妊婦さんのアレルギーセラピーで信じられない事が起こりました。

■2014/12/20 妊婦さんのアレルギーセラピーで信じられない事が起こりました。
妊娠9カ月の妊婦さんと、4歳の女の子、お2人のセラピーの申し込みを頂きました。出産予定日までほぼ1カ月と言う時期でした。お2人とも、アレルギーを生みやすい体質で、慢性病アレルギーの蓄積も相当多いと思われました。QOL回復セラピーから、アレルギー総合セラピー:慢性病基本までを連続して受けていただくと、所要期間が約3週間ですので、ぎりぎり出産までに間に合います。そこで、即セラピーをお受けいただく事にしました。

4歳の女の子は、お母さんのアレルギーをそのまま受け継いでいると思われます。そこで心配になったのが、お腹の中の胎児でした。そこで調べてみると、胎児の方もすでにお母さんのアレルギーを引き継いでいる事が分かりました。たぶん受精した時点でDNAの中に引き継いだと考えられます。それでは、胎児の減感作をどうしたら良いか考えてみました。お母さんと胎児を一緒に減感作するのは、お互いに毒素をやり取りする事になりかねないので避けた方がいいと考えました。とすると、胎児の方は生まれてから減感作するのが良いと考え、お母さまにもご了解を頂きました。

QOL回復セラピーで、体内に蓄積した放射性元素を他の元素に変換するのは、母体であっても胎児であっても同じように作用するようで、お母さんをセラピーすると胎児も一緒に変化します。一方、アレルギーの減感作ではDNAのアレルギースイッチを書き換えますが、母体と胎児のDNAは別物ですので、母体を減感作しても、胎児の方は同時に減感作出来ません。ですから、QOL回復セラピーは、お母さんだけ受けて頂くだけで良いのですが、アレルギー総合セラピーは別々に受けていただく必要があると考えた訳です。

ところが、セラピーを進めて行く中で、にわかに信じられない事が起こりました。お母さんのアレルギーを減感作した時に、胎児のアレルギーはそのまま残っていましたが、3日後の次のセラピーの時に確認したところ、胎児のアレルギーも消えていたのです。胎児のアレルギーが消えるのが3日後なのかもっと早いのか確認したところ、どうも2日後には消えている事がわかりました。母体と胎児の間で、2日の時間差はあるものの、アレルギーの情報がちゃんと修正されていたのです。本当に神様のやることにスキはないと感じました。

このお母さんからの報告では、セラピー中、いくら寝ても寝られる、と言うぐらい眠くなるとの事です。たぶん、身体の修正にエネルギーを集中する為に眠くさせているのだと思いますが、このお母さんの場合は、母体プラス胎児の修正にエネルギーを使っているので、なおさらだと思います。なんとか出産までに無事セラピーが終了することを願っています。



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