昨年の春から夏にかけて長野の実家の母の具合が悪かったのですが、それは結局、放射能による内部被曝のせいだったと、以前のブログにも書きました。そして、このお正月も実家に帰ったら、また母が具合悪いと言うのです。また山のきのこを…
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心ある方は、お正月に是非ご覧ください。これが2年後の日本の姿?!
チェルノブイリ原発事故から26年。事故当初から現在までに報道されてきた映像を、時系列に整理してみました。一番古いものでは、事故後4年のものです。福島原発事故から、もうすぐ2年になろうとしている現在、とても遠い処の出来ごと…
フィリピンで充実した介護を受け、おだやかな老後を過ごすはずが・・・
先日NHKの番組で、老後をフィリピンに移住して、充実した介護を受けながら暮らそうとしていた高齢者の方が、当てが外れて日本に帰国してきていると言う報道がありました。 その当てが外れた原因は、医療費の負担の問題のようです。 …
「燃やして、埋める」は、世界の非常識
震災瓦礫焼却に伴う問題点を調べて行く中で、ごみ処理に関する自分の不勉強を思い知らされました。 まず、「ごみは燃やして処分するもの」と、常識のように考えていたものが、実は世界の中では全くの非常識だった事を知りました。 他の…
放射能による健康被害に対する、2つの危険な思い込み
■これから、本当に危ないのは「東京も含めた首都圏」かもしれません。 ここに一本の衝撃的なレポートがあります。 著者はウクライナ科学アカデミー・細胞生物学遺伝子工学研究所のドミトロ・M・グロジンスキー氏、チェルノブイリ原発…
73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診
子供たちに、放射能の影響と思われる症状が、少しずつ表に出てきているようです。 以下の記事をご参照下さい。 73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診【東京新聞】2012年12月26日 https://www.toky…
自宅でQOL回復セラピーが出来る「ホーム遠隔キット」の販売を開始します
26年前のチェルノブイリ原発事故による死者数は、IAEAの公式見解では4,000人とされていますが、ロシア科学アカデミーのメンバーである、アレクセイ・ヤブロコフ博士らの分析によると、約100万人にも及ぶと推計されています…
原因不明の発疹・痒みは、やっぱりダイオキシンが原因でした。
前の記事でも書きましたが、QOL回復セラピーのクライアントさんで、セラピー後も「原因不明の発疹と痒み」が続いていた方がおられました。症状を聞いてみると、以前私も経験した、原因不明の発疹と痒みと同じ事がわかりました。 私の…
原因不明の不調は、どうもダイオキシンが原因かもしれません。
6月に放射能を体から抜いた時の、頭のスッキリ感は素晴らしいものでした。 それが、11月に放射能を抜いた時にはそんなにではなかった。 おまけに、朝の寝覚めがあまりよくない。寝坊する事も増えて来た。 変だなと、ずっと思ってい…
ダイオキシンを排出するのに、植物繊維の力を借りる事にしました。
ほとんどの人にダイオキシンの蓄積が認められるようになりました QOL回復セラピーをやっている中で、最近ほとんどの人に「ダイオキシン」の蓄積が認められるように なりました。同時に、「肝硬変」と「神経痛」の病気の芽が新たに…