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アスベストばかりに注目していたら、どっこいダイオキシンがあった。

今日、石綿被害の集団訴訟の判決がおりました。

石綿被害で国に10億円賠償命令 集団訴訟で初、東京地裁【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012120501001550.html

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 アスベスト(石綿)を吸い込み、肺がんや中皮腫などになった首都圏の元建設労働者308人(うち199人死亡)について、本人や遺族が国と建材メーカー42社に計約118億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(始関正光裁判長)は5日、国に約10億6千万円の支払いを命じた。メーカーの責任は否定した。
 国の賠償責任を認めたのは、1981年以降に屋内の作業に従事し、石綿被害に遭った労働者。
 建設現場での石綿被害をめぐる集団訴訟は6地裁で起こされ、東京地裁の患者数は一連の訴訟で最多。判決は2件目だが、国の責任を認めた判断は初めてで、国の救済策にも影響を与えそうだ。  (共同)
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裁判で勝訴したのは喜ばしい事かもしれませんが、セラピストの私としては、30年もの潜伏期間の間に、どうして発病を防げなかったのか、その点が残念で仕方ありません。

今、全国各地で、震災瓦礫の焼却が始まり、アスベストが広域に飛散しています。
そして、現在すでに、ほとんどの方の体の中に、アスベストは蓄積されています。
これからも、震災瓦礫の焼却が終わるまで、毎日体の中に取り込み続けることになります。

行政は、10万倍に希釈されるので、健康には影響ないと言っていますが、肺がんや中皮腫の潜伏期間は30年位ですから、30年経ってみないと、影響があるのかないのかわからない、と言うのが現代医学の見解です。

現在、私のやっている「QOL回復セラピー」では、アスベストの排出もやっています。
アスベストを排出するのは、そう簡単ではなく、2回のセラピーでだいたい1週間かかります。
でも、排出できますので、一応は安心できると思います。

震災瓦礫の焼却によって飛散する物質は、アスベストだけではありません。
ダイオキシン、ホルムアルデヒド、ヒ素、アルミニウム、水銀、カドミウム等など、こちらは、もっと早く体に異常が現れるので、自覚症状が出てくると思います。

じゃあ、どんな症状かなと思ってダイオキシンの症状を調べてみて、愕然としました(下表)。
今、QOL回復セラピーで摘み取っている病気の芽と、ほとんど重なるのです。

2012125212459.JPG
放射能の影響の範囲も広いと聞いていますが、ダイオキシンもありとあらゆる症状が出るのです。
最近新たに、摘み取るようになった症状は、実はダイオキシンが原因だったのかもしれません。
QOL回復セラピー後も、なかなか改善しない症状と重なります。
ダイオキシンの排出を、もっと徹底的にやる必要があるかもしれません。

もし、上の表にある症状に心当りがある方は、是非、「QOL回復セラピー」をお受け下さい。
ダイオキシンの排出を徹底的に行います。