QOL回復セラピー

すべてのセラピーに優先して受けてください

therapyplan01「QOL回復セラピー」は、全てのセラピーに優先してお受け頂く事をお勧めしています。

放射線の「内部被ばく」による、健康被害が心配されています。

福島原発事故による、低レベル放射線被ばくによる健康被害について、 「ある」と言う人と、「ない」と言う人に意見が分かれています。 一部、「外部被ばく」と「内部被ばく」を混同して議論されている向きもありますが、 現時点で、私たちに健康被害を与えるとしたら、「内部被ばく」の方だと考えられます。

外部被爆

外部被爆
  1. 放射性微粒子:放射は全方位へ届くのは人に向かったものだけ
  2. アルファ線、ベータ線は届かない。ガンマ線だけ届く
  3. ガンマ線被爆:散漫な電離

 内部被爆

 内部被爆
  1. 放射された全ての放射線が被爆を
  2. 全放射線:アルファ線も、ベータ線も、ガンマ線も
  3. ホットスポットの形成
  4. 継続した被爆

 

いずれにしても、健康被害が「ある」「ない」と言う議論に、 いたずらに時間とエネルギーを費やす事は、あまり建設的とは考えません。 人々の健康をサポートしてゆく私の立場としては、あくまでも実証的に、今できる事をやってゆくべきだと考え、「QOL (Quality Of Life:生活の質) 回復セラピー」を始めました。

 

将来の健康被害のリスクを解消する「QOL回復セラピー」

そもそも人間は肉体だけの存在ではなく、エネルギー体を持っています。 そして、病気は、まずエネルギー体に現れ、数年後に肉体に現れると言う経過をたどります。 ですから、エネルギー体に異変が起きた時に、エネルギー体を修正しておけば、 肉体の異変は予防できるのです。

福島原発事故後、「ただちに健康に影響がない。」と言う言葉が物議をかもしましたが、その時エネルギー体はすでに傷ついていました。そのエネルギー体の傷を修正して、将来の健康被害のリスクを解消するのが「QOL回復セラピー」です。

“ただちに”放射線により低下した生活の質を回復します

このQOL回復セラピーを受ける事により、多くの人が下記のような感想を寄せてくれています。

  • 朝すぐに起きられるようになった
  • 頭がすっきりした
  • なんとなくやる気が出てきた
  • 行動する時に腰が軽くなった
  • 疲れにくくなった

「QOL回復セラピー」の体験者の感想

と言う事は、上記の逆の事が、放射線の内部被ばくによって起きていたと考えられます。
それらは、言うなれば「生活の質(Quality Of Life)」の低下です。
日本列島全体が放射能汚染されてしまった現在、放射線の「内部被ばく」は、 これから先、長期に渡りボディブローのように、私たちの生活の質を下げ続けます。
その事が、私たちの魂の自由な表現を妨げ、様々な病気を生む事につながると考えられます。
この機会に、是非「QOL回復セラピー」を受けてみて下さい。

セラピーの内容

「QOL回復セラピー」は、「内部被ばく」による健康被害は「ある」と言う立場に立ち、
次の3つの事を目的に行っています。

①体の中に蓄積されている放射性元素及び有害化学物質の、体外への排出を促進する

②次に、放射線被ばくが体に負荷をかけているか判定し、負荷がかかっているようならその負荷を軽減し、さらにオーラを強化して放射線被ばくからの影響を受けにくくします。

エネルギーセラピーで将来の不安を解消できます

③最後に、仕上げとして、インドのサンジーヴィニ財団の放射能から身体を守るヒーリングを行います。

上記の①、②、③は、最初に、①のセラピーを行い、3日後に②のセラピーを、そのまた3日後に③のセラピーを行います。
また、各セラピーとも、最初に「スピン反転」しているかを確認し、もししていれば解消します。
 

QOL回復セラピーに用いるレメディ

このQOL回復セラピーには、スターライトが持っている300種以上のホメオパシーレメディ及び100種以上のフラワーレメディの中から、以下のものを用います。

  • すべての種の放射線のための放射線レメディ
  • 出たきた病気の兆候に有効なレメディ(現在60種以上に増えて来ました
  • 肉体の浄化レメディ
  • 空間の浄化レメディ
  • オーラを構築するレメディ

セラピーを受ける時の注意事項

セラピーを受ける時の注意事項
  • スターライトセラピーは臓器移植している方、ペースメーカー、人工臓器などが体内にある方にはお受けいただけませんお申込みはご遠慮下さい。
  • セラピーを行う前にメールで行う旨お知らせいたします。
    また、セラピー結果もメールでお知らせいたします。
  • 電話ややスカイプなども使用しませんので、普段通りに生活して頂いていて結構です。
  • ただし、セラピー中眠くなる事がありますので、自動車を運転される方はご注意ください。
  • セラピー後3日間は、浄化を促進する為に普段より多く(2リットル程度)水を飲むようにしてくださいまた、ダイオキシンの排出の為、植物繊維 を食事から多く摂取して下さい

※このセラピーのあと、放射線被ばく以外の体の異常が見つかった場合には、通常のスターライトセラピーのご案内をさせていただきます。

遠隔で行うには理由があります

遠隔と言うと、「オカルト」と誤解されるリスクがありますが、それでもなお遠隔で行うのには理由があります。 それは、より多くの方にこのセラピーを受けていただきたいからです。 放射線被ばくして、このセラピーを必要としているおられる方は、福島を中心に実に広い範囲に多数おられます。 それらのセラピーを必要としておられる方々と、私自身の経済的・時間的負担を極力抑える為には遠隔しかないと判断しました。

遠隔セラピーの原理とやり方

料金のこと

本来なら、無料で行いたいのですが、放射線被ばくによる健康被害との戦いは、今後何年も続きます。 無料では長く続けられませんので、お1人さま 1回 3000円 のドネーションをお願いしたいと思っています。ただし、ドネーションは必須ではございません。自由意志におまかせします。

申込み・お問合わせ

手軽に使える「中和カード」で内部被ばくを防ぎましょう。

中和カードで内部被ばくを防御

インドにサンジーヴィニ財団という団体があるそうです。1990年代に 、図形を利用した波動ヒーリングを開発し、インドのどんなに貧しい農村に も、このヒーリングが行き渡るように、すべて無償でホームページに公開し ています。そのサンジーヴィニ財団は、世界中のサンジーヴィニヒーラ ーに対し、日本の地震の被災者の方々に遠隔ヒーリングを送るようにメ ッセージを出しています。また、日本人のために放射能から身を守るヒーリ ングを2つ提供しています。そのうち、特に「中和カード」を使う方法は簡 単なのでご紹介したいと思います。無償で提供されておりますので、どなた でも自由に使う事ができます。

右の写真は、「中和カード」の上に水を置いて、水の中の放射性元素を中和しているところです。30秒位で中和出来ます。

こちら のブログで、本当に中和出来るか実験した結果を紹介しています。