ごあいさつ

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こんにちは!出張&遠隔 セラピー館「すこやかの庄」にご来店いただきありがとうございます。店長の山田邦彦です。

2005年10月、「元気のない地球を元気づけたい」との想いで、サラリーマン人生に終止符を打ち、独立しました。しかし、最初から、セラピスト一筋という訳ではなく、ミネラルウォーターの販売や、友人の会社の事務支援、そしてホテルマンと、いくつか寄り道をしながらも、その都度、またセラピストの道に引き戻される事の繰り返しを経験してきました。そして、東日本大震災と原発事故は、私にセラピストとしての覚悟を固めさせる出来事になりました。

いろいろ困難があったとしても、今セラピストとして働かなかったら、きっと後になって後悔するにちがいない。もうじたばたしないと心に決めました。どうか、このお店を通して、より多くの方とご縁をいただければと願っています。

不思議な巡り合わせ

私は、東日本大震災の時、訳あって、福島県白河市のホテルで、ホテルのフロントの仕事をしていました。 震災後も継続してホテルのフロントの仕事を続けていたところ、震災後1年が経過したある日、いやに体が重くなり疲れが抜けない状態で、腰も痛みだしました。

単なる過労かな、とも思いましたが、もしかしたら・・と思い、自分の体をスターライトと言う波動機器で見てみました。 すると、やっぱり放射線被ばくが私の体に負荷をかけていたのがわかりました。 そこで、自分の体に、放射線被ばくの負荷を解消するセラピーをしてみたところ、すっと疲れが抜けて、腰の痛みも取れてしまいました。 その時初めて私は、福島原発事故が起きた時に福島県で働いている理由が分かった気がしました。

今こそ、今まで私が学んで来た事を、これから何年も放射線被ばくと戦っていかなければならない福島の皆さんの為に生かすべきだと。

セラピストになるきっかけは「水からの伝言」でした

私が、今セラピストでいるそもそものきっかけは、実はサラリーマン時代に出会った一冊の本だったように思います。
その本とは「水からの伝言(世界初水の氷結結晶写真集)」江本 勝著 IHM総合研究所 です。

水を一度凍らせてから、温度を徐々に上げて行くと、ちょうど氷が融け出す時に水の結晶が現れるのだそうですが、その結晶を顕微鏡で拡大して写真に撮ったものが氷結結晶写真です。

そして、その結晶の形が、水によって異なると言うだけでも驚きなのに、同じ水でも、見せた言葉や写真によって、聞かせた言葉や音楽によって、その前後で結晶が違ってくると言うから驚きです。それも、「ありがとう」はきれいな結晶を作るけれど、「ばかやろう」は結晶を作らない。クラシック音楽は、きれいな結晶を作るけれど、ロックは結晶を作らない。と言うように、あたかも私たちの生き方に対してメッセージを伝えているかのようなのです。

今考えると、この本との出会いがその後の僕の人生の方向性を決めたと言っても過言ではないと思います。

50歳になるのを機に脱サラしてから、新しい仕事を模索していた時、なんとはなしに、江本さんの会社、IHMによく足を運びました。そんな中で出会った「スターライト」と言う波動機器になぜかひかれました。生まれてこのかた、風邪をひいても薬にたよらず自然治癒力で治すのが流儀になっていた私にとっては、とても相性のいい器機でした。光を使うと言うのも、サラリーマン時代の仕事ともシンクロする部分がありました。そんな訳で、「スターライト」を使ってセラピーを始めたのです。

若いころから”仙人”になるのが夢でした。

私は、若いころから「仙人」になりたいと思っていました。残念ながら、その夢はまだ実現していませんが、夢を捨てたわけではありません。どうして仙人になるのが夢かと言うと、やはり自然と一体となって生きていたいと言う事だと思います。
ただ、そのためには、いくつか解決しないといけない事があります。

まず、仙人になる為には、霞を食べて生きられるようにならないといけません。世俗から離れられない理由は、何と言ってもまず「食べる為に働く」必要があるからです。もし、食べる必要がなかったら、世俗で働く必要がなくなります。

てなわけで、私は以前、食べなくても生きられるよう、体の改造を試みた事があります。
それは、ジャスムヒーンと言う人が書いた、「リヴィング・オン・ライト あなたもプラーナで生きられる 」と言う本に触発されたのがきっかえでした。その本には、プラーナを食べて生きられるように体を改造する、21日間のプログラムが書かれていました。大雑把に言うと、最初の1週間は、水も食べ物も断つ生活をして、次の2週間はオレンジジュースだけの生活を続けると言うものです。

働いていたらとてもそんな事はできません。私は、脱サラして、新たにセラピストを始めるまでの間に、約1年間の充電期間がありましたので、その時に思い切ってチャレンジしてみました。

結果は、うまくいきませんでした。予想以上に、私の身体に毒素が蓄積されていて、体が浄化されなった為だと考えています。そこで、徹底的に浄化する為に、21日間プログラムの後、更に2週間断食を続け、都合1か月以上断食をしましたが、浄化は完全には出来ませんでした。

この経験は、私に「人は1か月くらい食べなくても死ぬものじゃない」と言う確信を与えてくれましたし、「何も食べなくても、ずっと生きられる体に改造できる」と考えられるようになりました。ですから、いつしか機が熟せば、そう言う体に改造したいと思っています。

放射能による健康被害を、未然に防ぐ事ができるんですね!

生命の神秘を解き明かす、“バイオフォトン”とは?

今から約40年前、ヨーロッパの科学者によって、細胞が発する光:バイオフォトンの特性と、生体内での役割が突き止められました。その後の研究により、バイオフォトンは、細胞と細胞との間の情報交換の仲立ちをすると同時に、生体内での生化学反応をコントロールしていると考えられています。

現代医学で一般的に行われている血液・細胞検査などに代わり、バイオフォトンの情報を読み取り修正して行く事で、容易に病気の予防が可能になってきました。

バイオフォトンの理論を応用した治療器機“スターライト”

「スターライト」は、オランダの生化学者・ホメオパシー医師・鍼灸師のヨハン・ボスウィンクル博士により開発された、生体内で最も精微なエネルギーであるバイオフォトンを、光量子共鳴を利用して測定し、かつ修正する、先進の波動機器です。

安全で有効性が高いことから、アメリカFDA認定機器、ニュージーランドエイズFoundation認定治療機器、冬季オリンピックスイスナショナルチーム専用治療器、世界最大の製薬会社チバガイギースイスの実験機器として、ヨーロッパ諸国はじめ世界各国で治療機器として使用されています。

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