まだまだあった、ワクチンに混入していた有害物質

■2016/12/21 まだまだあった、ワクチンに混入していた有害物質
以前の記事で、ワクチン製造過程での偶発的な汚染(コンタミネーション)により混入した有害物質をいくつかご紹介しましたが、その後さらに見つかって来ました。汚染されて混入する有害物質は、培養に使われた培地に依存していると考えられます。一口にワクチンと言っても、いや実に多くの培地が使われているものですね。培地の種類が増えれば増えるほど、汚染によって混入する有害物質の種類も増える事になります。

さらに、時代の変遷によってワクチンの培地の種類も変化してきているようですが、ワクチン由来のアレルギーは親からも引き継いでいますので、親から引き継いだワクチン由来のアレルギーの上に、更に自分が接種したワクチン由来のアレルギーが積み重なる2重構造(さらには3重構造)になっているのです。

<ワクチンに混入している有害物質>   <培地>
 HIV-1(エイズウィルス)         Vero細胞
 SFTSウィルス              SPF鶏卵
 淋菌                  発育鶏卵
 炭症菌                 発育鶏卵
 炭症菌                 ウシ血清
 ニパウィルス、ベネズエラ馬脳炎ウィルス ウシ胆汁加バレイショ
 ウレアプラズマ・ウレアリチカム     Vero細胞
 ウレアプラズマ・バルバム        ウズラ胚細胞
 クラミジア・トラコマチス        発育鶏卵
 発疹チフスリケッチア          ニワトリ胚細胞
 ヒ素                  血液加寒天

これらの有害物質は、いったいどんな病気に関わっているのか? それぞれの有害物質に結びついてアレルギーを作っていた遺伝子は以下のようになります。

 HIV-1、Cenpa (不妊)
 HIV-1、(Menin、Fezf2、BACH2)(免疫システムの混乱)
 SFTSウィルス、KCNH2(心臓疾患)
 淋菌、(KCNE1、KCNH2、ラミンA)(心臓疾患)
 炭症菌、(RASSF1A、TRIM28、WBSCR28)(がん、自己免疫疾患、ウィリアムズ症候群)
 ニパウィルス、ベネズエラ馬脳炎ウィルス、(Ret、2B、EDNRB、NEDD9、SLC26A3)(便秘)
 ニパウィルス、ベネズエラ馬脳炎ウィルス、(2B、EDNRB、GDNF、SOX10、ZFHZ1B)(便秘)
 ウレアプラズマ・ウレアリチカム、(Fezf2、FAM167A-BLK、Smad4)(免疫システムの混乱)
 ウレアプラズマ・バルバム、(B-raf、KIT、TRIM28)(がん抑制遺伝子他)
 クラミジア・トラコマチス、Menin (免疫システムの混乱)
 クラミジア・トラコマチス、(CDH22、GBA、α-GalA)(パーキンソン病、ファブリー病)
 発疹チフスリケッチア、(BMPR1A、B-raf、FGFR1)(がん抑制遺伝子)
 ヒ素、(CACNA1G、CDH1、NFkB)(自閉症、がん)

従来、「ワクチンは危険」と言われて来た内容としては、どちらかと言うと、防腐剤:「チメロサール」や、免疫賦活剤・免疫増強剤:「アジュバント」が中心だったように思うのですが、もちろん、「チメロサール」や「アジュバント」にも害はありますが、ワクチン製造過程での偶発的な汚染(コンタミネーション)により混入した有害物質による害の方が、より本質的で強烈なように感じています。

ワクチンの害から逃れるには、まず「知る」事が先決かと思います。以下の記事は、とても分かりやすく解説してくれています。

知られざる”ワクチン”の罪
https://www.thinker-japan.com/vaccine.html


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