「風邪」や「花粉症」の影に隠れているアレルギーの正体

■2014/10/09 「風邪」や「花粉症」の影に隠れているアレルギーの正体
アレルギー総合セラピー:慢性病基本で、慢性病アレルギーの減感作を進めてゆくと、好転反応として「昔よく出ていた症状」が現れる事があります。最近、その症状を引き起こすアレルギーに、「以前飲んでいた薬」が関わっているケースを多く見受けるようになりました。

たとえば、セラピー中「胃痛」で、やむなく「キャベジン」を飲んでしまったと言うお客様の場合、その「胃痛」には以下のアレルギーが関わっていました。

 キャベジン+交感神経節群

また、「鼻炎」がまた出て来て治まらないと言うお客様の場合は、以下のアレルギーが関わっていました。

 水+コンタック+葛根湯顆粒

これらは、薬の効能と謳われている症状を、その薬自身のアレルギーが引き起こしている例ですが、一般的な「風邪」の症状や、「花粉症」の症状を引き起こす例も多く見受けられます。

上の、キャベジンを飲んだお客様が、その後鼻水が止まらなくなり、本人は「花粉症」がまた出て来たと思っていたようですが、実は以下のアレルギーが関係していました。

 キャベジン+(ニューキノロン系抗菌剤、セフェム系・リファンピシン系抗生物質)+交感神経節群

また、「咳」が止まらなくなったと言うお客様の場合は、以下のアレルギーでした。

 水+当帰芍薬散

「くしゃみと鼻水」が止まらないと言うお客様の場合は、以下のサプリメントと調味料の組み合わせでした。

 (第1,2,4,5,7チャクラ)+大高酵素+クレイジーソルト

これらのアレルギーは、見てお分かりの通り、その「薬」と同時に摂った「水」であったり、他の「薬」、更には作用した体の部位などと組み合わさっています。本当に、アレルギーを見つけるのは、パズルのゲームをしているようなものですが、パズルのピースは、お客様から教えていただく事が多いのです。セラピー中、ちょっと気になる事などありましたらお気軽にメールでお知らせ頂けたらと思います。

一方で、私が以前から皆様にお勧めしているのは、全く「薬」を飲まないライフスタイルです。以前、以下のブログにも書きましたが、「水」が最良の「薬」になるのですから、是非お試しいただきたいと思います。

病気を治す飲水法
 


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