アレルギーと慢性病

実は老化もアレルギーの仕業

アレルギーと言うと、まず花粉症や食物アレルギーを思い浮かべる方が多いかと思います。
その他にも、動物アレルギー、金属アレルギー、アレルギー性鼻炎、皮膚炎など、私たちの身近には様々な種類のアレルギーが存在しています。これらは、「即時型アレルギー」と言って、アレルゲンに接触してすぐに症状が現れますので、因果関係が分かりやすく、検査もしやすいアレルギーです。
一般に、この「即時型アレルギー」だけをアレルギーと考えている方が多いようです。そのため「手足がいつも冷たい」という慢性的な症状も、実はアレルギーが原因だと言うと、驚く方が多いかもしれません。ほとんどの慢性病の原因はアレルギーであると言っても過言ではなく、さらに、誰も病気とは考えていない「老化現象」も、アレルギーの蓄積により身体の働きが阻害された結果と考えられます。

慢性病アレルギーとは

アレルギーは、もともと生命維持の為に人間に備わっている働きで、多くの場合、人間の持っている能力にブレーキをかける形で作用するようです。要は、戦わずに逃げた方が長く生きられると言う事でしょう。 ですから、身体にもともと備わっている能力を阻害する働きをするものを、全てアレルゲンと捉えています。

アレルゲンは、物質である事が多いですが、目に見えない電磁波や、天候などの環境、心の中の感情など、あらゆるものがアレルゲンになり得ます。 それらのアレルゲンの中で、慢性病を引き起こすアレルギーに共通して結びついているアレルゲンがある事を見つけました。 それは、以下の3つのアレルゲンでした。

  • ジオパシックストレス
  • マイコプラズマ属
  • アグロバクテリウム・リゾゲネス

この3つのアレルゲンの組み合わせを、「慢性病を引き起こす魔のトライアングル」と呼び、「慢性病を引き起こす魔のトライアングル」をベースに、様々なアレルゲンが組み合わさったアレルギーを、「慢性病アレルギー」と呼んでいます。
重症の慢性病を抱えている方は、これらの慢性病アレルギーを、おそらく数千~数万かかえていると考えています。長い年月の中で、古いアレルギーの上に新しいアレルギーが積み重なって何層にもなって蓄積されているのです。

慢性病アレルギーの種類

慢性病アレルギーの種類

慢性病アレルギーには以下のような種類があります。

  • 「抗重力筋」と結びついたアレルギー
    身体を汚す、汚れの元を生むアレルギー。
  • 「ABC輸送体」と結びついたアレルギー
    脳と血液に汚れを留めるアレルギー。
  • 「交感神経節」と結びついたアレルギー
    交感神経がやり取りする情報にノイズを発生させるアレルギー。
  • 「ネガティブ感情」と結びついたアレルギー
    心を重く固くするアレルギー。これが増えるとアレルギーを生みやすくなります。
  • 「塩」と結びついたアレルギー
    身体の恒常性を保つインフラ機能を阻害するアレルギー。
  • 「チャクラ」と結びついたアレルギー
    臓器の働きを阻害するアレルギー。
  • サイトカインのアレルギー
    細胞の働きを阻害するアレルギー。
  • 神経伝達物質のアレルギー
    人の意志を阻害するアレルギー。
  • その他のアレルギー

慢性病の原因は、決して1つだけのアレルギーではなく、上の多くのアレルギーが複雑に絡み合っています。

アレルギーの治し方として様々な療法が考えられましたが、ほとんどは根治療法ではなく、アレルゲンを避けるか、薬で症状を抑える方法が一般的でした。これに対し、すこやかの庄のアレルギー総合セラピーは、アレルギーの根治を可能とする療法です。それも、とてもお手軽なスケジュールと費用で提供しています。
 遠征セラピーを中心に行っていますので、遠方の方もお気軽にお問い合わせ下さい。


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