私は、今年の6月から「QOL回復セラピー」と言う、
放射線被ばくの影 響を解消するセラピーをやっています。
昨日と今日のクライアントの方 で、
たまたま、5歳と1歳のお子様をお持ちのお母さんが2人おられたので すが、
いずれも、下の1歳のお子様の方がスピン反転と言う状態になってい ました。
その2人の1歳のお子供をスピン反転しやすくさせていた要因 としては、
それぞれ、
「運命に呪われ、すべてに見捨てられた感じの絶 望感」
「うんざりした状態、無気力な状態、落胆した状態、欲求不満な状態 」
という感情がヒットしたのです。
1人のお母さんに伺ったところ では、
「最近子育てに少し疲れていて、下の子がもうすぐ2歳ということも あり手がかかりイライラしてしまうことも多かった。ですから、スピン反転は私 のせいなのではないかと思います。でも、1回目のセラピーの後では、全くその ような事もなく、子供たちが可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。」
との事でした。
「QOL回復セラピー」の1回目のセラピーでは、
37種の放射性元素の排出を中心に行います。
過去のセラピーの経験からも 、放射性元素を身体から排出するだけで、
精神的には、おだやかに、かつ、 前向きに自動的に変化します。
放射性被ばくで、肉体的に異変の現れる 方は、まだ少数派だと思いますが、
精神的には、どなたもネガティブな方向 に確実に変化しています。
ですから、このお母さんと同じような悩みを お持ちのお母さんには、
是非「QOL回復セラピー」をお勧めします。
なお、小学生以下のお子さんは無償でやっています。
もちろん、将来の 発病のリスクも解消できます。