難病の「慢性疲労症候群」と「線維筋痛症」はケムトレイル由来

ここ数日で、1~2カ月ずっともやもやしていた事がすっきりとしました。
それは、ケムトレイルによる健康被害の姿が見えて来たからです。
そして、それによってケムトレイルの減感作が確実に出来るようにもなりました。
その契機となったのは、「マイコプラズマ」について調べ、その正体を知った事でした。

「マイコプラズマ」について調べてみようと考えたのは、筋肉痛が長い間全然改善されない
お客様の、減感作が元に戻っている項目を探した時に、「マイコプラズマ」の項目がヒットした為でした。
もしかしたら、「マイコプラズマ」が筋肉痛と関係しているかもしてないと思い、検索してみると、
以下のブログが見つかりました。

「難病」の原因としてのマイコプラズマ⑤~慢性疲労症候群と線維筋痛症
https://atanaha-clinic.jp/blog/?p=190

このブログの中では、慢性疲労症候群と線維筋痛症は、根元は同じで、
疲労が主症状のものが慢性疲労症候群、痛みが主症状のものが線維筋痛症と紹介されていました。
そして、これらの原因のひとつとして、マイコプラズマ感染症があることが指摘されていました。
もちろんマイコプラズマだけが原因ではないと思いますが、今回もひらめきがありました。

200種類あるマイコプラズマの中で病原性を持つのは、4、5種類のみと言う事ですが、
このブログでは、ニューモニエ、ファーメンタンス、ホミニス、ベネトランス の4つの種類が紹介されていました。
確認してみると、上の筋肉痛のお客様には、この4つの種類のマイコプラズマのアレルギーが確かにありました。
また、それらは、尿などの体液や、歯周病菌などの体内常在菌、遺伝子組換え食品、終末糖化産物などと強い関わりがあり、
身体に何らかの害を及ぼしている可能性を伺わせました。

ただ、それらの4種類のマイコプラズマのアレルギーは、筋肉痛や認知症を持っている方には
認められたものの、私も含め、とくにこれと言った症状を持っていいない人には認められませんでした。
「変だなぁ~。マイコプラズマがケムトレイルによって撒かれたのなら、誰にでもアレルギーが認められて
いいはずなのに。」そこで、調べてみると、以下のブログにたどりつきました。

生物兵器戦争とケムトレ | Apocalypse Now
ドナルド・W・スコット 科学・技術修士 (c)2001  Nexus誌 2001年8月号収録
https://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=24

(以下転載)
この病原マイコプラズマは本来無害なものであったが、1942年から現在に至る生物戦研究の末に
致死的で伝染性のマイコプラズマ形態が造り出されたのだ。研究者たちはこのマイコプラズマを
ブルセラ菌から抽出し、実際に病原を結晶の形態にまで持っていったのだった。彼らはこれを
「兵器化」し、北アメリカの何も知らない大衆に向けて実験を行った。
モーリス・ヒルマン博士は、製薬会社のマーク・シャープ・アンド・ドームの主任生物学者だが、
この病原は今では北米の全ての人々および、おそらく世界中の全ての人々に感染していると述べている。
(転載終り)

要は、1942年から現在に至る、アメリカの生物兵器研究の過程で、
 兵器として、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス が開発され、
おそらくケムトレイルなどを介して、北米、さらには全世界に撒かれたと言うのです。

さっそく、「マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス」のアレルギーの有無を確認してみると、
案の定、セラピーを受けた方全員に、非常に強いアレルギーが認められました。
さらに、以前のケムトレイルの記事でも紹介した、「アグロバクテリウム・リゾゲネス」及び
「アグロバクテリウム・トゥメファシエンス」との組み合わせでも、非常に強いアレルギーが認められました。

それでは、「マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス」のアレルギーしか持たない人と、
ニューモニエ、ファーメンタンス、ホミニス、ベネトランス の4つの種類のアレルギーも持つ人の違いは
何なんでしょう?

再び上記のブログからの転載です。

(転載開始)
マイコプラズマはあなたの身体の各細胞に入り込むことによって活性化するが、どのように活性化するかは、
あなたの遺伝的な傾向に依る。もし病原があなたの脳の細胞を破壊すれば神経系の疾患を発症するし、
病原が腸の下流に侵入すれば、潰瘍性大腸炎となる。一度マイコプラズマが細胞に侵入すれば、
これはそこに何もせずに、時には10年、20年もしくは30年も居続ける。しかし、もし何らかの平安を乱す事故
やワクチン接種などのトラウマが起これば、マイコプラズマの引き金が引かれるのだ。
(転載終了)

上記の記述からすると、何らかの要因で、「マイコプラズマの引き金が引かれた」時に、
寝ていたマイコプラズマが起き出すか、新たに増殖するかするのだろうと想像します。

また、私の測定では、「マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス」のアレルギーは、「慢性疲労症候群」に結びついており、一方、ニューモニエ、ファーメンタンス、ホミニス、ベネトランス の4つの種類のアレルギーは、
「線維筋痛症」に結びついている事が分かりました。と言う事は、「線維筋痛症」は「慢性疲労症候群」から
1段階進んだ病状と推定できます。

再び上記のブログからの転載です。

(転載開始)
しかし、1969年のアメリカ国会委員会で証言したドナルド・マッカーサー博士によれば、研究者らは
もしマイコプラズマをあるところまで強毒化した場合にはどうなるかを理解したという。
これは実際には、充分に強毒化した場合にはエイズを発生させ、人はこの病原が自然の免疫をバイパスして
しまうために、ある一定の期間を経て死ぬということである。また、80%程度の強毒化であっても、
人は慢性疲労症候群や線維筋痛症を発症し、70%の場合でも、人は廃人化する。この意味は、死にもしなければ
無力化もされないが、人生への興味を失ってしまうという意味で廃人化してしまうのだ。
(転載終了)

上記の記述からすると、現在の日本の状況は、約80%の強毒化の状態で、人体実験をされている最中と言う
事になります。また、もし私たちの大部分が「人生への興味を失っている」状態であれば、70%の強毒化の実験は
完了している事になります。本当に腹立たしい限りですが、今、慢性疲労症候群、及び、線維筋痛症と同じような
症状がある方は、ケムトレイルを疑ってみて下さい。


★「慢性疲労症候群」については以下のサイトをご参照ください。

何とかしたいこの疲れ~慢性疲労症候群~CFS
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200912/homeclinic.html

★「線維筋痛症」については以下のサイトをご参照ください。

知っておこう! 線維筋痛症
https://www.azegami.com/fm/

★昨年から、マイコプラズマの感染を検査する医療機関も出て来ていますが、
 検査は健康保険適用外で非常に高額になるようです。

マイコプラズマ脂質抗原抗体検査と治療:アタナハクリニック
https://atanaha-clinic.jp/%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%ba%e3%83%9e/

(転載開始)
 【検査項目】
  マイコプラズマ・ニューモニエ脂質抗原IgM抗体
  マイコプラズマ・ニューモニエ脂質抗原IgG抗体
  マイコプラズマ・ファーメンタンス脂質抗原IgM抗体
  マイコプラズマ・ファーメンタンス脂質抗原IgG抗体
 【検査費用】
  マイコプラズマ脂質抗原抗体検査 2項目63,000円 4項目126,000円
  ※健康保険適用外
(転載終了)



★「マイコプラズマ」に関連するアレルギーの減感作は、
 アレルギー総合セラピー:基本栄養素<4回コース> の中で行うようにしました。
 「QOL回復セラピー」と併せてお受けになる事をお勧めします。
 ※いずれのセラピーも、「スターライト」と言う波動機器を用い、遠隔で実施いたします。

●QOL回復セラピー<3回コース>
 料金:3,000円(小学校以下のお子様は無料)
1回目:身体の中に溜まった放射能の中和
2回目:放射能由来の病気の芽の摘み取り
3回目:サンジーヴィニの放射能から身体を守るヒーリング

●アレルギー総合セラピー:基本栄養素<4回コース>
 料金:7,500円(QOL回復セラピーと同時申込で、6,000円、お子さまは、3,000円)
アレルギー総合セラピー(12回コース)の中から、全ての方に必須の減感作をピックアップしました。
あらゆる毒素を蓄積しない身体作りを、リーズナブルな料金で実現できます。
従来、QOL回復セラピーを定期的にお受けになっておられた方は、今後受ける必要が無くなります。
1回目:ジオパシックストレスの減感作。神経系、及び、ホルモン系の主要アレルゲンの減感作。
2回目:基本栄養素1~8の減感作。
3回目:基本栄養素9~15の減感作。
4回目:主要10アレルゲンの減感作。(ワクチン保存料、農薬、吸入性アレルゲン、経皮吸収アレルゲン、
    にがり、放射能、電磁波、食物漂白剤、遺伝子組換え食品、ケムトレイル)

●アレルギー総合セラピー:基本栄養素 のお申込みは、まず
「QOL回復セラピー」に申込み、通信欄に「アレルギー総合セラピー:基本栄養素 希望」とご記入下さい。
/contents/category/contact/

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