原発事故を終息に向かわせる為に「祈り」ましょう。

元東電社員が、東電の会社の実情を明かしているビデオの書き起こしが以下の サイトにありまし

た。

【驚愕】元東電社員の内部告発
https://www.qetic.jp/bl og/pbr/archives/3652

このインタビューで、その元社員が最後に言 っていた言葉が下の内容です。
————————————— —————————————–
何かチェルノブイリの30キロ 圏内にあるすごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです
。ど うやって守ったかっていうと、僕、こんなに原子力のこと勉強して、物理のこと とかもある
程度勉強したけども、目に見えない力ってのも絶対あるんで す。その30キロ圏内にあった泉を守
った長老たちは、逃げなかったんで す。逃げずにその泉をどうやって守ったか。祈りです。だか
ら、そう言 っちゃうと信じる人も信じない人も、どのぐらいの割合でいるかわかんないけど も、
もしちょっとでも信じてもらえるんだったら、朝、まず、福島第一 が穏やかに眠りにつきますよ
うにって祈りと、あと、出てしまって、僕 たちが使った放射能じゃないですか。電気のもとだか
ら。それが、愛と 感謝の思いによって消滅して、無毒化するようにという祈りで、何とかみんな
で力を合わせて、次の世代に伝えてもらえたらなって思います。
– ———————————————————————– ———

これを読んで、そう、今必要なのは「祈り」なんだと再確認 しました。

東京電力や政府、お抱え学者の言動に、腹を立てどうしの毎 日ですが、
社会を動かすには、怒りと対立を乗り越えて、愛の次元に昇る必 要があります。
地球を愛のエネルギーでくるみ、宇宙の愛と共鳴する為に「 祈り」ましょう。
「祈りは山をも動かす」ほどパワーを秘めています。


祈り方がわからないと言う方は、以下の詩をお使い下さい。
こ の詩は、鴨川の林良樹さんと言う方が、原発事故直後に書かれた詩です。

————————————————————— ——
「光の雨」


光の雨を降らせましょう。
みんなで光の 雨を降らせましょう。
ただ、心の中でイメージすれば良いのです。
する と、この見えない光の雨が空から降り注ぎ、
破壊された原子力発電所を冷ま し、
汚染された水と大地と空気と傷ついた人を癒やします。


そ れは、本当に降るのです。

だから、みんなでイメージしましょう、
東北地方に、
日本中に、
光の雨が降るイメージを。

キラキラと まぶしく輝く光の雨がこの島に、降り注ぎます。

1人より2人、
2 人より3人、
5人より10人、
10人より100人…、
日本中の人 がイメージすれば、大量の光の雨が降り注ぎます。

そして、この島は光 に包まれ発光し、太陽のように輝き、
みるみる汚染された自然が蘇って行き ます。

本当に、自然が蘇って行きます。
奇跡が起こりました。

神はいました。

奇跡を起こした神は、天高く遠いところにいる のではなく、
私たち一人ひとりの心の中にいたのです。

光の雨を降 らせましょう。

心の中でイメージすれば、その光の雨は無限に降り注ぎ ます。
私たちの心は、無限の力を持っています。

光の雨を降らせま しょう、私たちの愛する日本に。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する 自然に。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する人類家族に。
光の雨 を降らせましょう、私たちの愛する地球に。

私たちは、無限の力を持っ ています。

—————————————————– ———-

心の中でイメージし易いように、以下の写真が助けになりま す。

●降り注ぐ光のイメージ写真
円明院ホームページ
https://www.yenmiyouin.jp /cn19/Shine.html

そして、自分自身を、福島の子供たちを、原発で 働く作業員を、癒すために
以下のワークも役立ちます。

●放射能を 抜くワーク
梅舎茶館 / MEISHACHAKAN
https://meishacyakan.jugem.jp/?eid=486

●祈りの力から 生まれた「中和カード」
https://taikosui.com/hpgen/HPB/entries/72.html
 

ページ上部へ