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硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?

■2014/11/15 硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?
肩凝りの原因は、筋肉の深い部分にある「硬結」だと、私のやっている気導術では考えています。一般的なマッサージでは、表面をもみほぐすだけで、一時は楽になってもまたすぐにぶり返してきます。気導術では、この奥の硬結まで指を入れて、「気」の力で硬結を溶かしてしまいます。それでぶり返すことはありません。残念ながら、気導術は遠隔で施術できませんので、遠隔で気導術と同じように硬結を溶かせないか考えてみました。

硬結が出来る原因は、血行不良による酸素不足だと言われています。その意味では、皮膚のすぐ下にある「立毛筋」の緊張による血行不良の可能性は1つ考えられます。以前のブログでも紹介しましたが、立毛筋に微生物が結びついたアレルギーが、多くの人に見られるようです。でも、もっと他にも原因があるんじゃないかと調べてみました。

「硬結」をキーワードにしてアレルゲンを探索してみたところ、以下の組み合わせが見つかりました。

エラスチン+D-アスパラギン酸+αB-クリスタリン+PIMT+DAEP+
(頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、恥骨、肩関節、鎖骨、胸骨)+(交感神経節セット)

もしかしたら、硬結は筋肉を構成するタンパク質「エラスチン」が、「D-アスパラギン酸」の作用で変性したものが凝集して固まったものかもしれません。通常は、タンパク質の変性を抑制する「αB-クリスタリン」や、タンパク質を修復する「PIMT」が働き、変性が抑えられます。もし変性しても、変性したタンパク質を分解する「DAEP」が働いて、変性したタンパク質は分解して凝集する事はないのですが、アレルギーによってそれらの働きが弱められると、硬結が生まれると考えられます。

エラスチン:筋肉を構成する代表的タンパク質
D-アスパラギン酸:タンパク質の変性を引き起こし、白内障やアルツハイマー病に深く関与していると考えられている。
αB-クリスタリン:タンパク質の変性を抑制する。あるいは変性しかけたタンパク質をタンパク質の分解工場に誘導する。
PIMT:L-β-Asp含有タンパク質を修復する酵素
DAEP:D-α-Asp含有タンパクを分解する酵素

硬結が出来やすい場所としては、重力に抵抗して常に緊張している筋肉のようです。気導術では、腰痛のポイントとして、「恥骨」と「鎖骨」の部分の硬結を取ります。これらは、身体を前に屈めようとする筋肉の起点なりますが、無意識のうちに、常に緊張して硬結を作ってしまうようです。そして、ここに硬結が出来ると、背中を伸ばす事がつらくなり、だんだん背中が前に曲がってきます。あとは、背骨に沿った筋肉と、肩周りの筋肉に大きな硬結が出来やすいようです。

さて、今回見つけたアレルギーを減感作する事によって、すでにある硬結が消えるかどうかは分かりません。それは、硬結は気導術でも、そう簡単に消せるものではないからです。あとは、人間だけが持っている、「自己暗示」のパワーをフルに活用すれば消すことは可能かもしれません。是非試してみて下さい。



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