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あまりに綺麗すぎる環境が「癌」を増やしているかもしれません。

人体の恒常性を維持する為のシステムとして、「自律神経系」と「ホルモン系」があります。
「自律神経系」は、神経細胞を通して信号が伝達される為、作用が早くかつ強く現れますが、
一方の「ホルモン系」は、血液などの循環系を通して信号が伝達される為、作用がゆっくりで
穏やかと言う特徴があります。

<それぞれのシステム系の特徴>
         経路   命令の伝達速度 命令の時間的変化率      調節
自律神経系 末梢神経     大           大        腸管運動、血圧、心拍数など
ホルモン系  循環系      小           小        成長、性的成熟など

アレルギーは、一般的には、外部から侵入して来たアレルゲンに対する反応と考えられて
いますが、身体の中で作られる物質や組織に対しても、実は存在しているのです。
上記の、自律神経系では、神経伝達物質や、神経細胞、及び、神経細胞を作る時に必要な
DNAやRNAなどに対するアレルギーが見られます。
一方、ホルモン系では、ホルモン自体、及び、ホルモンの生成をコントロールする脳、
ホルモンの働きを助ける酵素などにアレルギーが見られます。

「えっ!そんなものまでにアレルギーが存在するの」、と驚いてしまいますね。

そして、これらのアレルギーは、その症状として、さまざまな病気を生みだします。
以下に、それぞれのシステム系別に、具体的な病気を例示してみました。
これを見ると、多くの厄介な慢性病は、ホルモン系のアレルギーが原因と言う事になります。

<それぞれのシステム系のアレルギーに関連する病気>
自律神経系 高血圧、不整脈、貧血、認知症
ホルモン系 癌、子宮筋腫、糖尿病、自閉症、リウマチ、骨粗鬆症、静脈瘤

これらのアレルギー由来の病気の現れ方も、「自律神経系」は、早く強く現れ、早く消えますが、
「ホルモン系」は、ゆっくり穏やかに現れ、ゆっくり消えて行く、と言う特徴があります。
ですので、「アレルギー総合セラピー」でも、自律神経系のアレルギーを減感作すると、
すぐに症状が改善するので判り易いのですが、ホルモン系のアレルギーは、減感作しても
なかなか症状が変化せず、セラピーの効果が分かりずらいようです。

体内で作られる物質やシステムに対するアレルギーを引き起こす原因の一つに、
外部からのアレルゲンの侵入があると考えられます。
それぞれのシステム系のアレルギーに関連する外部のアレルゲンは、以下のようになります。

<それぞれのシステム系に関連するアレルゲン>
自律神経系  自律神経アンバランス、農薬など、吸入性アレルゲン、経皮吸収アレルゲン
ホルモン系  ワクチン保存料、にがり、食物漂白剤、バクテリア、ウィルス

膨大な数の化学物質や放射能は、「自律神経系」のアレルギーに関わっていると考えられ、
「ホルモン系」のアレルギーに関わっている外部のアレルゲンはそんなに多くはないようです。

また、外部から侵入するアレルゲンには、特定の感情が付着しており、
それを体内に取り込むと同時に、その感情が表出して来るようです。
殺伐とした現代社会も当然かも知れません。

<アレルゲンと感情の結びつき>
自律神経アンバランス                     恐れ、パニック
農薬など、吸入性アレルゲン、経皮吸収アレルゲン   不信、深い悲しみ
ワクチン保存料                         罪悪感、怒り、無関心
にがり                               不安
食物漂白剤、バクテリア、ウィルス             失望、批判、無視

さて、上記のホルモン系のアレルギーに関連する外部アレルゲンの中で、「ワクチン保存料」は、
以前から自閉症の原因であるなど言われていますが、「にがり」と「食物漂白剤」については、
あまり認識がありませんでした。
「にがり」については、もう少し研究して後日記事にしたいと思いますが、
今回は、「食物漂白剤」について、ちょっとご紹介しておきたいと思います。

食物漂白剤の主成分は、「次亜塩素酸ナトリウム」ですが、以下に説明文を転載します。

<次亜塩素酸ナトリウム>
家庭用に販売されている液体の塩素系漂白剤、殺菌剤(洗濯用、キッチン用、ほ乳ビンの殺菌用など)などに使用されており、これらの製品のほとんどに次亜塩素酸ナトリウムの水溶液、またはそれに少量の界面活性剤(中性洗剤の主成分)などが加えられている。
 また、水溶液はアンチホルミンという名称で食品添加物としても使われる。殺菌料としては野菜、果実などの消毒にも用いられるが、ゴマに対する使用は禁じられている。これは白ゴマを漂白し、より白いゴマとして高値で販売されていたことへの名残であり、今でも禁止されている。また風呂水の殺菌・再利用にも用いられ、業務用が市販されている。
 消毒に使用されることも多く、各種細菌やウイルス、芽胞に効果を示すため、医療器具やリネンの消毒に使用されている。 ただし一部金属に使うと錆びるため使用してはならない。
 有効成分は水溶液中の次亜塩素酸(HClO)及び次亜塩素酸イオン(ClO?)である。次亜塩素酸の方が数倍~数十倍(消毒対象によって異なる)と高い傾向にあるが、水溶液のpHによって二者の存在比が変化し、それに伴って消毒効果も変化する。
 ノーウォークウイルスなどのノロウイルスを滅菌できるため的確な濃度に希釈して使用する場合もある。

上記には書かれていませんが、次亜塩素酸ナトリウムは、水道水の殺菌にも使われており、
様々な経路から、日常的に体内に取り込まれている薬剤と言えます。
通常の使用では、薬剤自体による直接的な害はないようですが、「ホルモン系」のアレルギーを引き起こす物質となると
注意しなくてはなりません。ですが、因果関係を証明する事はおそらく不可能でしょう。

一説には、「除菌・殺菌で、あまりにも綺麗になりすぎた環境が、アレルギー疾患の急増を招いた」
との説がありますが、それに留まらず、癌を始めとした、治りにくい慢性病をも増やして来ているとしたら、
なんとも皮肉な話になります。



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