電磁波の最大の影響はオーラを弱体化することでした

■2014/08/09 電磁波の最大の影響はオーラを弱体化することでした
化学物質過敏症、電磁波過敏症、重症なアトピーなどをお持ちのお客様は、どうしてそこまで重症になってしまたのか? その理由として間違いなく「電磁波」を継続的に被曝し続けている事が考えられます。私たちの生活空間には、電磁波を発生する機器はたくさんあります。中でもスマートフォンやWiFiなど、便利さを追及する代償として日常的に電磁波を被曝する環境が普通のものになってしまいました。これらの電磁波の影響は、まだ現代医学では十分に解明されていませんが、慢性病アレルギーの中にその痕跡を見る事ができました。

慢性病アレルギーがどのように慢性病を引き起こして行くのかをみると、以下の3つのパターンに分類できます。

1.「塩に結びついたアレルギー」:体の恒常性を保つ機能の低下
2.「チャクラに結びついたアレルギー」:ホルモン腺&臓器の機能不全
3.「交感神経節に結びついたアレルギー」:交感神経節の機能不全

この中で、電磁波に関わる主なアレルゲン「鉄酸化菌」「鉄還元菌」「硫黄酸化菌」「硫黄還元菌」を含むアレルギーの割合は、以下のようになりました。

1.「塩に結びついたアレルギー」:27%
2.「チャクラに結びついたアレルギー」:13%
3.「交感神経節に結びついたアレルギー」:0%

上記の数値から分かるように、電磁波の影響は、「塩に結びついたアレルギー」即ち、具体的な症状にあまり結びつかない体の恒常性を保つインフラの部分に大きい事がわかります。

そして、「塩に結びついたアレルギー」の指標としては以下の6つがありますが、それぞれ、電磁波に関わる主なアレルゲンを含む比率を見ると以下のようになりました。

(1) 酸/アルカリ 20%
(2) オーラの強さ 47%
(3) 免疫力 29%
(4) 自然治癒力 39%
(5) 毒素排出力 16%
(6) 生命力 27%

つまり、電磁波の影響は、オーラを弱体化する部分に最も強く表れていました。オーラは、外からの攻撃から体を守るバリアですので、このバリアが弱くなったら、有害なエネルギーにどんどん攻撃を受ける事になります。それによって様々な過敏症やアレルギーが更に重症化される事が予測されます。

ですので、これらのセラピーの方向性としては、症状に照準を合わせた減感作と言うより、地道に「塩に結びついたアレルギー」を減感作して行く事をお勧めします。減感作する数は、もともと持っているアレルギーの量によりますが、特に重症な方は、100個程度が目途になるかもしれません。



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