現代医学の小児甲状腺ガンへの対応はエコー検査と食事指導だけ?

福島県の「県民健康管理調査」検討委員会は、
2013年2月、18歳以下の2人に甲状腺がんが見つかったと報告した。
昨年9月に1人が判明しており、計3人となった。
これに対し、県の検査に納得せず、別の医療機関で子どもを再検査させる人が、
増えていると言う。ただ、セカンドオピニオンの医療機関でも対応できるのは、
エコー検査と食事指導のみで、初期被ばくによる甲状腺ガン発症のリスクを
解消する事はできないでいます。

福島・小児甲状腺ガン 募る不信 県の検査結果 別機関と違う。(東京新聞3月9日)
https://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/64280397.html
(一部転載)
再検査した医師に「海苔や昆布を毎日、食べさせなさい」と指導されたが、
長男は海藻類が苦手。みそ汁のだしに昆布を使って飲ませている。
(転載終わり)

現代医学は、病気になってから「薬」や「手術」で儲ける仕組みが出来あがっている為、
病気にならないように予防すると言う発想が、ほとんど皆無です。
病気が発症するまでは、何もせず、ひとたび甲状腺ガンが発症すれば、
待っていましたとばかり「手術」で甲状腺を切除する事になります。
命は助かったとしても、一生ホルモンを摂取し続けなければなりません。
これが本当に、進歩した医療なのでしょうか?

これに対して、波動医学では、「将来の病気の芽」の段階で異常を捉える事ができ、
その「病気の芽」を摘み取る事が可能です。
それによって、将来の発症のリスクを完全に解消する事ができるのです。
社会的には、医療費を大幅に削減できるメリットも生まれてきますが、
逆に医療費が減ってしまえば、儲からなくなる人が出て来るため、抵抗があります。

でも、そろそろその事に気が付いてくれる人が出て来てもいいような気がします。


「将来の病気の芽」を摘み取る「QOL回復セラピー」は、小学生以下は無料です。

ページ上部へ