ぼします。ある日突然現れる慢性病と言うのは、たぶん肝臓の解毒機能に関わったアレルギーがトリガーになっている事が大いに考えられます。

以下に、慢性病ごとに探索して見つかったアレルギーをご紹介します。これらの慢性病の症状は、1つのアレルギーで発症している訳でなく、多くのアレルギーが複合的に組み合わさっている事がほとんどなのですが、以下のアレルギーがアレルギー症状の、言わば元栓となっていると考えられます。

★花粉症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(クッパー細胞、マクロファージ、顆粒球)+(花粉、インフルエンザウィルス)+(交感神経節セット)
★アトピー性皮膚炎
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+牛のIGF-1+(12個のホルモン)+(交感神経節セット)
★セリアック病
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(プロラミン、カフェイン)+(交感神経節セット)
★線維筋痛症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+テトラサイクリン系抗生物質+(交感神経節セット)
★ADD
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+(インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+コニール+(交感神経節セット)
★うつ
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+(インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+(不安、きまり悪い、無視、拒絶)+(交感神経節セット)
★自閉症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+シオネール+(グリコペプチド系、マクロライド系、ホスホマイシン系抗生物質)+(交感神経節セット)
★シックハウス症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+フォルムアルデヒド+(携帯電話、無線LAN)+(交感神経節セット)
★電磁波過敏症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+トキソプラズマ原虫+(鉄酸化菌、虫歯菌、金属歯科材料)+(交感神経節セット)
★難聴
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+カルボカイン+ノルアドレナリン+(交感神経節セット)
★過敏性腸症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(マクロファージ、顆粒球、リンパ球)+(ニューキノロン系抗菌剤、テトラサイクリン系抗生物質)+(交感神経節セット)
★慢性疲労症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(マクロファージ、顆粒球、インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+(サルファ剤、ニューキノロン系抗菌剤、アミノグリコシド系、テトラサイクリン系抗生物質)+(交感神経節セット)


③腎臓
腎臓も、肝臓とともに血液中の有害物質を体外に排出する重要な臓器になります。しかし、肝臓のように個別の慢性病に直結したアレルギーはあまり見つかりませんでした。だからと言って、決して慢性病の発症に関係していないとは言えません。今後、もっと見つかるかもしれません。以下に、個々の慢性病に関わっていると思われるアレルギーをご紹介します。

★白内障
○糸球体+(P-糖タンパク質、リン酸輸送体、有機カチオン・アニオン輸送体、URAT1)+尿素+(交感神経節セット)
★耳に水が貯まる
○糸球体+リン酸輸送体+尿素+リンパ腺+抗利尿ホルモン+(交感神経節セット)
 

④小腸
腸粘膜は、人間が生きていくための栄養素とエネルギー源の入り口です。同時に、身体にとって有害な物質は身体の中に取り込まないバリア機能も果たしています。ところが、最近よく「リーキーガット症候群(LGS)」と言う言葉を聞くようになりました。腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状だそうです。

LGS(リーキーガット症候群)について
http://www.nutweb.sakura.ne.jp/iframe/03_ippan/03lgs/lgs.html

説明によると、
「通常、腸粘膜の上皮組織から正常に吸収される物質の分子の大きさは500ダルトン(炭素原子1個の質量が12ダルトン) でこの大きさまでは腸管の微絨毛表皮膜を通過することができます。しかし、LGSによって粘膜に穴があくと、この10倍の5000ダルトンもの食物や化学物質の塊が血液中に流れ込みます。これが、食物アレルギーなどの増加の原因とも考えられています。」との事ですが、「粘膜に穴があく」と言う表現に違和感を感じていました。

腸粘膜における「バリア機能」も、前述の「脳血液関門」と同じく、P-糖タンパク質の働きによって実現していると考えた方が納得がいきます。つまり、P-糖タンパク質が食物中に含まれるさまざまな脂溶性の有害物を小腸の膜中で結合し、もう一度消化管中に押し戻すことによって、有害物が大量に体内に吸収されるのを防いでいるのです。具体的にアレルギーを探索してみると、アトピーをお持ちのほとんどの方に、以下のアレルギーが見つかりました。

○小腸上皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(卵白、カゼイン、プロラミン)+(交感神経節セット)

このアレルギーによって、(卵白、カゼイン、プロラミン=グルテン)と言う、食物アレルギーの代表的なアレルゲンが、血液の中に大量に流れ込んでいると考えられます。「リーキーガット症候群」と言う言葉は日本ではまだ耳慣れない感じですが、アメリカではアレルギーなどの栄養学的研究から、その原因の体質を突き止め、体質改善による対処方法が確立されているそうです。その中心は、サプリメントになるようですが、なにも高いサプリメントを継続して飲む必要などありません。たった1分、このアレルギーを減感作するだけで解消できてしまうのですから。


■ある日突然アレルギーが発症する理由

花粉症などのアレルギー症状が、ある日突然に発症する事を説明するのに、「コップ」を使ったものがあります。「誰の身体の中にも、アレルギーのコップがあって、このアレルギーのコップがまだ一杯でないうちは何も症状が出ないが、一杯になってあふれ出ると同時にアレルギーが発症する。子供の頃のアレルギーが大人になると治まるのは、成長に伴ってこのコップが大きくなってあふれ出なくなったからだ。」と言うものです。それはそれである程度納得なのですが、コップよりも「バスタブ」の方がイメージにあうと言うサイトがありました。

化学物質過敏症とシックハウス症候群の原因や対策を考えるサイトです。
http://www.mcs.7pot.net/about_who.html


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アレルゲンは外部から入ってくると同時に排出もしているので、排出するより入ってくるのが多ければやがてあふれる事になります。ですから、できるだけ排出量を多くすると言うのが、アレルギーを発症しない為の対策になるわけです。アレルゲンの排出は、今回見て来た「ABC輸送体」が担っています。もしABC輸送体にアレルギーが生まれると、バスタブの排出口は狭くなり、水位が上がりやがて溢れ出ることでしょう。

ですから、アレルギー発症のトリガーになるのは、間違いなくABC輸送体にアレルギーが生まれる事であり、逆に、アレルギー解消の為には、ABC輸送体のアレルギーの減感作がトリガーになるはずです。言うなれば、ABC輸送体がアレルギー発症の元栓になっていると言う事ができます。



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急激な温度変化による「くしゃみ」と「鼻水」

■2014/11/22 急激な温度変化による「くしゃみ」と「鼻水」
寒い季節になると、外気と室内、室内でも暖房の効いた部屋と暖房のない部屋で、大きな気温の差が生まれて来ます。それらの場所を移動したときに生じる「急激な気温の変化」に対してアレルギーを持っている方も多いようです。私もその一人で、毎火曜日夜、コーラスの練習に出かけますが、駅から15分寒い中を歩いてから暖かい練習会場に入ると、しばらくは鼻水が出ると同時に、声帯も驚いてしまって声がうまく出ませんでした。

ちょうど1年ほど前、もしかしたらアレルギーかもしれないと思い、探索してみたら以下の組み合わせが見つかりました。

 第4チャクラ+松果体、胸腺、声帯、副腎

第4チャクラは「ハートチャクラ」とも呼ばれますが、心臓や肺などをコントロールしています。副腎はストレスを処理する臓器ですが、急激な温度変化も大きなストレスですので、腎臓のストレス反応として他の臓器・器官に指令を出しているのかもしれません。細かいところは良く分かりませんが、このアレルギーを減感作したら、鼻水などの症状は出なくなりました。

最近、お客様の中にも、「急激な気温の変化」で「くしゃみ」や「鼻水」が出ると言う方が何人かおられました。そこで、その方々にも、同じ組み合わせを試してみましたら、同様に改善する事ができました。アレルギーは、このように、人が違っても同じアレルゲンの組み合わせである事が多いようです。一度セラピーで探索して見つけた組み合わせを、他の人のセラピーにも使う事で、セラピーが効率的に出来るようになります。



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豊胸手術の傷痕は消えてもアレルギーは成長を続けていました。

■2014/11/19 豊胸手術の傷痕は消えてもアレルギーは成長を続けていました。
7年前に豊胸手術をされた女性に、手術直後、傷痕を残さない傷痕セラピーをスターライトで施術しました。手術痕が残るのは、メスで経絡も一緒に切ってしまうからで、断裂した経絡の端に気が滞って傷痕を盛り上げます。傷痕セラピーでは、断裂した経絡の周辺に微弱な電流を流す事で、経絡をつないであげます。それで、気がスムーズに流れるようになって傷痕はきれいに消えます。このお客様の場合、豊胸手術の手術痕は両側の脇の下にありましたが、セラピー後、きれいに消すことが出来ました。

その時はそれで、めでたしめでたし、だったのですが、そのお客様がここ何年か、「首と肩、背中が凝る」とか「目が疲れる」とかの症状を訴えているのが気になりました。ある朝、もしかしらた、豊胸手術で入れたシリコンのアレルギーが影響しているかもしれない、と閃きました。さっそく調べてみると、やはりシリコンに対するアレルギーがありました。考えてみればシリコンは完全な異物ですからアレルギーを生むのは当然なのですが、そのシリコンが他のアレルゲンと結びつく事によって、慢性の症状が出て来たのだと思います。

具体的に見つかったアレルギーは、以下の通りです。

〈首と肩の凝り〉
豊胸手術で入れたシリコン+立毛筋、汗、アドレナリン、(カルシウム、マグネシウム)、(黄色ブドウ球菌、サルモネラ属パラチフス、バチルス属セレウス菌)

〈背中の痛み〉
豊胸手術で入れたシリコン+αB-クリスタリン、(アルミニウム、カドミウム、マグネシウム)

〈目の疲れ〉
豊胸手術で入れたシリコン+下直筋+涙腺

立毛筋:皮膚のすぐ下に存在する平滑筋束であり、収縮によって毛は垂直方向に立って周囲の毛孔部はやや隆起する、これがいわゆる鳥肌である。
αB-クリスタリン:タンパク質の変性を抑制する。あるいは変性しかけたタンパク質をタンパク質の分解工場に誘導する。
下直筋:眼球の向きを変える外眼筋のひとつ。

慢性病アレルギーは、長い年月をかけて、生まれ、そして成長してくるもののようです。その成長は水面下で静かに進行しているのでほとんど誰も気がつきません。今回の場合、私が最初から、このお客様が豊胸手術をしていた事を知っていたので、アレルギーが見つかりましたが、そうでなかったらたぶん見つけられなかったと思います。

このように、慢性病アレルギーのアレルゲンの組み合わせを探索するのに、お客様からの情報は欠かせません。あやしいと思ったアレルゲンに気がつきましたら、その都度お知らせ頂ければ幸いです。



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「お血」が生まれる原因とは?

■2014/11/16 「お血」が生まれる原因とは?
東洋医学に「お血」と言う概念があります。流れていない滞った血液と言う意味で、滞った血液は生命力を失いやがて腐敗します。不健康な人は身体が酸性に傾いていると良く言われますので、「お血」も当然酸性かと思いきや、全く逆の強アルカリだそうです。その理由は、動物が死んで腐敗して行く過程をみると納得がいきます。

お血はどこにある?
http://www5.ocn.ne.jp/~ari62kai/2298.html

(転載開始)
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図のように、鶏肉と刺身の新鮮な肉は、pHが弱アルカリ性です。しかし、2日もたつと酸性に傾き(夏は、冬より早い)pH6.5くらいになります。それから、一転して、pHはアルカリに傾き、5日ごろになるとpH8.0くらいの強アルカリになって、細胞は腐敗臭を放ちながら完全に崩れていくのです。
(転載終了)

「お血」は、まるで異臭を放つドブ川と同じなのです。とすると、「宿便」はその「お血」が固まって排出されたものとも考えられます。いずれにしても、自分の身体の中にドブ川があるなんて、考えたくもないですが。この「お血」が万病の元とも言われており、アトピーの原因でもあるようです。

それでは、「お血」はどうして生まれるのか?
「お血」をキーワードにしてアレルギーを探索した結果、以下の組み合わせが見つかりました。

 (1) 体内静電気+赤血球+(交感神経節セット)
 (2( 肝細胞+ABCトランスポーター+P糖タンパク質+(交感神経節セット)
 (3) 肝細胞+ノイラミニダーゼ+マクロファージ+顆粒球+重曹+宿便
 (4) インフルエンザウィルス+タミフル+ノイラミニダーゼ+ヘマグルチニン+シアル酸+マクロファージ
  +顆粒球+血小板+(大腸バランチジウム、ギョウ虫)+ホスホマイシン系抗生物質+(交感神経節セット)
 
(1) の組み合わせでは、体内静電気によって赤血球がひっついてしまい、循環が阻害される事で、お血が生まれると考えられます。このアレルギーは誰もが持っているアレルギーと考えられます。

「体内静電気」は、万病の元となる
http://www.dr-hori.com/media/mag/20100615_sn.php

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(2) の組み合わせでは、肝臓の生体異物排除システムが阻害されて、血液が汚れ、お血が生まれると考えられます。

生体異物排除システムの機能を支援する機構
http://g-transfer.hustle.ne.jp/a-site/introduce/research_2/

(3) の組み合わせでは、(2)と同じく肝臓での解毒機能が阻害されて、血液が汚れ、お血が生まれると考えられます。なお、ノイラミニダーゼ(NA)は,多糖鎖上の末端シアル酸残基を加水分解する酵素ですが、解毒機能とのかかわりは良く分かりません。

みんなの肝臓
http://www.minophagen.co.jp/Japanese/general/liver02_03.html

(4) の組み合わせでは、インフルエンザウィルスに感染した細胞がアポトーシスした後、マクロファージや顆粒球が貪食して処理する自然免疫反応に、タミフルや抗生物質の薬品、及び、微生物が組み合わさって、免疫機能が阻害されて、処理できないものが残り、お血が生まれると考えられます。

金沢大学医薬保健学総合研究科 生体防御応答学研究室
http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~seibutu/


最後の(4)のアレルギーは、「お血」に関わるアレルギーですが、同時にアトピーの症状を引き起こすアレルギーでもありました。様々なアレルゲンが組み合わさっていますが、それは、タミフルや抗生物質などの薬品が絡んでいるからと思われます。以前の記事でも書きましたが、アレルギーを生む元凶は「薬品」なのです。効果が大きい薬を摂取すると、その薬品の作用に対応した、ホルモンや微生物、その他のアレルゲンとの組み合わせのアレルギーを生んでしまいます。そのアレルギーが、人にもともと備わっている機能(免疫力等)を阻害して、多くの慢性病を引き起こします。



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硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?

■2014/11/15 硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?
肩凝りの原因は、筋肉の深い部分にある「硬結」だと、私のやっている気導術では考えています。一般的なマッサージでは、表面をもみほぐすだけで、一時は楽になってもまたすぐにぶり返してきます。気導術では、この奥の硬結まで指を入れて、「気」の力で硬結を溶かしてしまいます。それでぶり返すことはありません。残念ながら、気導術は遠隔で施術できませんので、遠隔で気導術と同じように硬結を溶かせないか考えてみました。

硬結が出来る原因は、血行不良による酸素不足だと言われています。その意味では、皮膚のすぐ下にある「立毛筋」の緊張による血行不良の可能性は1つ考えられます。以前のブログでも紹介しましたが、立毛筋に微生物が結びついたアレルギーが、多くの人に見られるようです。でも、もっと他にも原因があるんじゃないかと調べてみました。

「硬結」をキーワードにしてアレルゲンを探索してみたところ、以下の組み合わせが見つかりました。

エラスチン+D-アスパラギン酸+αB-クリスタリン+PIMT+DAEP+
(頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、恥骨、肩関節、鎖骨、胸骨)+(交感神経節セット)

もしかしたら、硬結は筋肉を構成するタンパク質「エラスチン」が、「D-アスパラギン酸」の作用で変性したものが凝集して固まったものかもしれません。通常は、タンパク質の変性を抑制する「αB-クリスタリン」や、タンパク質を修復する「PIMT」が働き、変性が抑えられます。もし変性しても、変性したタンパク質を分解する「DAEP」が働いて、変性したタンパク質は分解して凝集する事はないのですが、アレルギーによってそれらの働きが弱められると、硬結が生まれると考えられます。

エラスチン:筋肉を構成する代表的タンパク質
D-アスパラギン酸:タンパク質の変性を引き起こし、白内障やアルツハイマー病に深く関与していると考えられている。
αB-クリスタリン:タンパク質の変性を抑制する。あるいは変性しかけたタンパク質をタンパク質の分解工場に誘導する。
PIMT:L-β-Asp含有タンパク質を修復する酵素
DAEP:D-α-Asp含有タンパクを分解する酵素

硬結が出来やすい場所としては、重力に抵抗して常に緊張している筋肉のようです。気導術では、腰痛のポイントとして、「恥骨」と「鎖骨」の部分の硬結を取ります。これらは、身体を前に屈めようとする筋肉の起点なりますが、無意識のうちに、常に緊張して硬結を作ってしまうようです。そして、ここに硬結が出来ると、背中を伸ばす事がつらくなり、だんだん背中が前に曲がってきます。あとは、背骨に沿った筋肉と、肩周りの筋肉に大きな硬結が出来やすいようです。

さて、今回見つけたアレルギーを減感作する事によって、すでにある硬結が消えるかどうかは分かりません。それは、硬結は気導術でも、そう簡単に消せるものではないからです。あとは、人間だけが持っている、「自己暗示」のパワーをフルに活用すれば消すことは可能かもしれません。是非試してみて下さい。



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アトピーの皮膚の落屑・剥がれは毒素排出作用ではない?

■2014/11/13 アトピーの皮膚の落屑・剥がれは毒素排出作用ではない?
アトピーの症状の中で、日常生活でのQOLを低下させるものは、「滲出液」と「落屑(らくせつ)、皮剝け」ではないかと思います。一般的に考えればいずれも皮膚からの毒素排出作用と考えられるのですが、アトピーの場合はその量が半端ではありません。本当に際限なく続く感じですので、単なる毒素排出作用とは考えにくい面があります。

そこで、アレルギーを探索してみたところ、確かにアレルギーはあるようです。アレルゲンの組み合わせは、人によっても異なりますが、同じ人でも、症状の出ているのが手と足で異なっていたり、同じ部位でも異なる組み合わせのアレルギーが幾つもあったりして、減感作は実に厄介です。しかし、丹念に減感作を繰り返す事で、症状は確実に治まります。アレルギーの症状は、ONとOFFどちらかで中間はありませんので、減感作すると覿面に症状が消えます。これは面白いくらいに消えてしまいます。

ただ、アレルギーは何層にも重なって蓄積していますので、減感作を進めていくとだんだん下の層のアレルギーが表に出て来て、同じ症状でも以前減感作したアレルギーとは異なるアレルゲンの組み合わせのものが出て来る事があります。その時多くの人は、症状が「再発した」と考えガッカリするのですが、決してそうではありません。アレルギーの蓄積がだんだん少なくなって来ている徴だと考えていただけたら幸いです。

そのようにアレルギーの減感作が進んでいくと、最後に本質的なアレルギーが残ってくる事があります。「落屑(らくせつ)、皮剝け」に関わるアレルギーでも、先日それにたどり着けたような気がしました。具体的なアレルゲンの組み合わせは以下のようなものでした。

 湿疹+ヘパリン+ノイラミニダーゼ+酸素+ステリグマトシスチン+(交感神経節)

ヘパリン、及び、ノイラミニダーゼは、体内に存在し、いずれも細胞増殖に関わっている物質です。また、細胞は酸素が存在すると盛んに増殖し、通常、酸素が不足すると増殖を停止します。一方、ステリグマトシスチンは、コメを汚染するカビ毒として高頻度に検出されています。湿疹の場において、細胞増殖に関わる3つのアレルゲンと「かび毒」が組み合わさって、皮膚細胞が異常に増殖してしまう現象が起きていると考えられます。

【ウィキメディア】ヘパリン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%B3

(転載開始)
生体内において肝臓で生成される。ヘパリンは細胞表面に存在し、種々の細胞外マトリクスタンパク質と相互作用している。それらのタンパク質の中には、抗凝固作用に関与する凝固系や線溶系のタンパク質の他に、種々の成長因子、脂質代謝関連タンパク質など100を超える種類のタンパク質が含まれ、細胞増殖や脂質代謝にも関与している。
(転載終了)

【科学技術振興機構】ヒトノイラミニダーゼ阻害剤又はケミカルシャペロン組成物
http://jstore.jst.go.jp/nationalPatentDetail.html?pat_id=28628

(転載開始)
ノイラミニダーゼは、糖タンパク質、糖脂質、ガングリオシドなどに結合している非還元シアル酸鎖を加水分解することにより、分子輸送、抗原マスキング、増殖、分化及び膜機能などの調節、維持などに関与している。
(転載終了)

このように、アトピーの「落屑(らくせつ)、皮剝け」には、カビ毒が関わっているようですが、そのカビ毒を排出するのに皮膚を増殖して皮膚を剥がすと言うのは、どうみても合理的な身体の作用とは考えられません。たぶん、身体が大きな勘違いをして、変なアレルギーを作ってしまったのだろうと思います。その勘違いの元をただせば、身体にあまりにも多くの毒素を溜めてしまった事が原因と考えられます。


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「微生物」と「骨」の組み合わさったアレルギーが皮膚にトラブル

■2014/11/11 「微生物」と「骨」の組み合わさったアレルギーが皮膚にトラブル
慢性病アレルギーには、意外なアレルゲンの組み合わせのものが結構多いと思います。最近、微生物と骨も慢性病アレルギーの重要なアレルゲンだと気がつきましたが、今回は、最近見つけた微生物と骨の組み合わせのアレルギーをご紹介します。


●私は幼いころに保育園のブランコの足の隙間に左手の中指を挟んで、爪の上半分をつぶしてしまいました。今も中指がその分短くて爪もまるまった状態になっているのですが、その爪の生え際が、時々炎症を起こし膿んで痛くなる事がよくあります。先日も痛くなったので、もしかしたらアレルギーが関係しているかもと思い、アレルギーを探索してみました。その結果、以下の組み合わせのアレルギーが見つかりました。

イエダニ属+リコガラ+末節骨+(交感神経節セット)

リコガラは粘菌と呼ばれる微生物の一種で、イエダニと共に常に身の回りにいるようです。末節骨はちょうど事故でつぶした骨ですので、その骨に事故の記憶が残っているのでしょうか。どうも、爪の生え際の炎症には、身の回りの微生物と骨に残った事故の記憶が関わっていたんだと分かりました。

●お客様で、足の裏に大きな「魚の目」があると言う方がおられました。アレルギーを探索してみたところ、以下の2つの組み合わせが見つかりました。

イソスポラ+クロロキン+距骨+(交感神経節セット)

広節裂頭条虫(ミゾサナダ)+踵骨+(交感神経節セット)

イソスポラもミゾサナダも寄生虫の一種で、クロロキンは治療薬になります。「皮膚は内臓の鏡」と言われますから、腸内の微生物に関わるアレルギーの症状が皮膚に出ると言うのもうなずけます。距骨と踵骨は、かかとの部分の骨になりますので、一番近い皮膚である足の裏に魚の目が出来たのではないかと思います。もしかしたら、距骨と踵骨には足首のねん挫などの記憶が残っていたのかもしれません。

●多くの人が持っている「ホクロ」についてもアレルギーを探索してみました。

ベロ毒素+エンテロバクター属+クレブシエラ属+(胸骨、肋骨)+(交感神経節セット)

ベロ毒素は、腸管出血性大腸菌が産出する毒素で、エンテロバクター属、クレブシエラ属はいずれも腸管内にいる微生物になります。この組み合わせからすると、ホクロも腸内の微生物に関わるアレルギーの症状が皮膚に出たものと考えられます。どこに出るかは、怪我や事故の記憶を持っている骨の近く、と言う事になるでしょうか。


微生物と言うと気持ち悪がる方も多いかともいますが、微生物は人が生きてゆく上でなくてはならない存在です。人類誕生以来、ずっと共存関係を保ってきました。言わば古い友達になります。その友達と今後も末永く付き合ってゆかなければなりませんので、とにかく仲良くする事が大切です。怖がって嫌うとアレルギーを生んで、自分に害を及ぼす結果になりかねません。



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体内静電気の「落雷」があらゆる病気の原因と言う説があります。

■2014/11/08 体内静電気の「落雷」があらゆる病気の原因と言う説があります。
前の記事で、交感神経節セットのベースに結びついたアレルゲンとして、以下の5つをご紹介しました。

 (1) ホルモンミックス+抗生物質ミックス
 (2) テンサイ糖+抗生物質ミックス
 (3) 動物・植物の(タンパク質、ビタミン、ミネラル、ホルモン)
 (4) 微生物ミックス
 (5) 骨ミックス

しかし、最近、もうひとつ重要なものが抜けているのに気がつきました。
それは、「体内静電気」です。

昭和大学医学部客員教授の堀泰典氏は、「体内静電気を抜けば病気は怖くない」の著書の中で、「体の中で起きている「落雷」があらゆる不調の原因だった!」と言っています。体内では、赤血球と血管、あるいは、赤血球同士がこすれ合って「静電気」が生まれ、それが絶縁物質に帯電して、電圧が高くなると絶縁物質を突き破って放電すると言う現象=落雷が起きているそうです。この体内で頻繁に起きている「落雷」こそが、様々な病気を生む原因になっていると言うのです。

確かに「落雷」が細胞を傷つけたりすることもあるとは思いますが、体にも修復機能がありますので、すぐに元通りに戻してくれるはずです。私は、慢性病をもたらすのは「落雷」ではなく、むしろ「落雷」をきっかけにして「体内静電気」に対するアレルギーが生まれる為だと考えます。その証拠に、アトピーをはじめ、電磁波過敏症などの方々には、「体内静電気」に対する強いアレルギーがあるようです。以下に、具体的に見つかったアレルギーをご紹介します。

体内静電気が最も多く発生しているのは間違いなく血管の中だと思われます。体内静電気と血液中の物質、さらにホルモンと抗生物質が組み合わさったアレルギーが見つかりました。いずれも交感神経節とも組み合わさっており、様々な慢性病の原因となっていると推測されます。

体内静電気+(赤血球、ヘモグロビン、酸素、二酸化炭素、白血球、血小板)+交感神経節セット

体内静電気+酸素+交感神経節セット

体内静電気+二酸化炭素+ホルモンミックス+交感神経節セット

体内静電気+二酸化炭素+ホスホマイシン系抗生物質+交感神経節セット


血管内に次いで、体内静電気が多く発生しているのは、おそらく消化管の内でしょうか。酸素の無いところでしか生きられない、嫌気性の微生物との組み合わせのアレルギーも見つかりました。ちなみに、下記の微生物は、「電磁波過敏症」に関わっていると考えられます。

体内静電気+クロストリジウム属アセトブチリクム+ホルモンミックス+交感神経節セット

体内静電気+クロストリジウム属アセトブチリクム+ホスホマイシン系抗生物質+交感神経節セット


アレルギー総合セラピー:慢性病基本 では、「体内静電気」も含めて、冒頭の交感神経節セットのベースに結びついたアレルギーをまず減感作するようにしています。これらは、全身の不調に関わるアレルギーになります。



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アレルギー解消までの果てしなき道のりに朗報

■2014/11/06 アレルギー解消までの果てしなき道のりに朗報
現在アレルギー総合セラピーをお受けいただいているお客さまの中で、慢性病基本の後、一番多く症状別減感作を継続している方は40回になります。このブログの中でも何回かご紹介して来ていますが、とても重症なアトピーをお持ちの方で、セラピーを重ねるごとに徐々に症状は軽くなって来ているのですが、まだ完治には至っていません。

重症のアレルギーの方は、長い年月の中でアレルギーが地層のように何層にも蓄積しているようです。症状として表に出てくるのは、一番上の層のアレルギーで、減感作出来るのも一番上の層に限られます。しかし、アレルギーの中には、長くて下の層まで繋がっているアレルギーがあり、そのアレルギーを減感作する事によって、下の層まで掘り起こす事が出来ます。

ただ、下の層を堀り起こして減感作して行くと、時間をおいて表に出てくるアレルギーも多くなります。その場合、セラピーの1日後、2日後にそれまでとは違う症状が出て来る訳です。それまでとは違う症状ですが、下の層のアレルギーですから、たぶん過去に出ていたアレルギーの症状のはずです。もしかしたら、親から引き継いだアレルギーである可能性もあります。アレルギーを解消するには、減感作を続けて、一番下の層にたどり着くまで、これを繰り返しますので、決して楽な道のりではありません。

そうは言っても、40回も症状別減感作を受け続けると言うのは、誰にも出来る事ではないかもしれません。そこで、上記の下の層まで掘り起こせるアレルギーを見つける事で、減感作が効率的に出来るようになりました。

それは、ベースとして
交感神経節セット=(椎骨動脈、上・中頸、星状、腹腔、上・下腸間膜動脈、仙骨、三叉後根)神経節
が結びついたアレルギーでした。

そして、交感神経節セットのベースに結びついたアレルゲンとしては、以下のものがありました。

 (1) ホルモンミックス+抗生物質ミックス
 (2) テンサイ糖+抗生物質ミックス
 (3) 動物・植物の(タンパク質、ビタミン、ミネラル、ホルモン)
 (4) 微生物ミックス
 (5) 骨ミックス

最初に、これらの交感神経節に結びついたアレルギーを減感作する事によって、

「塩に結びついたアレルギー」
「チャクラに結びついたアレルギー」
「ネガティブ感情に結びついたアレルギー」

が、一緒に表に出て来ますので、次にこれらを減感作すると言う手順になります。これによって、従来の手順に比べ数倍早く減感作出来るのではないかと思います。そして、重症な方でも、少ないセラピー回数でアレルギーが解消できるようになるかと思います。



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慢性病基本で減感作している「脳に関わるアレルギー」

■2014/11/02 慢性病基本で減感作している「脳に関わるアレルギー」
今回は、慢性病基本での、脳に関わるアレルギーの減感作の手順と内容を説明したいと思います。

●脳に関わるアレルギーの減感作に先立って、「塩」「チャクラ」「ネガティブ感情」に結びついたアレルギーを表に出して減感作しておきます。
●<依存症>と<恐怖症>に関わるアレルギーを減感作します。「広場恐怖症」「特定恐怖症」「社会恐怖症」の個別項目は、次のステップで減感作しますので、ここでは広義の<恐怖症>に関わるアレルギーを減感作します。
●上記の減感作によって、「塩」「チャクラ」「ネガティブ感情」に結びついたアレルギーが上にでてきますので、再度表に出して減感作します。
●上記の減感作によって、<依存&恐怖症>に関わるアレルギーが表に出て来ますので、減感作します。
●さらに、<恐怖症><不安障害><身体表現性障害>の個別項目と、<気分変調症><解離性障害><離人性障害>に関わるアレルギーを減感作します。これらのアレルギーは、自覚的な症状があるないに関わらす、ほとんどの人が持っています。

上記の、脳に関わるアレルギーを減感作する事によって、かなりの不定愁訴が解消されるようです。それだけ、今までアレルギーによって窮屈な生き方をして来たんだと分かります。そして、セラピーの後は、不思議に心が軽くオープンになっている事に気付くと思います。


<依存症>
一般的には嗜癖(しへき、Addiction)とも呼ばれる。嗜癖とは、ある特定の物質や行動、人間関係を特に好む性向である。もともとは「快」を得る為の行動であるが、繰り返すうちに抑制ができなくなり、中止すると精神的離脱症状として強い不快感を持つに至る事からやめられなくなる。


<依存&恐怖症>
セラピーをやっている中で、この組み合わせのアレルギーがある事を発見しました。依存症における行動原理は、「快」を求める事で、恐怖症における行動原理は、「不快」「危険」を避ける事であるが、この行動原理が同時に働くものと思われます。好きな事に没頭していれば、「快」を得続ける事ができるが、中止して「不快」な状態になりたくない事から、より執着が強くなると考えられます。


<恐怖症>
不安も恐怖も警告信号である点は同じですが、不安がやや漠然とした未来のことに向けられた信号なのに対して、恐怖はその対象が今目の前に(あるいは頭の中に)はっきり存在している点が違っています。社会恐怖とは、恐怖の対象が「知らない人たちの前で注目を浴びるような社会的状況」であり、その恐怖が過剰であると自他ともに認められる場合につく診断名です。それ以外の特定の恐怖の対象がある場合は、特定の恐怖症という診断名になります。これには高所恐怖、閉所恐怖などさまざまなものがあります。

1.広場恐怖症
普通は危険ではないが、特定の状況や対象によって強い不安が引き起こされる病態です。例えば、広場のような人が多くいる空間、街中の雑踏、電車やバス等の乗り物など、種々の空間に対する恐怖症です。

2.特定恐怖症
蛇やクモ、地震や雷、暗闇、閉所、血液、怪我の目撃など特定の対象に対する恐怖症。

3.社会恐怖症
対人恐怖とも呼ばれ、人前で発言したり、字を書くときに手が震える等、他人から注目され、批判されたり恥ずかしい思いをするのではないか、というような恐れがその中心にあります。


<不安障害>
1.全般性不安障害
上記の恐怖症とは異なり、特定の対象に限らずほとんどあらゆることに不安を抱くようになるのが全般性不安障害です。随意運動機能(歩く、立つ、しゃべるなど)と感覚機能(見る、聞くなど)についての症状や欠陥を併発することがあります。

2.心配症
全般性不安障害と同じく、ほとんどあらゆることに不安を抱き心配してしまうのですが、全般性不安障害に比べると程度が軽いようです。

3.パニック障害
パニック発作という、突然に生じる自律神経系の乱れを繰り返すのがパニック障害です。パニック発作の症状には、動悸、息苦しさ、発汗、震え、めまい、吐き気、しびれや冷感などがあります。数分以内にピークに達するほど急激に生じてくるのもその特徴の1つです。死ぬのではないかなどと恐くなって救急病院を受診する方もいますが、検査をしても異常が見当たらないことが多いです。予期せず繰り返す発作に、1人で外に出るのが恐くなったり、元気がなくなったりすることもあります。

4.強迫性障害
 自分でも不合理だと感じるような考えが、繰り返し頭に浮かんできてしまうのが強迫性障害です。そのような考えを強迫観念と言いますが、それに従ったり、あるいは不安を消し去ろうとしたりするために、儀式的な行動を繰り返すこともあります。それを強迫行為と言い、代表的な症状には、1日中確認行為をしたり、手を洗ったりすることがあります。そのため、本人の生活に大きな支障を来すのはもちろんですが、家族など周囲の人たちの生活にも支障を来すことがしばしばあります。

5.外傷後ストレス障害、急性ストレス障害
これらは、生命の危険を感じるほどの強い外傷的なストレス因子を見たり、聞いたりした後に生じる反応で、まとめてストレス関連障害と言ったりもします。その出来事から4週間以内に生じるものが急性ストレス障害であり、1ヶ月を過ぎても症状が持続しているものが外傷後ストレス障害になります。いずれの障害も、症状には、覚せい亢進、再体験、解離、回避などがあります。

6.物質誘発性不安障害
 薬物などにより不安が生じる場合につく診断です。交感神経を刺激する作用を持つ物質は不安を生じさせることがあります。合法的なものではカフェイン、違法薬物では覚せい剤、コカインなどがあります。また逆に神経を鎮静させる物質を摂取した後に反動で不安が生じることもあります。こうした物質には、アルコール、睡眠剤、抗不安薬などがあります。


<身体表現性障害>
現在使われている診断基準(DSM-IV:アメリカ精神医学会が定めた診断の指針)では、下記の5つの疾患を身体表現性障害としてまとめています。

1.身体化障害
30歳以前に生じた痛みや胃腸症状などのさまざまな身体症状が何年にもわたって続くが、適切な診察、検査を行っても身体的な病気や薬による影響としては十分に説明できないもの

2.転換性障害
随意運動機能(歩く、立つ、しゃべるなど)と感覚機能(見る、聞くなど)についての症状や欠陥が生じるもの
症状または欠陥の始まりや悪化に先立って、ストレス因子が存在することが多い

3.疼痛性障害
痛みを説明するのに十分な身体的異常がないにもかかわらず重篤な痛みが続くもの

4.心気症
身体に対する誤った解釈に基づいて重病にかかっているのではないかという恐怖や考えにとりつかれてしまうものその恐怖感は、医学的な評価や保証にもかかわらず持続する

5.身体醜形(しゅうけい)障害
自分の外見に欠陥があると過度に思い込み、著しく心配するもの


<気分変調症>
不安や恐怖など一般的な神経質症状と共に、憂鬱な気分や心が晴れないなどの軽いうつ状態が続きます。最近では、大うつ病(単極性うつ病)との違いを、うつの程度と持続期間によって区分され、気分変調症(抑うつ神経症)は、「二年以上に及ぶ慢性の軽うつ状態を示す」状態を呼びます。

<解離性障害(ヒステリー性神経症)>
この障害は、何らかの精神、身体的機能が意識から解離して意思によるコントロールが失われた状態です。従来はヒステリーと呼ばれていました。

<離人性障害(離人神経症)>
通常は離人症と言われています。回りに沢山の人がいても、離人感が強く、孤独を感じる症状です。



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