「セシウム」と「ヨウ素」だけでは無かった内部被ばく!

放射線被ばくケアセラピーは、以下の2つのセラピーを組み合わせています。
いずれも、ヨーロッパで30年以上研究を積み重ねる事によって生まれてき た器機を使います。

①内部被ばくの原因になる放射線物質の体外への排 出を促進するセラピー。
 「レヨメータ」と言う器機を使用します。
② 外部及び内部被ばくによって傷ついた細胞を修復するセラピー。
 「スター ライト」と言う器機を使用します。

①のセラピーでは、排出する放射性 物質として、当初、「セシウム」と「ヨウ素」だけを考えていました。
しか し、セラピー実績を積み重ねていくうちに、②のセラピーの効果が持続しにくい 点が気になりだしました。
セラピーの結果が、何かすっきりしないのです。
そこで試しに、放出されていないと思っていた「プルトニウム」の体内蓄積 をチェックしたところ、
セシウムとヨウ素と同じくらいあったのです。驚き ました。

急きょWebを検索して探してみたら、ありました。
震災後 、5か月たってからひっそり公開された文書に、プルトニウムが大量に放出され ていた事実が。

東京電力株式会社福島第一原子力発電所及び広島に投下さ れた原子爆弾から放出された放射性物質に関する試算値について
https://www.meti.g o.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010.html/20110826010.html

この資料だけではよくわかりませんが、
以下のリンクで、分かり易く解 説されていますのでご覧ください。

隠されてきたプルトニウムの大量放出!
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry- 845.html

レヨメーター

デジタル上記の資料をもとに、放出されたとさ れる放射性物質が実際に体内に蓄積されているかをレヨメータで確認したところ 、以下の9つの物質が確認出来ました。
※α線を放 出する放射性物質が体内にあった場合、α線は細胞組織を透過しないため、ホー ルボディカウンターでも検出できません。
これに対し、レヨメータでは、物 質固有の振動数に対する共鳴の有り無しを見て、その共鳴場が健康的なのか病的 なのかを判定します。


プルトニウム
ネプツニウム
キュ リウム
アメリシウム
ジルコニウム
イットリウム
テルル
アン チモン
バリウム

この中では、「キュリウム」、「プルトニウム」の 毒性が特に強いと言われています。

今後、①のセラピーは、11種の放 射性物質について行っていきます。
パワーアップした放射性被ばくケアセラ ピーにご期待下さい。

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