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デリケートな部分に絶大な力を持つ、サイトカインのアレルギー

■2014/12/16 デリケートな部分に絶大な力を持つ、サイトカインのアレルギー
アトピーや化学物質過敏症、電磁波過敏症の症状がかなり改善したのに、どうしても完全に解消と言うところまでいかないお客様が何人かいました。まだ何か大切なアレルゲンに気が付いていないのかなと感じながら「ホルモン・マジック 体内オーケストラ、27億病の秘密」出村博著 光文社 と言う本を読みました。その中に、ホルモンの系統は以下の3つがあると書かれていました。

 (1) 内分泌器官のホルモン
 (2) 神経系の神経伝達物質
 (3) 免疫系のサイトカイン

そう言えば、(3) の「サイトカイン」のアレルギーはまだ手を付けていないな、と気がつきました。サイトカインは、1970年代以降に研究されるようになったもので、世の中に知られるようになってまだ30年しかたっていません。まだまだ研究途上で、分かっていないことがたくさんあるようです。ただ、私のアレルギーセラピーでは、アレルゲンの名前さえ分かれば、アレルゲンの組み合わせを探索するだけなので、研究途上でも全然かまいません。さっそく、以下のサイトでアレルゲンをピックアップしました。

サイトカインは免疫細胞相互間のお話し言葉
http://www.i-madoka.com/cytokine.html

(転載開始)
サイトカインは免疫細胞相互間のお話し言葉
   
体の中ではたくさんの免疫細胞が『お話し』をし合っています。『免疫細胞相互間のお話し=言葉』の物質が1970年代から発見されました。『お話し=言葉』にはインターロイキン(IL)、インターフェロン(IFN)、造血因子、ケモカイン、増殖因子、細胞傷害因子(TNF-α、TNF-β)等があります。全部ひっくるめてサイトカインといいます。
さまざまな役割を担った免疫細胞が、お互いにお話し合いをしながら、多様な仕事をしています。こうした細胞間の調節(話し合い)に重要な役割を行っているのタンパク質分子の一つがサイトカインです。
(免疫細胞が産生するタンパク質で、それに対応するレセプタ-を持つ細胞に作用し、その細胞の増殖、分化、活性化をもたらす物質を広くサイトカインと呼んでいます。)

サイトカインの特性
 
◎  サイトカインに対するレセプタ-(アンテナ)を持つ細胞のみに作用します。
レセプタ-でサイトカインに結合した細胞は活性化され、増殖したり、それ自身もサイトカインを産生したり、その他の物質を産生したりします。 
◎ ごく微量(ピコモル単位)でも働きます。 
◎ 免疫応答や炎症に関係し、これを促進あるいは抑制しています。 
◎ 一般に近辺の細胞に作用するものが多い。
免疫反応は抗原と反応したリンパ球を中心に抗原を排除しようとする反応が起こります。その免疫反応に関係するさまざまな細胞は抗原の周囲に集まり排除行動を起こすので、近接細胞だけに作用させることは理にかなっているわけです。
近くのほかの細胞に働かせることをパラクライン作用といい、産生させた細胞自身に働かせることをオ-トクライン作用といいます。 
◎ T細胞やB細胞等のリンパ球、マクロファ-ジ、線維芽細胞、上皮細胞、内皮細胞などがつくります。 
 
(転載終了)

また、以下のサイトからもアレルゲンをピックアップさせていただきました。

RAとImmunology 
http://www.riumachi.jp/patient/patient02/immunology/html/cytokine01.html

5. 免疫系におけるサイトカインの役割
http://www.jst.go.jp/crest/immunesystem/result/05.html


そして、実際にお客様の症状に対してアレルゲンの組み合わせを探索してみました。以下にその結果を載せていますが、まだ細かい説明は出来ませんんのでご了承ください。

(花粉症)
 ○Th1細胞、活性化記憶T細胞、クッパー細胞、IL-1、IL-13、EGF、EPO、IgA、花粉
(アトピーの痒み)
 ○骨芽細胞、クッパー細胞、好塩基球、IL-1β、IL-3、IL-11、IGF-1受容体、Aire、NF-kB、GM-CSF、FasL、IgA
(アトピーの滲出液)
 ○角化細胞、樹状細胞、肥満細胞、GM-CSF、M-CSF、FGF、NGF、CD28
 ○骨芽細胞、Th1細胞、IL-6、IL-17、PGE2、ブラジキニン
(乾燥肌)
 ○クッパー細胞、ヒスタミン、IL-3、IFN-γ、TGF-β
 ○CD4T細胞、IL-8、IL-13、IL-19、白血球接着分子
 ○活性化B細胞、CD4T細胞、病原性T細胞、IL-1、IL-3、INF-β、IGF-1、bFGF
(匂いに過敏)
 ○血管内皮細胞、SCN神経細胞、IL-17A、IFN-γ、IGF、NF-kB
 ○好中球、CD4T細胞、IL-6、IL-14、IL-15、TGF、IgA
 ○骨芽細胞、活性化B細胞、巨核球、IL-2、IL-4、IL-22、M-CSF、STAT3、CRP
(ビリっと電気が走る)
 ○IL-1α、IL-13、IL-17、ヒスタミン、STAT3、PGE2
(自己免疫疾患)
 ○血管内皮細胞、線維芽細胞、IL-6、IL-17、STAY3、NF-kB
 ○マクロファージ、単核食細胞、IL-2、IL-12、FGF、IFN-α、SCF、IgA
 ○マクロファージ、Th1細胞、CD4T細胞、インターロイキン、GM-CSF、G-CSF、IgA

減感作していての感覚なのですが、このサイトカインの関わっているアレルギーの減感作によって、劇的な症状の変化はないようです。ですが、デリケートな部分に大きな影響力を持っているかもしれません。今後の研究に期待したいと思います。



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触らぬ薬に祟りなし

■2014/12/08 触らぬ薬に祟りなし
「薬を飲む人ほど早死にする30の理由」e-クリニック 医師 岡本裕著 日本文芸社 を読みました。その本の、第4章のタイトルが「触らぬ薬に祟りなし」でした。全く同感です。重い慢性病をお持ちの方は、おそらく数千~数万の慢性病アレルギーを蓄積しています。どうしてそんなに蓄積してしまったのか? それは「薬」が原因していると言っても過言ではありません。

薬の中でも、一番アレルギーを生む原因になっているのは「抗生物質」です。実は、切れ味の鋭い薬ほどアレルギーを生みやすいのです。数千~数万の慢性病アレルギーの中で、抗生物質が結びついているアレルギーは、おそらく1/3を超えるのではないかと思います。ひょっとしたら、半分にとどくかもしれません。しかも、慢性病アレルギーが蓄積するきっかけも、おそらく「抗生物質」だと考えています。

まだアレルギーの蓄積が少ないうちは、身体は簡単にアレルギーを作りません。それでも、抗生物質のような切れ味の鋭い薬がまずアレルギーを作り出すと思われます。病気の時に、人は様々なネガティブ感情を抱くと思われますが、そのネガティブ感情が新しく生まれたアレルギーに結びつきます。その後、違う抗生物質を使うと、新しく使った抗生物質を追加し、ネガティブ感情の数も増やして、新しいアレルギーが生まれます。そして、だんだん複雑なアレルギーに成長してゆくのです。

このようにして、ネガティブ感情に結びついたアレルギーが増えてゆくと、身体はアレルギーを生みやすくなります。そうなると、今度は風邪薬でもアレルギーを作るようになり、アレルギーの蓄積は飛躍的に増加してゆきます。同時に、ABC輸送体などにアレルギーが生まれると、血液を浄化する仕組みが阻害され血液が汚れ、様々な慢性病が発症してゆきます。そして、ここまで来てしまうと、この慢性病を改善するのは相当に難しくなってしまうのです。

冒頭の「薬を飲む人ほど早死にする30の理由」を要約すると以下の内容になります。
(1) 薬そのものの副作用で寿命を縮めてしまう。
(2) 薬が体からの警告(イエローカード)をキャンセルしてしまい、気付かないうちに深刻な病気が進行し、寿命を縮めてしまう。
(3) 薬によって体の本来の機能が失われてしまい、寿命を縮めてしまう。
(4) 薬の無駄遣いが医療費を圧迫し、深刻な病気の治療薬の開発が遅れ、寿命を縮めてしまう。

この中に「アレルギー」の事は書かれていませんが、薬によって生まれたアレルギーは、上記の(3)に該当するかもしれません。「体の本来の機能が失われる」理由は、アレルギーによって機能が阻害されるからだと考えれば納得がいきます。この本の最終章では、「新・養生訓 生活習慣を見直そう」と言うタイトルで、今まで飲んで来た薬の害はさておき、これからは気をつけましょうとなっていますが、私のセラピーでは、今まで飲んで来た薬の害もリセットしてしまいます。


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審美歯科の詰め物「セラマージュ」のアレルギー

■2014/12/04 審美歯科の詰め物「セラマージュ」のアレルギー
重症のアトピーをお持ちの40代の女性のお客様で、慢性病基本コースのあとに二十回以上症状別減感作を重ね、アトピーの症状はある程度治まったものの、口の周りの肌のカサカサと皮剝けが出て来て、これがなかなか治まりませんでした。同時に、首が固くて回らない、喉の奥が詰まった感じがする、と言った症状も同様に減感作を重ねても治まりませんでした。そんな折、3年前に歯のアマルガムを「セラマージュ」と言う「陶器」と「プラスチック」の複合材料に入れ替えたとの情報をいただきました。

谷村歯科医院
http://www.tanimurashika.jp/subject/shinbi_tsume.php

(転載開始)
「セラマージュ」はセラミックスとプラスチックを複合した新素材。 天然歯に調和する自然な色調、強度と対向する歯へのやさしさをあわせ持つ理想の材質で、前歯から奥歯まで、あらゆる歯の修復に対応します。
(転載終了)

そこで、さっそく調べてみると、セラマージュの主成分であるUDMA(ウレタン系ジメタクリレート)にアレルギーが見つかりました。それも、なかなか治まらなかった症状全てに関わっていました。具体的なアレルゲンの組み合わせは以下になります。

〈口の周りの皮剝け〉
○UDMA+体内静電気+(鉄酸化菌、鉄還元菌、硫黄酸化菌、虫歯菌、皮膚の常在菌、装身具、金属歯科材料)
○UDMA+肝細胞、ABC輸送体、P-糖タンパク質、アドレナリンβ受容体、(交感神経節セット)

〈首が固くて回らない〉
○UDMA+体内静電気+立毛筋、(交感神経節セット)

〈喉の奥が詰まった感じ〉
○UDMA+体内静電気+放射能

金属の歯科材料は、アンテナとなって電磁波を集めてしまいますが、UDMAは、噛む事によって体内静電気を帯電してしまうようです。歯には相当な力が入りますから、噛み合わせによる静電気も半端ではないかもしれません。なんとも歯の材料の良し悪しは単純には考えられませんね。



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目の痒みに関わる多様なアレルゲン

■2014/12/04 目の痒みに関わる多様なアレルゲン
長らく目の痒みに悩まされて来た50代の女性のお客様がおられました。アレルギー総合セラピーを始めてすぐに、以下のアレルゲンの組み合わせを減感作をして、痒みはかなり治まったようです。このアレルゲンの組み合わせを見ると、鉄酸化菌を始めとした一連のアレルゲンがヒットしましたので、ジオパシックストレスや家庭内の電磁波が痒みに関わっていた事が伺われます。また、本来は目の痒みを軽減するはずの「目薬」が、逆に痒みの原因になっていたようです。

(第1,2,3,4,5,6チャクラ)
+鉄酸化菌、鉄還元菌、硫黄酸化菌、硫黄還元菌、金属歯科材料、歯周病菌、硫黄、装身具、
+アレルギー用目薬

ところが、その後しばらくして、また目の痒みがぶり返してしまいました。減感作をして一度治まった症状がぶり返すと言うのは、減感作のアレルゲンの組み合わせが不完全だったと言う事になります。常に接触しているアレルゲンの組み合わせだったら、最初に全てのアレルゲンが分かるのですが、探索した時に接触していないアレルゲンは見つける事ができません。ですから、症状がぶり返した時に、一つ一つ探索して見つかったアレルゲンを組み合わせに追加して、再度減感作して行く事になります。

このお客様の場合、その後何度もぶり返しを繰り返して、その都度新しいアレルゲンを追加して減感作を繰り返しました。その結果、以下のアレルゲンが追加されました。

コンタクトレンズ、眉のアートメイク、DHCの化粧品、花粉、紫外線、ペンダント、
ばんのう酵母くん、チョコレート、アロエベラジュース、レインボーキウイ、
味噌、醤油、うどん、フライドチキン、鶏ガラスープ

目に接触するアレルゲンも結構ありましたが、食品のアレルゲンが多いのには驚きました。「目の痒み」にこれだけ多くのアレルゲンが結びつくと言うのは、それだけ「アレルギーを生みやすい体質」だったと言う事になります。もし、セラピーを受けていなかったら、いったいどうなっていたのでしょう。

どうも、ネガティブ感情に結びついたアレルギーが一定量を超えると、アレルギーを生みやすい体質になるようです。アレルギー総合セラピー:慢性病基本のコースでは、ネガティブ感情に結びついたアレルギーを減感作する事によって、アレルギーを生みやすい体質を解消しています。

さて、しつこい慢性病に「血液の汚れ」が関係している事に最近気がつきました。具体的には、毒素の排出を担っている、「ABC輸送体ファミリー」などにアレルギーが生まれる事で、血液が汚れ、その結果慢性病を定着させてしまうようです。このお客様の「目の痒み」にも、血液の汚れが関係していたようで、小腸と腎臓に、以下のアレルギーが見つかりました。

小腸上皮細胞、ABC輸送体、P-糖タンパク質、カルボカイン、硫黄、(交感神経節セット)
糸球体、有機アニオン輸送体、尿素、リンパ腺、抗利尿ホルモン、(交感神経節セット)

上のアレルギーでは、肌の乾燥を促進する「硫黄」が排出されずに必要以上に血液に入り込みます。下のアレルギーでは、肌の保湿効果のある「尿素」が尿から再吸収されずに血液中に欠乏します。これらのアレルギーによって肌が乾燥気味になると考えられますが、乾燥した肌は痒みを感じやすくなるようです。このお客さまの「目の痒み」は、以上の減感作で落ち着きましたので、今様子を見ていただいています。



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除草剤が引き起こす神経原線維変化

■2014/12/02 除草剤が引き起こす神経原線維変化
7歳の男の子で、アルツハイマー型認知症の病態の一つである「神経原線維変化」の兆候が見られた方がおられました。しかし、「神経原線維変化」は以下のようにアミロイドβが沈着した後に出てくる病態で、通常は40歳代以降に出てくるのが一般的のようです。それが、7歳の男の子に見られると言うのは何か変です。実は、このお子様のお母さまが妊娠初期に「除草剤」を吸い込んでしまったと言う事を心配しておられたので、調べてみたところ、この除草剤が「神経原線維変化」に関わっていました。

脳は人の身体で最も大切な臓器ですので、外から有害な毒素が入ってこないように「血液脳関門」がブロックしています。その「血液脳関門」は、脳毛細血管内皮細胞の「ABC輸送体ファミリー」が脳の中から有害な毒素をポンプで汲み出す事で実現しています。ところが、この「ABC輸送体ファミリー」にアレルギーがあると、ポンプが働くなって、脳の中に有害な毒素が留まってしまいます。具体的には、この7歳の男の子に以下の組み合わせのアレルギーがありました。

 脳毛細血管内皮細胞、ABC輸送体、P-糖タンパク質、グルタミン酸輸送体、ノルエピネフリン輸送体、タウ蛋白質、除草剤、(交感神経節セット)

「神経原線維変化」は、「タウ蛋白質」の変性が原因と考えられていますが、このアレルギーによって、変性したタウ蛋白質が脳の外に排出されなくなります。その為に、変性したタウ蛋白質が凝集して、「神経原線維変化」が発現したのだろうと思います。このアレルギーが生まれたのは、おそらくお母さんが「除草剤」を吸った時で、元々はお母さんのアレルギーだったものが、そのままこのお子様に引き継がれたのだと思います。ですので、この男の子は生まれた時から、脳内に変性した「タウ蛋白質」を蓄積してきた事になります。早く分かって良かったですね。

アルツハイマー病、発症まで20~30年
http://apital.asahi.com/article/kasama/2013032600015.html

認知症の発症は、

    アミロイドβ前駆体タンパク(APP)
     ↓
    アミロイドβタンパク産生
     ↓
    アミロイドβタンパク(Aβ)が凝集し、アミロイドβオリゴマーと呼ばれる毒性の強い浮遊する凝集塊となる
     ↓
 40代  アミロイドβの沈着(老人斑) 
 以降   ↓
 ↑  神経原線維変化
20~30  ↓
 年  神経細胞減少
 ↓   ↓
    認知症発症

という機序で起こると考えられています。
アミロイドβの沈着は40歳代以降に始まっており、ADを発症するまでには20~30年の歳月を要することが分かっております。

今回の男の子のようなケースは、もしかしたら結構多いかも知れません。現に、現在セラピーを受けている他のご家族でも、2家族が該当しました。いずれも、お母さまが除草剤を吸って生まれたアレルギーを、そのまま子供に引き継いだ形です。同じようなお子様は、ほっておいたら、たぶん「若年性アルツハイマー」になってしまうかもしれません。なんとかしたいものです。



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ABC輸送体はアレルギー発症の元栓

■2014/11/27 ABC輸送体はアレルギー発症の元栓
「お血」の原因を調べてゆく中で、ABC輸送体(ATP結合カセット輸送体)の存在を知りました。ABC輸送体は分子量の小さな物質を通過させる膜タンパク質であり、生体における異物排出の中心的役割を担っています。現在、約250種が見つかっているABC輸送体ファミリーの中でも、「P-糖タンパク質」は、毒性分子から細胞を守っている最も一般的な分子ポンプです。P-糖タンパク質は、①血液脳関門を形成する内皮細胞の血液側、②肝実質細胞の胆汁側、③腎尿細管上皮細胞の尿側、④小腸上皮細胞の管腔側に出現しています。


1417097153

当初、P-糖タンパク質は肝臓での解毒機能を支えるものと考えていましたが、上記のように、肝臓ばかりでなく、脳や腎臓、小腸などの解毒機能にも関わっているようです。P-糖タンパク質は、脳においては、脳細胞から脂溶性の有害物をを脳血管内に排出する働きを担い、肝臓と腎臓においては、血液中の脂溶性の有害物を、胆汁及び尿の中に排出する働きを担っています。また、小腸においては、食物中に含まれるさまざまな脂溶性の有害物を小腸の膜中で結合し、もう一度消化管中に押し戻すことによって、有害物が大量に体内に吸収されるのを防いでいるようです。

さて、このP-糖タンパク質にアレルギーがあると脂溶性の有害物の排出機能が阻害されますので、脳においては脳細胞に脂溶性の有害物が蓄積し、身体では最優先に恒常性が維持されるべき「血液」が脂溶性の有害物であふれる事になります。どうも、このP-糖タンパク質に結びついたアレルギーは、様々な慢性性病発症のトリガーになっていると考えられます。以下に、それぞれの臓器でどんなアレルギーが見つかっているのか、具体的にご紹介して行きたいと思います。


①脳(血液脳関門)
1980年、レビンによって唱えられた「分子量が500を超えると脳に入らない」という、いわゆる「分子ふるい説」は長いこと広く信じられて来ました。しかし、その後の研究により、1994年雑誌Cellに、P-糖タンパク質が毒性物質を排除する血液脳関門機能を持っている、と発表された事を契機に、P-糖タンパク質が血液脳関門機能を果たしていると信じられるようになりました。(ただ、まだ世間一般の常識にはなっていないようです。)つまり、脳血管から様々な輸送体を介して脳細胞の中に入って来た物質の中で、脂溶性の有害物は、P-糖タンパク質によって再び脳血管の中に戻される事によって、脂溶性の有害物を脳の中に入れないと言うフィルターの機能を実現していたのです。

この発見は、人類にとって大きな福音になると思っています。と言うのも、現在、治療が難しいとされている脳の病気の多くが、脳の中に異常蛋白質が凝集し蓄積する事で発症しているからです。

代表的な異常蓄積蛋白
http://www.pathologycenter.jp/disease/protein/protein1.html

脳の中に凝集して蓄積している異常蛋白としては、主なもので以下の通りです。
 ・アミロイドβ
 ・タウ蛋白質
 ・αシヌクレイン
 ・ポリグルタミン
 ・TDP-43
昔信じられていた「分子ふるい説」では、分子量が500を超えると血液脳関門を通らないので脳から排出できないと考えられていました。しかし、実際にはP-糖タンパク質が、分子量に関係なく脂溶性の有害物を脳の外に排出していたのです。ですから、P-糖タンパク質が正常に働いていれば、異常蛋白質が脳の中で凝集して蓄積することはないはずです。

ところが、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせにアレルギーがあると、P-糖タンパク質がその異常蛋白質を排出しなくなります。その結果、異常蛋白質は脳の中で凝集して蓄積する事になるのです。ですから、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせのアレルギーを減感作してやれば、再び、P-糖タンパク質が異常蛋白質を脳から排出するようになるはずです。

今までに認知症のセラピーをお受けになった方で、P-糖タンパク質と異常蛋白質物の組み合わせのアレルギーを探索したところ、やはり以下のアレルギーが見つかりました。アルツハイマー病などは、発症する20年前からアミロイドβの蓄積が始まっているとの事です。蓄積が始まっているかどうかは、スターライトで簡単に判定ができますので、心配の方は、一度ご相談ください。これらのアレルギーは1回のセラピーで解消する事が出来ます。

○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+αシヌクレイン+(交感神経節セット)
○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(アミロイドβ、GM1、γセクレターゼ、プレセニリン、ニカストリン)+(交感神経節セット)
○脳毛細血管内皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(タウ蛋白質、ポリグルタミン、TDP-43)+(交感神経節セット)


②肝臓
肝臓は、糖や脂質の代謝によりエネルギーの貯留、産生を担うと共に、有害な環境物質や経口的に接取した医薬品などの生体外異物を、代謝して胆汁中に排泄する防御機構の中心を担い、生命活動の維持に要となる働きをしています。肝臓で解毒機能を担う細胞は、ABC輸送体のある肝細胞以外にも、クッパー細胞、単球由来マクロファージ、樹状細胞などがあり、それらが連携して働いています。もしこれらの細胞にアレルギーがあって働きが阻害されると、その結果は即、血液の汚れとして現れ、全身の器官に影響を及ぼします。ある日突然現れる慢性病と言うのは、たぶん肝臓の解毒機能に関わったアレルギーがトリガーになっている事が大いに考えられます。

以下に、慢性病ごとに探索して見つかったアレルギーをご紹介します。これらの慢性病の症状は、1つのアレルギーで発症している訳でなく、多くのアレルギーが複合的に組み合わさっている事がほとんどなのですが、以下のアレルギーがアレルギー症状の、言わば元栓となっていると考えられます。

★花粉症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(クッパー細胞、マクロファージ、顆粒球)+(花粉、インフルエンザウィルス)+(交感神経節セット)
★アトピー性皮膚炎
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+牛のIGF-1+(12個のホルモン)+(交感神経節セット)
★セリアック病
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(プロラミン、カフェイン)+(交感神経節セット)
★線維筋痛症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+テトラサイクリン系抗生物質+(交感神経節セット)
★ADD
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+(インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+コニール+(交感神経節セット)
★うつ
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+(インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+(不安、きまり悪い、無視、拒絶)+(交感神経節セット)
★自閉症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+マクロファージ+シオネール+(グリコペプチド系、マクロライド系、ホスホマイシン系抗生物質)+(交感神経節セット)
★シックハウス症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+フォルムアルデヒド+(携帯電話、無線LAN)+(交感神経節セット)
★電磁波過敏症
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+トキソプラズマ原虫+(鉄酸化菌、虫歯菌、金属歯科材料)+(交感神経節セット)
★難聴
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+カルボカイン+ノルアドレナリン+(交感神経節セット)
★過敏性腸症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(マクロファージ、顆粒球、リンパ球)+(ニューキノロン系抗菌剤、テトラサイクリン系抗生物質)+(交感神経節セット)
★慢性疲労症候群
○肝細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(マクロファージ、顆粒球、インフルエンザウィルス、ノイラミニダーゼ)+(サルファ剤、ニューキノロン系抗菌剤、アミノグリコシド系、テトラサイクリン系抗生物質)+(交感神経節セット)


③腎臓
腎臓も、肝臓とともに血液中の有害物質を体外に排出する重要な臓器になります。しかし、肝臓のように個別の慢性病に直結したアレルギーはあまり見つかりませんでした。だからと言って、決して慢性病の発症に関係していないとは言えません。今後、もっと見つかるかもしれません。以下に、個々の慢性病に関わっていると思われるアレルギーをご紹介します。

★白内障
○糸球体+(P-糖タンパク質、リン酸輸送体、有機カチオン・アニオン輸送体、URAT1)+尿素+(交感神経節セット)
★耳に水が貯まる
○糸球体+リン酸輸送体+尿素+リンパ腺+抗利尿ホルモン+(交感神経節セット)
 

④小腸
腸粘膜は、人間が生きていくための栄養素とエネルギー源の入り口です。同時に、身体にとって有害な物質は身体の中に取り込まないバリア機能も果たしています。ところが、最近よく「リーキーガット症候群(LGS)」と言う言葉を聞くようになりました。腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状だそうです。

LGS(リーキーガット症候群)について
http://www.nutweb.sakura.ne.jp/iframe/03_ippan/03lgs/lgs.html

説明によると、
「通常、腸粘膜の上皮組織から正常に吸収される物質の分子の大きさは500ダルトン(炭素原子1個の質量が12ダルトン) でこの大きさまでは腸管の微絨毛表皮膜を通過することができます。しかし、LGSによって粘膜に穴があくと、この10倍の5000ダルトンもの食物や化学物質の塊が血液中に流れ込みます。これが、食物アレルギーなどの増加の原因とも考えられています。」との事ですが、「粘膜に穴があく」と言う表現に違和感を感じていました。

腸粘膜における「バリア機能」も、前述の「脳血液関門」と同じく、P-糖タンパク質の働きによって実現していると考えた方が納得がいきます。つまり、P-糖タンパク質が食物中に含まれるさまざまな脂溶性の有害物を小腸の膜中で結合し、もう一度消化管中に押し戻すことによって、有害物が大量に体内に吸収されるのを防いでいるのです。具体的にアレルギーを探索してみると、アトピーをお持ちのほとんどの方に、以下のアレルギーが見つかりました。

○小腸上皮細胞+(ABC輸送体、P-糖タンパク質)+(卵白、カゼイン、プロラミン)+(交感神経節セット)

このアレルギーによって、(卵白、カゼイン、プロラミン=グルテン)と言う、食物アレルギーの代表的なアレルゲンが、血液の中に大量に流れ込んでいると考えられます。「リーキーガット症候群」と言う言葉は日本ではまだ耳慣れない感じですが、アメリカではアレルギーなどの栄養学的研究から、その原因の体質を突き止め、体質改善による対処方法が確立されているそうです。その中心は、サプリメントになるようですが、なにも高いサプリメントを継続して飲む必要などありません。たった1分、このアレルギーを減感作するだけで解消できてしまうのですから。


■ある日突然アレルギーが発症する理由

花粉症などのアレルギー症状が、ある日突然に発症する事を説明するのに、「コップ」を使ったものがあります。「誰の身体の中にも、アレルギーのコップがあって、このアレルギーのコップがまだ一杯でないうちは何も症状が出ないが、一杯になってあふれ出ると同時にアレルギーが発症する。子供の頃のアレルギーが大人になると治まるのは、成長に伴ってこのコップが大きくなってあふれ出なくなったからだ。」と言うものです。それはそれである程度納得なのですが、コップよりも「バスタブ」の方がイメージにあうと言うサイトがありました。

化学物質過敏症とシックハウス症候群の原因や対策を考えるサイトです。
http://www.mcs.7pot.net/about_who.html


1417097424

アレルゲンは外部から入ってくると同時に排出もしているので、排出するより入ってくるのが多ければやがてあふれる事になります。ですから、できるだけ排出量を多くすると言うのが、アレルギーを発症しない為の対策になるわけです。アレルゲンの排出は、今回見て来た「ABC輸送体」が担っています。もしABC輸送体にアレルギーが生まれると、バスタブの排出口は狭くなり、水位が上がりやがて溢れ出ることでしょう。

ですから、アレルギー発症のトリガーになるのは、間違いなくABC輸送体にアレルギーが生まれる事であり、逆に、アレルギー解消の為には、ABC輸送体のアレルギーの減感作がトリガーになるはずです。言うなれば、ABC輸送体がアレルギー発症の元栓になっていると言う事ができます。



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急激な温度変化による「くしゃみ」と「鼻水」

■2014/11/22 急激な温度変化による「くしゃみ」と「鼻水」
寒い季節になると、外気と室内、室内でも暖房の効いた部屋と暖房のない部屋で、大きな気温の差が生まれて来ます。それらの場所を移動したときに生じる「急激な気温の変化」に対してアレルギーを持っている方も多いようです。私もその一人で、毎火曜日夜、コーラスの練習に出かけますが、駅から15分寒い中を歩いてから暖かい練習会場に入ると、しばらくは鼻水が出ると同時に、声帯も驚いてしまって声がうまく出ませんでした。

ちょうど1年ほど前、もしかしたらアレルギーかもしれないと思い、探索してみたら以下の組み合わせが見つかりました。

 第4チャクラ+松果体、胸腺、声帯、副腎

第4チャクラは「ハートチャクラ」とも呼ばれますが、心臓や肺などをコントロールしています。副腎はストレスを処理する臓器ですが、急激な温度変化も大きなストレスですので、腎臓のストレス反応として他の臓器・器官に指令を出しているのかもしれません。細かいところは良く分かりませんが、このアレルギーを減感作したら、鼻水などの症状は出なくなりました。

最近、お客様の中にも、「急激な気温の変化」で「くしゃみ」や「鼻水」が出ると言う方が何人かおられました。そこで、その方々にも、同じ組み合わせを試してみましたら、同様に改善する事ができました。アレルギーは、このように、人が違っても同じアレルゲンの組み合わせである事が多いようです。一度セラピーで探索して見つけた組み合わせを、他の人のセラピーにも使う事で、セラピーが効率的に出来るようになります。



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豊胸手術の傷痕は消えてもアレルギーは成長を続けていました。

■2014/11/19 豊胸手術の傷痕は消えてもアレルギーは成長を続けていました。
7年前に豊胸手術をされた女性に、手術直後、傷痕を残さない傷痕セラピーをスターライトで施術しました。手術痕が残るのは、メスで経絡も一緒に切ってしまうからで、断裂した経絡の端に気が滞って傷痕を盛り上げます。傷痕セラピーでは、断裂した経絡の周辺に微弱な電流を流す事で、経絡をつないであげます。それで、気がスムーズに流れるようになって傷痕はきれいに消えます。このお客様の場合、豊胸手術の手術痕は両側の脇の下にありましたが、セラピー後、きれいに消すことが出来ました。

その時はそれで、めでたしめでたし、だったのですが、そのお客様がここ何年か、「首と肩、背中が凝る」とか「目が疲れる」とかの症状を訴えているのが気になりました。ある朝、もしかしらた、豊胸手術で入れたシリコンのアレルギーが影響しているかもしれない、と閃きました。さっそく調べてみると、やはりシリコンに対するアレルギーがありました。考えてみればシリコンは完全な異物ですからアレルギーを生むのは当然なのですが、そのシリコンが他のアレルゲンと結びつく事によって、慢性の症状が出て来たのだと思います。

具体的に見つかったアレルギーは、以下の通りです。

〈首と肩の凝り〉
豊胸手術で入れたシリコン+立毛筋、汗、アドレナリン、(カルシウム、マグネシウム)、(黄色ブドウ球菌、サルモネラ属パラチフス、バチルス属セレウス菌)

〈背中の痛み〉
豊胸手術で入れたシリコン+αB-クリスタリン、(アルミニウム、カドミウム、マグネシウム)

〈目の疲れ〉
豊胸手術で入れたシリコン+下直筋+涙腺

立毛筋:皮膚のすぐ下に存在する平滑筋束であり、収縮によって毛は垂直方向に立って周囲の毛孔部はやや隆起する、これがいわゆる鳥肌である。
αB-クリスタリン:タンパク質の変性を抑制する。あるいは変性しかけたタンパク質をタンパク質の分解工場に誘導する。
下直筋:眼球の向きを変える外眼筋のひとつ。

慢性病アレルギーは、長い年月をかけて、生まれ、そして成長してくるもののようです。その成長は水面下で静かに進行しているのでほとんど誰も気がつきません。今回の場合、私が最初から、このお客様が豊胸手術をしていた事を知っていたので、アレルギーが見つかりましたが、そうでなかったらたぶん見つけられなかったと思います。

このように、慢性病アレルギーのアレルゲンの組み合わせを探索するのに、お客様からの情報は欠かせません。あやしいと思ったアレルゲンに気がつきましたら、その都度お知らせ頂ければ幸いです。



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「お血」が生まれる原因とは?

■2014/11/16 「お血」が生まれる原因とは?
東洋医学に「お血」と言う概念があります。流れていない滞った血液と言う意味で、滞った血液は生命力を失いやがて腐敗します。不健康な人は身体が酸性に傾いていると良く言われますので、「お血」も当然酸性かと思いきや、全く逆の強アルカリだそうです。その理由は、動物が死んで腐敗して行く過程をみると納得がいきます。

お血はどこにある?
http://www5.ocn.ne.jp/~ari62kai/2298.html

(転載開始)
1416132167
図のように、鶏肉と刺身の新鮮な肉は、pHが弱アルカリ性です。しかし、2日もたつと酸性に傾き(夏は、冬より早い)pH6.5くらいになります。それから、一転して、pHはアルカリに傾き、5日ごろになるとpH8.0くらいの強アルカリになって、細胞は腐敗臭を放ちながら完全に崩れていくのです。
(転載終了)

「お血」は、まるで異臭を放つドブ川と同じなのです。とすると、「宿便」はその「お血」が固まって排出されたものとも考えられます。いずれにしても、自分の身体の中にドブ川があるなんて、考えたくもないですが。この「お血」が万病の元とも言われており、アトピーの原因でもあるようです。

それでは、「お血」はどうして生まれるのか?
「お血」をキーワードにしてアレルギーを探索した結果、以下の組み合わせが見つかりました。

 (1) 体内静電気+赤血球+(交感神経節セット)
 (2( 肝細胞+ABCトランスポーター+P糖タンパク質+(交感神経節セット)
 (3) 肝細胞+ノイラミニダーゼ+マクロファージ+顆粒球+重曹+宿便
 (4) インフルエンザウィルス+タミフル+ノイラミニダーゼ+ヘマグルチニン+シアル酸+マクロファージ
  +顆粒球+血小板+(大腸バランチジウム、ギョウ虫)+ホスホマイシン系抗生物質+(交感神経節セット)
 
(1) の組み合わせでは、体内静電気によって赤血球がひっついてしまい、循環が阻害される事で、お血が生まれると考えられます。このアレルギーは誰もが持っているアレルギーと考えられます。

「体内静電気」は、万病の元となる
http://www.dr-hori.com/media/mag/20100615_sn.php

1416132269

(2) の組み合わせでは、肝臓の生体異物排除システムが阻害されて、血液が汚れ、お血が生まれると考えられます。

生体異物排除システムの機能を支援する機構
http://g-transfer.hustle.ne.jp/a-site/introduce/research_2/

(3) の組み合わせでは、(2)と同じく肝臓での解毒機能が阻害されて、血液が汚れ、お血が生まれると考えられます。なお、ノイラミニダーゼ(NA)は,多糖鎖上の末端シアル酸残基を加水分解する酵素ですが、解毒機能とのかかわりは良く分かりません。

みんなの肝臓
http://www.minophagen.co.jp/Japanese/general/liver02_03.html

(4) の組み合わせでは、インフルエンザウィルスに感染した細胞がアポトーシスした後、マクロファージや顆粒球が貪食して処理する自然免疫反応に、タミフルや抗生物質の薬品、及び、微生物が組み合わさって、免疫機能が阻害されて、処理できないものが残り、お血が生まれると考えられます。

金沢大学医薬保健学総合研究科 生体防御応答学研究室
http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~seibutu/


最後の(4)のアレルギーは、「お血」に関わるアレルギーですが、同時にアトピーの症状を引き起こすアレルギーでもありました。様々なアレルゲンが組み合わさっていますが、それは、タミフルや抗生物質などの薬品が絡んでいるからと思われます。以前の記事でも書きましたが、アレルギーを生む元凶は「薬品」なのです。効果が大きい薬を摂取すると、その薬品の作用に対応した、ホルモンや微生物、その他のアレルゲンとの組み合わせのアレルギーを生んでしまいます。そのアレルギーが、人にもともと備わっている機能(免疫力等)を阻害して、多くの慢性病を引き起こします。



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硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?

■2014/11/15 硬結は筋肉のタンパク質が変性したものが凝集して固まった物?
肩凝りの原因は、筋肉の深い部分にある「硬結」だと、私のやっている気導術では考えています。一般的なマッサージでは、表面をもみほぐすだけで、一時は楽になってもまたすぐにぶり返してきます。気導術では、この奥の硬結まで指を入れて、「気」の力で硬結を溶かしてしまいます。それでぶり返すことはありません。残念ながら、気導術は遠隔で施術できませんので、遠隔で気導術と同じように硬結を溶かせないか考えてみました。

硬結が出来る原因は、血行不良による酸素不足だと言われています。その意味では、皮膚のすぐ下にある「立毛筋」の緊張による血行不良の可能性は1つ考えられます。以前のブログでも紹介しましたが、立毛筋に微生物が結びついたアレルギーが、多くの人に見られるようです。でも、もっと他にも原因があるんじゃないかと調べてみました。

「硬結」をキーワードにしてアレルゲンを探索してみたところ、以下の組み合わせが見つかりました。

エラスチン+D-アスパラギン酸+αB-クリスタリン+PIMT+DAEP+
(頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、恥骨、肩関節、鎖骨、胸骨)+(交感神経節セット)

もしかしたら、硬結は筋肉を構成するタンパク質「エラスチン」が、「D-アスパラギン酸」の作用で変性したものが凝集して固まったものかもしれません。通常は、タンパク質の変性を抑制する「αB-クリスタリン」や、タンパク質を修復する「PIMT」が働き、変性が抑えられます。もし変性しても、変性したタンパク質を分解する「DAEP」が働いて、変性したタンパク質は分解して凝集する事はないのですが、アレルギーによってそれらの働きが弱められると、硬結が生まれると考えられます。

エラスチン:筋肉を構成する代表的タンパク質
D-アスパラギン酸:タンパク質の変性を引き起こし、白内障やアルツハイマー病に深く関与していると考えられている。
αB-クリスタリン:タンパク質の変性を抑制する。あるいは変性しかけたタンパク質をタンパク質の分解工場に誘導する。
PIMT:L-β-Asp含有タンパク質を修復する酵素
DAEP:D-α-Asp含有タンパクを分解する酵素

硬結が出来やすい場所としては、重力に抵抗して常に緊張している筋肉のようです。気導術では、腰痛のポイントとして、「恥骨」と「鎖骨」の部分の硬結を取ります。これらは、身体を前に屈めようとする筋肉の起点なりますが、無意識のうちに、常に緊張して硬結を作ってしまうようです。そして、ここに硬結が出来ると、背中を伸ばす事がつらくなり、だんだん背中が前に曲がってきます。あとは、背骨に沿った筋肉と、肩周りの筋肉に大きな硬結が出来やすいようです。

さて、今回見つけたアレルギーを減感作する事によって、すでにある硬結が消えるかどうかは分かりません。それは、硬結は気導術でも、そう簡単に消せるものではないからです。あとは、人間だけが持っている、「自己暗示」のパワーをフルに活用すれば消すことは可能かもしれません。是非試してみて下さい。



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