「QOL回復セラピー」は、全てのセラピーに優先してお受け頂く事をお勧めしています。
QOL回復セラピー
放射線の「内部被ばく」による、健康被害が心配されています。
福島原発事故による、低レベル放射線被ばくによる健康被害について、 「ある」と言う人と、「ない」と言う人に意見が分かれています。 一部、「外部被ばく」と「内部被ばく」を混同して議論されている向きもありますが、 現時点で、私たちに健康被害を与えるとしたら、「内部被ばく」の方だと考えられます。
外部被爆

- 放射性微粒子:放射は全方位へ届くのは人に向かったものだけ
- アルファ線、ベータ線は届かない。ガンマ線だけ届く
- ガンマ線被爆:散漫な電離
内部被爆

- 放射された全ての放射線が被爆を
- 全放射線:アルファ線も、ベータ線も、ガンマ線も
- ホットスポットの形成
- 継続した被爆
いずれにしても、健康被害が「ある」「ない」と言う議論に、 いたずらに時間とエネルギーを費やす事は、あまり建設的とは考えません。 人々の健康をサポートしてゆく私の立場としては、あくまでも実証的に、今できる事をやってゆくべきだと考え、「QOL (Quality Of Life:生活の質) 回復セラピー」を始めました。
将来の健康被害のリスクを解消する「QOL回復セラピー」
そもそも人間は肉体だけの存在ではなく、エネルギー体を持っています。 そして、病気は、まずエネルギー体に現れ、数年後に肉体に現れると言う経過をたどります。 ですから、エネルギー体に異変が起きた時に、エネルギー体を修正しておけば、 肉体の異変は予防できるのです。
福島原発事故後、「ただちに健康に影響がない。」と言う言葉が物議をかもしましたが、その時エネルギー体はすでに傷ついていました。そのエネルギー体の傷を修正して、将来の健康被害のリスクを解消するのが「QOL回復セラピー」です。
“ただちに”放射線により低下した生活の質を回復します
このQOL回復セラピーを受ける事により、多くの人が下記のような感想を寄せてくれています。
- 朝すぐに起きられるようになった
- 頭がすっきりした
- なんとなくやる気が出てきた
- 行動する時に腰が軽くなった
- 疲れにくくなった
と言う事は、上記の逆の事が、放射線の内部被ばくによって起きていたと考えられます。
それらは、言うなれば「生活の質(Quality Of Life)」の低下です。
日本列島全体が放射能汚染されてしまった現在、放射線の「内部被ばく」は、 これから先、長期に渡りボディブローのように、私たちの生活の質を下げ続けます。
その事が、私たちの魂の自由な表現を妨げ、様々な病気を生む事につながると考えられます。
この機会に、是非「QOL回復セラピー」を受けてみて下さい。
セラピーの内容
「QOL回復セラピー」は、「内部被ばく」による健康被害は「ある」と言う立場に立ち、
次の3つの事を目的に行っています。
①体の中に蓄積されている放射性元素及び有害化学物質の、体外への排出を促進する。
- 排出を促す放射線元素の数は、当初「セシウム」と「ヨウ素」のみでしたが、現在は自然放射線元素も含め37種に増やしています。
- また、震災瓦礫焼却により飛散した、「アスベスト」、「ダイオキシン」、「アルミニウム」などの有害物質の排出も促します。
- 併せて、ワクチンの毒の解毒も一緒に行います。
②次に、放射線被ばくが体に負荷をかけているか判定し、負荷がかかっているようならその負荷を軽減し、さらにオーラを強化して放射線被ばくからの影響を受けにくくします。
③最後に、仕上げとして、インドのサンジーヴィニ財団の放射能から身体を守るヒーリングを行います。
上記の①、②、③は、最初に、①のセラピーを行い、3日後に②のセラピーを、そのまた3日後に③のセラピーを行います。
また、各セラピーとも、最初に「スピン反転」しているかを確認し、もししていれば解消します。
QOL回復セラピーに用いるレメディ
このQOL回復セラピーには、スターライトが持っている300種以上のホメオパシーレメディ及び100種以上のフラワーレメディの中から、以下のものを用います。
- すべての種の放射線のための放射線レメディ
- 出たきた病気の兆候に有効なレメディ(現在60種以上に増えて来ました)
- 肉体の浄化レメディ
- 空間の浄化レメディ
- オーラを構築するレメディ
セラピーを受ける時の注意事項

- スターライトセラピーは、臓器移植している方、ペースメーカー、人工臓器などが体内にある方にはお受けいただけません。お申込みはご遠慮下さい。
- セラピーを行う前にメールで行う旨お知らせいたします。
また、セラピー結果もメールでお知らせいたします。 - 電話ややスカイプなども使用しませんので、普段通りに生活して頂いていて結構です。
- ただし、セラピー中眠くなる事がありますので、自動車を運転される方はご注意ください。
- セラピー後3日間は、浄化を促進する為に普段より多く(2リットル程度)水を飲むようにしてください。また、ダイオキシンの排出の為、植物繊維 を食事から多く摂取して下さい。
※このセラピーのあと、放射線被ばく以外の体の異常が見つかった場合には、通常のスターライトセラピーのご案内をさせていただきます。
遠隔で行うには理由があります
遠隔と言うと、「オカルト」と誤解されるリスクがありますが、それでもなお遠隔で行うのには理由があります。 それは、より多くの方にこのセラピーを受けていただきたいからです。 放射線被ばくして、このセラピーを必要としているおられる方は、福島を中心に実に広い範囲に多数おられます。 それらのセラピーを必要としておられる方々と、私自身の経済的・時間的負担を極力抑える為には遠隔しかないと判断しました。
料金のこと
本来なら、無料で行いたいのですが、放射線被ばくによる健康被害との戦いは、今後何年も続きます。 無料では長く続けられませんので、お1人さま 1回 3000円 のドネーションをお願いしたいと思っています。ただし、ドネーションは必須ではございません。自由意志におまかせします。
手軽に使える「中和カード」で内部被ばくを防ぎましょう。
インドにサンジーヴィニ財団という団体があるそうです。1990年代に 、図形を利用した波動ヒーリングを開発し、インドのどんなに貧しい農村に も、このヒーリングが行き渡るように、すべて無償でホームページに公開し ています。そのサンジーヴィニ財団は、世界中のサンジーヴィニヒーラ ーに対し、日本の地震の被災者の方々に遠隔ヒーリングを送るようにメ ッセージを出しています。また、日本人のために放射能から身を守るヒーリ ングを2つ提供しています。そのうち、特に「中和カード」を使う方法は簡 単なのでご紹介したいと思います。無償で提供されておりますので、どなた でも自由に使う事ができます。
右の写真は、「中和カード」の上に水を置いて、水の中の放射性元素を中和しているところです。30秒位で中和出来ます。
こちら のブログで、本当に中和出来るか実験した結果を紹介しています。