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バイオフォトン

クリンクハルト博士の五層体療法(バイオフォトン)

バイオフォトンに関して、興味深い記事がありましたので、 以下に転載します。
転載元:http://tamekiyo.com/documents/mercola/biophoton.php

------ ここから転載 ----------------------------------------------------------------------

掲載2010年5月23日

内容紹介・訳者メモ

記事によると、バイオフォトン理論は1970年代に開発されたということなので、全然新しくないわけだが、私は知らなかったので驚きだ。これはもう、霊魂が科学的に証明されたようなものではなかろうか? こういう肝心な情報がまったく世間に普及していないのは、情報操作なのか、テレビによる愚民化なのか。

なお、第1回から第3回までを同時掲載するため、原文の構成は編集しなおしてある。   (以上、訳者メモ)

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クリンクハルト博士の五層体療法(バイオフォトン)
Five Principles That Can Heal Virtually Any Illness, Part 1-3

ジョージフ・マーコラ博士
By Dr. Joseph Mercola
(Mercola.com)
第1回 2008年5月29日
第2回 2008年6月3日
第3回 2008年6月12日

ディートリッヒ・クリンクハルト博士 (Dr. Dietrich Klinghardt)は、私の補完医学の師である。 博士の「五層治療」は、約12,000年前に開発された治療方式に基づいている。それは、アユルベーダ医療と同様、伝統的な中国の医療(漢方)、チベットの医療にも影響を与えてきた。その根本・核心には、「我々の身体は肉体だけではない」という思想がある。肉体の他にも四種類の見えないエネルギー体があり、肉体を囲み、肉体に浸透している。


第一層は、肉体である。物理構造と生理化学の基盤である。この第一層は、五感で知覚することができる。だが、目に見える肉体であっても、目に見えない性質がたくさんある。それをクリンクハルト博士がビデオの中で述べている。

第二層は、エネルギー体である。エネルギー体は、肉体を包んでおり、そこで物理作用(力)が展開する。エネルギー体は、肉体の制御・調整を手助けする。

第三層は、メンタル体であり、身体を包むバイオフォトン(生体光子)領域である。このバイオフォトン領域は、人生で経験したことを全て記録し、長期記憶の保存場所である。そんなことを言うとビックリだが、この仕組みの背景にある物理・科学について、クリンクハルト博士は、魅力的な考察を行っている。

第四層は、直観体(インチュイティブ体)である。これは、シャーマン、スピリチュアル(精霊)、形而上(超物質)の領域である。クリンクハルト博士は、この層に起因する病気(例えば自閉症)が治癒可能なことを解説している。

第五層は、ディバイン(神や天)とのつながりである。


こうした発想は、「ニューエイジ」的に思えるかもしれないが、決して「ニュー」ではなく、約12,000年前に開発された治療法である。自然環境に存在しない物質形態の薬を作るという考えを誰かが思いつくずっと前だ。現在の生体エネルギー医療の指導的存在( Dr. Bruce Lipton、Dr. Geerd Hamerなど)の研究によって科学的信憑性と有効性が与えられるずっと前である。

 

病根(原因)を狙った治癒

病気を治療する一番の方法は、根本的な原因を治療することである、ということに異論がある人は少ないと思う。病気がエネルギー体に由来している場合であれば、エネルギー体の構成要素を治療するのが合理的だろう。肉体の化学的成分を変える錠剤を飲むのは、間違った「体」を治療していることになり、本来の傷を癒すことにはならない。

また、精神面に根をもつ病気の場合、薬やハーブ、食事療法をしても、あまり改善は期待できないだろう。だが、同じ症状の病気であっても、その原因が第一層(食事と習慣に起因)にあれば、精神療法は役に立たず、食事療法や運動によって治すことができるかもしれない。

第一層と第二層の健康に影響するもの

第一層に対するクリンクハルト博士の治療は、私自身が実践していることと共通している。私が推奨していることは大部分、この前提に基づいている。適切な食事と生活スタイルを維持すれば、身体本来のバランスが回復され、最適な健康状態を生み出す。

第二層(エネルギー体)は、携帯電話やWiFiからの電波などによる電気スモッグにより、ひどくネガティブな影響を受けている。この層の健康を回復するには、できるだけ電気的な干渉を排除することが大事だとクリンクハルト博士は述べている。

この多層構造では、エネルギー体が肉体に影響しており、肉体の調整を手助けしているという。これは、携帯電話が健康にどれほど危険かを理解する上でも大切だろう。

電波は見えないし、思考も見えない。エネルギー体も見えないが、存在する。見えない重力が物理作用として存在するのと同じである。こうした実在する力を無視すれば、健康はどうなるだろうか。

長期記憶と第三層

長期的な記憶がどこに保存されているか知っているだろうか?

実は、メンタル体(バイオフォトン領域)に全ての人生の出来事が記録されていると、クリンクハルト博士は説明する。通常は、脳に記憶されると思われているので、困惑されることだろう。だが、それは部分的な真実に過ぎないと、クリンクハルト博士は言う。

現代の神経科学では、脳には数多くの回路があることが分かっており、短期的な記憶の説明にはなっているが、長期的な記憶を支える回路は見つかっていない。そこでバイオフォトン領域が視野に入ってくる。

バイオフォトン領域とは何か?

非常に単純化して言えば、メンタル体は、高度に洗練されたコンピュータである。情報を処理・格納・取り出し、それを肉体の制御に利用している。

身体の各細胞では1秒につき10万件以上の生化学反応が起きていることが生物学では知られている。その全ては、慎重にタイミングを合わせ、順番通りに実行されなければならない。多くの(大部分はヨーロッパの)科学者は、この洗練された「ダンス」を支える仕組みを研究してきた。

バイオフォトン領域の存在を証明したのは、1974年の昔、フリッツ-アルバート・ポップ博士(Dr. Fritz-Albert Popp)である。彼は、バイオフォトンは、DNAから発生していること、そしてレーザーのような性質を持っていることも証明した。ポップ博士は、バイオフォトン理論を開発し、バイオフォトンの役割と、生化学プロセスの制御を助ける働きを説明した。

フォトンが情報を伝達

では、どのように働いているのだろうか?

各細胞内のDNAは、数十億ヘルツの周波数で振動している(この周波数は、不幸にも現代の携帯電話通信と同じである)。この振動は、コイル(らせん、うず)状のDNAの収縮・拡大(毎秒数十億回発生)を通じて、発生する。そして、収縮一回につき、一つのバイオフォトン(光の粒子)を発する。

そのフォトンには、その瞬間にそのDNAで起きている全情報が含まれている。1つのバイオフォトンには4メガバイト以上の情報を蓄えることができ、その情報を他のバイオフォトン(身体外側のバイオフォトン領域を行き交うバイオフォトン)にリレー(中継)する。

身体から放出される全てのフォトンは、身体を包む高度な構造の光の領域の中で、互いに通信し合う。これが、長期記憶を維持する場に他ならない。(なお、クリンクハルト博士は、出生前の記憶さえもこの領域を使えば取り出すことができると考えている。)

この光の領域は、代謝性酵素の活動も制御している。

バイオフォトンの情報伝達は双方向性である。つまり、DNAはフォトンに乗せて情報を送り出し、その同じ光子に身体の全フォトンの情報が乗り、細胞とチューブリン(結合組織にある光伝導分子)に送り返される。

そしてチューブリンは、情報を乗せた光の衝撃(インパルス)を受け取り、それを光速で全身に伝える。この情報が各細胞で解釈され、特定の代謝性酵素を活性化するか、不活性化するかを決めるのである。

この理論に基づき、クリンクハルト博士が始めた代替医療が、光をバイオフォトン領域に作用させる機具を使う方法である。例えば、栄養素の情報を光の形態でバイオフォトン領域に送信すると、その栄養素のあるものを実際に食べたときと同じように身体に作用する! 実に魅惑的な技術だ。

同時に、バオイフォトンを研究すると、なぜ生の食事を中心にするのが不可欠なのか、根本にある原理を理解できる。

バイオフォトン領域への環境毒素の影響

バイオフォトン領域(ひいては肉体)に大きなインパクトを与える要素で特に重大なものが、水銀である。

水銀は、非常に濃度が低くても、チューブリン(先述)を破壊する。だから、バイオフォトン領域から細胞、代謝性酵素への重要な光の伝達を阻害し、身体の生化学機能を司る知性を切断してしまう。

毎年のインフルエンザ予防接種を避ける理由の一つになるだろう。

第四層:直観体

クリンクハルト博士は、第四層を、夢体(ドリーム体)もしくは直観体(インチュイティブ体)と名付けている。

これはシャーマンの領域、形而上(超物質)経験の領域でもある。クリンクハルト博士は、この領域には、家系集団(family constellation)での治療を行う。

家系集団作業は、祖先が経験したトラウマや未解消の葛藤が死去とともに消えておらず、後の世代にいろいろな形で発現するという理解に基づいている。

これは読者の多くにとって、理解しがたいだろう。それは私も承知している。

だが、博士の臨床経験によれば、先祖のトラウマが病気の原因になっていることは頻繁にあり、何らかの形で葛藤が解消されなければ、2世代、3世代、あるいは4世代後に病気の原因になるという。もちろん、そんなことは通常の医療では考慮されていない。ということは、決して病気の本当の原因に辿り着けないという意味になる。

博士は、自閉症の子供たちに実際に家系集団療法を施し、良好な成果を得ている。「この子供たちの脆弱さは、ワクチン、水銀、電気スモッグだけでは説明できない。家系の歴史に起源がある。家系の歴史の問題を解消すれば、魔法のように改善することが多い」と言う。

第五層:神とつながり

最後の第五層は、一人ひとりの個別の神(聖なるもの)とのつながりである。この層は、最もプライベートである。そして、いろいろな意味で、あなたを導き、動かす、最重要な領域である。あなたの本体といえる。

そして、外部のセラピストや医者に頼らず、自分で治療する意志をもって取り組むときに、この第五層を使っていることになる。

病気を根絶する

これまで以下の四層を見てきたが、クリンクハルト博士は、病気は、第四層までのどのレベルでも発生する可能性があると言う。

1.肉体

2.エネルギー体

3.メンタル体

4.直観体

そして、原因の存在するレベルでないレベルを治療しても、まったく効果はないと言う。

だから、症状で病気を治療することはできない。通常の医療は、まさにこれをやっており、基底にある原因を無視して、症状を抑圧している。

通常の医療は何なのか?

救急医療については、通常の医療は、本当に優れており、数え切れない人を救っている。だが、それ以外については、苦痛と出費を伴うインチキに過ぎない。そこまで言うべきかと思うが、人々を無限の悪循環(病気、悪化につながる治療、更に治療、病気の悪化、さらに攻撃的な治療、死期を早める)ループに閉じ込めておくシステムを他に何と言えばよいのだろうか。

症状に基づいて病気を治療すれば、一生、患者のままで、他人を金持ちにするだけである。客をつなぎとめることは、営利目的の企業には不可欠であり、世界の営利事業で最も裕福なのが医薬品産業である。彼らが他の企業とは違う基準で活動すると考えるのは、バカと言うべきでなければ、ナイーブというべきだ。

2007年のフォーブズ500を見ると、製薬トップ2社のジョンソン・アンド・ジョンソンとファイザーは、それぞれ530億ドル、520億ドル以上の収益を得ている。この2社だけで連結利益を合計すると300億ドルを超えている。

それに、医薬品産業は、どんな産業よりも、議会工作(政治活動)に金を使っている。The Center for Responsive Politicsによると、医薬品製品のために支出されたロビー活動費(2007年)は114,315,695ドルで、ロビイストの人数は米国上院議員の七倍いるという。単に仲間から圧力とはいえないものがあるだろう。

最後に、これも重要だが、DTC(消費者直売)の医薬品営業が増えている。議会調査局の医薬品産業調査によると、DTC市場は、1996年の7億9100万ドルから2003年には32億ドルに増えている。以下の統計を考えてもらえば、その理由は簡単だ。ハーバート大学とMITの調査によれば、医薬品産業がDTC市場に1ドル投資すると4.20ドルの売上になるという。

未来の医療とは?

私は、通常医療は、いつかは崩壊すると思っている。現在のやり方は、継続不可能だ。人類最強の欠陥(=貪欲さ)のおかげで、医療産業の工作はあまりにも露骨になっている。Bill Maher、Chris Rock あるいはTracey Ullmanたちの話を聞き、露骨な実態を少しでも知ったなら、人々はますます目覚めていく。

たしかに医薬品産業のマーケティングと病気を煽る戦略は強力であるが、一度そのことに気付いた人は、簡単には騙されなくなる。

結局のところ、本当に受け継がれていく医療は、すでに過去数千年を受け継がれてきた医療だけである。その医療とは、常識的な食事方針である。あるいは、おばあさんのおばあさんの時代の民間療法であり、代替療法である。歴史が記されるようになる以前から受け継がれてきたものもある。

第一層の健康を最適に保つには(私の推奨)

このテーマの精神に則り、第一層から第三層に根ざした、私の健康信条トップ10を挙げておく。現代科学がどんな奇跡を起こそうと、これは長い歴史を生き残ってきた不変の真実である。決してあなたを誤った道に導いたりしない。


1.自分の栄養タイプに合った健康的な食事(インスリンのレベルを低く保つことに特に慎重に注意する)。

2.清浄な水をたくさん飲む。

3.ストレスを管理する。

4.運動

5.適度な日光浴。

6.毒物にさらされる量を制限する。

7.健康的な脂肪を摂取する。

8.生の食べ物をたくさん摂取する。

9.インスリンとレプチンのレベルを最適に保つ。

10.十分に睡眠する。


特に、日光は、第一層と第二層の両方を癒す奇跡の治療法である。肉体レベルでは、十分なビタミンDを生成するのに不可欠であるが、それだけでなく、エネルギー体にも素晴らしい効果がある。

クリンクハルト博士は、バイオフォトン領域を正しい色で整えるために、様々な色のレーザーを使っているが、それと同様に、日光にもさまざまな良い効果が自然に備わっている。

日光がバイオフォトン領域と健康に与える影響について詳しくは、「病死するチーターが教える健康の極意」という記事をご覧いただきたい。

一時的に不快感を消すだけの治療ではなく、上記の基本姿勢を守れば、健康的な心身を築き、さまざまな健康問題・重病から、自分を守ることができる。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報

原文 Five Principles That Can Heal Virtually Any Illness, Part 1

原文 Five Principles That Can Heal Virtually Any Illness, Part 2

原文 Five Principles That Can Heal Virtually Any Illness, Part 3

------- 転載ここまで -----------------------------------------------------------------------

病気の原因は、1.肉体、2.エネルギー体、3.メンタル体、4.直観体、いずれもありえて、治療はその原因の層に働きかけないと根治しないと言うのは、とても興味深い内容です。まだまだ、勉強すべき事がたくさんあると感じました。

 

病死するチーターが教える健康の極意

バイオフォトンについて、興味深い記事がありましたので、以下に転載します。
転載元:http://tamekiyo.com/documents/mercola/cheetah.php

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掲載2010年5月23日

 

病死するチーターが教える健康の極意
How Cheetahs Dying Can Massively Improve Your Health

ジョージフ・マーコラ博士
By Dr. Joseph Mercola
(Mercola.com)
2008年5月29日

 

チーターは、アミロイドAアミロイド症(AAアミロイド症)という致死的な病気に脅かされている。捕獲したネコ科動物の最大7割は病気で死亡する。飼育・繁殖が難しい。

AAアミロイド症は、狂牛病に似ている。ミスフォールド(異常な折り畳み構造)のタンパク質が、正常なタンパク質を異常なタンパク質に転換する。このプロセスは、身体組織に有害タンパク質が大きく蓄積されるまで続く。AAアミロイド症の場合には脾臓と肝臓にたまり、狂牛病の場合には脳と中枢神経系にたまる。

AAアミロイド症はバクテリアやウイルスで発生するものではないが、まるで伝染病のように動物から動物へと拡大することがある。だが、どのようにネコ科動物で病気が伝染するのかは、生物学者にも分かっていない。

引用元:Science NOW (2008年5月12日)

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漫画のFlashのヒーローが好きなのと同じ理由だと思うが、私はチーターが大好きだ。そのスピードには魅了される。私が40年以上、ランナーをしてきた理由でもある。

チーターが全力疾走する姿を見ると奇跡を感じる。最高時速110kmにも達する神業を見るたびに驚かされる。

どうして捕獲飼育されたチーターが死ぬのかという疑問を考えていくと、動物園の飼育係はチーターが必要としている栄養を知らないのではないかと思わざるをえない。カロリー、ビタミン、ミネラル、脂肪、炭水化物にばかり気を取られ、野生動物の食事の一番大事なことを見落としている。

野生動物には、生の食べ物が必要なのだ。

生の食べ物を取り上げてしまえば、野生動物の身体の生化学経路(最高の薬)のほとんど全てが途絶えてしまう。

残念ながら、アメリカの科学者は、この重要な健康の要素に無知だ。だが、知見の豊富なドイツなどヨーロッパの研究者は、バイオフォトンの分野でこの問題を追求している。私見では、これは生体医学の分野で最も興味をそそられる分野である。

日光は、バイオフォトン領域の食べ物

日光は不可欠である。太陽なくして大部分の生物形態は存続できない。日光には心身ともに活力を甦らせる効果があることは、ご存知だと思う。特に長い冬の後で、初めて春の陽光を浴びると、感じるものがあるだろう。

しかし、太陽エネルギーは、皮膚を通じてだけでなく、食べ物を通じて摂取することもできる。我々は、実は、日光を究極的な栄養素とする、人間の姿をしたフォト・セル(光電池・光細胞)なのである。

ドイツからのヨハナ・バドウィグ博士(Dr. Johanna Budwig)によると、生の食べ物は電子が豊富であり、身体の中で強力な電子ドナー(提供者)として活躍し、身体の中に太陽エネルギーを引き寄せ、蓄積し、伝導する「太陽共振場」になるという。光のエネルギーを多く蓄積するほど、身体全体の電磁場のパワーは大きくなり、その結果、最適な健康の維持や治療に必要なエネルギーが多く得られる。

バイオフォトンとは何か?

蓄積された太陽エネルギーは、光の微粒子の形態を取り、食べ物を通じて身体の細胞へと入り込む道を見つける。この微粒子が「バイオフォトン」と呼ばれている。光の最小の物理量である。

バイオフォトンは、重要な生体情報を保持し、生命維持に必要な複雑なプロセスを制御する。バイオフォトンには、生体(身体の組織)に命令・調整する力があり、そうすることによって生体をより高い振動・状態へと向上させることができる。

これが、活力とか幸福感となって現れる。

あらゆる生体は、バイオフォトンを放出する。あるいは低レベルの発光(200から800ナノメートルの間の波長の光)を発している。細胞が放出する光エネルギーのレベルが高いほど、その活力は大きく、それを食べる人にエネルギーが転送される可能性も高くなると考えられている。

つまり、より多くの光を蓄えることのできる食べ物が、より栄養価が高いということだ。

たとえば、自然栽培の生野菜、太陽の光で熟した果物は、光エネルギーが豊富である。バイオフォトンを蓄積する力で、食べ物の質を測ってよいことになる。

具体的にはどうすればよいか?

生の食べ物を増やすことだ。

私は、自分の目標を85%にしている。旅先等でなければ、最低50%は生にしており、普通は85%ぐらいである。私はタンパク質タイプなので、生食には動物性タンパク質を含む。

生食主義者の全員が菜食主義者やヴィーガンなわけではない。生の肉を食べるなんて極端に思えるだろうが、チーターと同様、もともと我々の身体はそのように設計されていると思っている。新鮮な本物のオーガニックの肉を買い、衛生的に調理すれば、何ら危険なことはない。生食から遠ざかりすぎると、飼育されたチーターのように合併症を起こす運命になるだろう。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報

原文 How Cheetahs Dying Can Massively Improve Your Health

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光で生きる ~バイオフォトンとブリサリアン~

バイオフォトンについて、興味深い記事がありましたので、以下に転載します。
転載元:http://tamekiyo.com/documents/original/20100523.php

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掲載2010年5月23日

光で生きる ~バイオフォトンとブリサリアン~

この情報は、今まで私が発信した中で、おそらく最も価値ある情報である。自分でも目まいがしそうなぐらいにすごい。

「光に生きる」などと言うと、間違いなく新興宗教だと思われるので、「光で生きる」にしてみたが、あまり違わないような気もする。

だが、いわゆる宗教ではなく、単なるイメージや観念で「光で生きる」と言っているのではない。実は何十年も前に科学的にバイオフォトン理論ができていた! そして理論だけではなく、実際に医療に応用して成果が出ているというのである。

まずは、バイオフォトンに関するマーコラ博士の記事を二本訳したので、こちらを読んでいただきたい。

病死するチーターが教える健康の極意

クリンクハルト博士の「五層体療法」

この記事でマーコラ博士は、病気の原因は、可視の肉体だけでなく、それを取り巻く他の四層にもあり、それぞれ原因のある層を治療しないと意味がないと言っている。また、光による治療が可能なことも書いてある。

だが、私が注目したのは、次の部分である。

「栄養素の情報を光の形態でバイオフォトン領域に送信すると、その栄養素のあるものを実際に食べたときと同じように身体に作用する」

「太陽エネルギーは、皮膚を通じてだけでなく、食べ物を通じて摂取することもできる。我々は、実は、日光を究極的な栄養素とする、人間の姿をしたフォト・セル(光電池・光細胞)なのである」

これを裏返せば、食べ物を通じて摂取しなくとも、皮膚から摂取できるということになる。

まさに、ブリザリアンの人々が主張し、実践していることに他ならない。

また、一般に、食欲が、性欲など他の欲望とトレードオフの関係にあることは実感されているのではないかと思うが、その事実にも通じるものがある。

そこで1990年代に話題を呼んだというJasmuheen(ジャスムヒーン)というブリサリアンの女性の本『リヴィング・オン・ライト』を読んでみた。

どんな人か見てみたい場合は、このビデオを。

向かって右側の白い服がジャスムヒーン

彼女は、水分さえも不要で、空気だけで生きられるという。Wikipediaの情報によると、1999年にオーストラリアのテレビ番組に自ら進んで出演し、実際に絶食生活を証明しようとしたところ、失敗(死にそうになって医者が止めた)したそうである。それでインチキだという評判もある。

私はインチキでも良いと思って読んでみたが、そこには多大なヒントがあった。興味深い点を要約してみる。

・ ジャスムヒーンは、不食そのものに意味があるのではなく、食べても良いし、食べなくても大丈夫という、「自由」が得られることが大事だと言っている。そして、本人もお茶を楽しむなど、普段は完全に不食で通しているわけではない。不食への頑ななこだわりがないところが良いと思う。

・ 食べ物の消化に振り向けられていたエネルギーが不要になり、他に回せるようになるため、「副産物」としてテレパシーなどの超能力が備わる。だが、それを動機にしてやると悲惨な結果を招くそうだ。

・ 彼女が推奨していた三週間絶食プログラムは、ガイドラインを守らない人が無理をして死亡する事件もあった。だが、今では、地球全体で意識が向上する人が増えた結果、もっと時間をかけて、楽な方法で同じことが達成できるという。それは1年目に肉食をやめる、2年目に乳製品もやめる、3年目は生食のみ、4年目は果物のみ、5年目はジュースのみという風に五年間かけて、6年目に光(プラーナ)だけにするという緩やかな手法である(ジャスムヒーンは、バイオフォトンに相当するものを「プラーナ」と呼んでいる)。

・ 究極的にはすべて想念が決めている。食べるときに、生きるために食べると思うのではなく、「趣味で食べているだけ」と自分に言い聞かせる。そうすると、本当に食べなくてもよい体質になるという。「食べないと死ぬ」という思い込みが食べないと死ぬ状態を作っている。

・ プラーナから栄養を取れる状態になると、食べ物からは栄養を吸収しない体質になるので、コンビニのジュースなど、有害な食品を食べても問題ないという。


これが本当なのかインチキなのかと詮索に時間と労力を費やすぐらいなら、自分でやってみるのが一番確実だろう。あるいは日照不足や流通のストップで食糧危機が発生し、強制的にそのような状況に置かれるかもしれない。そんな状態になっても、この情報さえ知っていれば、即座にパニックに陥ることもないのではと思う。

「必需品」と「嗜好品」という分類を試みると、どこに境があるのか難しいものだが、普通、高級食品は別にしても、基本的な食べ物は間違いなく「必需品」に分類される。もし食べ物すら「嗜好品」ならば、世の中に「必需品」は存在しないことになる。我々は「食事依存症」なのかもしれない。

私が自分で人体実験した上でこの記事を掲載しようかと思ったが、そのまま逝ってしまうと掲載できないし、食糧危機がすぐに来てしまえば間に合わないと思い、とりあえず情報提供することにした。サバイバルという意味では、これ以上完璧な方法はないだろう。

ちなみに、オバケ屋敷のミストレスは殆ど食べない。コーヒーなどの飲み物を中心に、たまにコンビニで(健康に疑問な)チョコレートを買って食べたり、パンを日に1個ぐらい食べる程度である。また、ときどき塩を舐めているが、これは栄養というよりは、霊的な意味のようだ。生きるために食べているというよりは、趣味で食べている感がある。意識しないと食べるのを忘れるとも言っていた。もともとDVで、食事ができない家庭環境に置かれたため、そのような体質になったそうである。それから想像すると、人類は未曾有の危機的状況に置かれ、そこから光の人種へと進化するのではなかろうか。


光だけで生きられる。

これに目覚めた人類のパワーを想像してほしい。

(食べても良いが)食べなくても良い

(働いても良いが)働かなくても良い

マネーを稼がなくて良いのだ!


実際に今すぐ自分がそうできるかどうかは別にして、少なくとも理論では可能であり、それを実践している人もいるという情報を知っただけで、すでに相当パワーアップする自分を感じないだろうか?

光だけで生きられるレベルに達した人が破滅を生き残り、地下に逃げ隠れた連中を超能力でやっつけて新世界秩序を構築するという奇想天外なストーリーも、少し現実味を帯びてきたような気がする。

世間の大半の人は、この情報を読んでも、何も感じないか、バカバカしいと思うだろう。だが、もしも興味を持ち、実践してみたいと思われるなら、決して無理はされないようにしていただきたい。大事なのは自分の常識・思い込みを捨て、想念を変えることであって、空腹を忍耐・我慢することではない。自己を高次な存在に引き上げたいという「執着」をもって、空腹を我慢すれば、致命的な失敗につながるだろう。自然に食べなくても良くなる、あるいは食べるのを「忘れる」ようになることが大事である。そのためには、マスコミなどが流している間違った情報を疑い、正しい知識を増やすことが遠回りのようで近道だと思う。


食べることは、「楽しみ」であって、「義務」ではない。

きっと人生そのものも・・・。

---------------- ここまで転載 ------------------------------------------------------

私も、脱サラしてセラピストの仕事を始めるまでの間に、ブレサリアンになるためのプログラムを実行しました。その時は、たぶん体の中に毒素がありすぎた為だと思うのですが、うまく出来ずに途中で断念しました。でも、「人間食べなくても生きられる」、と言う確信は持てました。

電子レンジの加熱で食品に何が起きているか

バイオフォトンに関して、興味深い記事がありましたので、以下に転載します。
転載元:http://tamekiyo.com/documents/mercola/microwave.php

------------- ここから転載 ----------------------------------------------------------

掲載2010年5月17日

内容紹介・訳者メモ

電子レンジが危険などと言えば、神経質な人間だと思われる方が多いだろうが、この記事を読んで頂けば、きっと認識が変わるのではないかと思う。長文だが、電子レンジについて包括的な情報になっている。ヘルスレンジャーも電子レンジを警告しており、マーコラ博士と一致している。

電子レンジで水を加熱して取り出したところ、水蒸気爆発して火傷になったという事故もあるそうだが、そういう即時的な分かり易い被害であれば、すぐに社会問題になる。だが、ここで疑問を提起してあるのは、食品の生化学的な性質の異変の可能性であり、長期的に弱い放射線に被曝した場合の影響である。これらは因果関係を明確にするのが難しい。逆に言えば、現在、政府の規制などで「安全」と言われているのは、「短期的に明確な直接の被害が無い」という程度の意味だと解釈しておくべきかもしれない。

バイオフォトンというのも興味深い。この記事に書いてあるわけではないが、呼吸だけで生きる人(ブリザリアン)がいて、ちょっと怪しいニューエイジ系が濃厚であるが、そういった人に言わせると、人間は食べ物で生きているのではなく、光を吸収して生きているそうだ。だから日光あるいは空気だけで生きられるという話なのだが、もしかするとそれが科学的に裏付けられる日が来るのかもしれない。記事中にあるバイオフォトンの記事については、その内、翻訳して掲載したいと思う。(2010年5月23日掲載「光で生きる ~バイオフォトンとブリサリアン~」

我々は日常生活で火を見ることが少なくなった。ダイオキシンが出るということでゴミを燃やすこともなくなり、電子レンジやIH調理器でガスの火さえ見なくなりそうだ。火は呪術にも使われるが、昔は焚き火や囲炉裏で気持ちがリラックスできた効果もあったと思う。便利だからということで、安易に新しいものに手を出してきた代償は大きい。

なお、電子レンジはナチスが開発し、戦後、米国の陸軍省も研究しているそうだ。ということは、(またしても遺伝子破壊を狙った)意図的な拡散の可能性もあるだろう。

記事は専門的な内容になっているが、結論的には、計画的に食事を準備しましょうという分かり易い話である。また、電子レンジは、布巾の殺菌に非常に便利だそうだ。 (ここまで、訳者メモ)

電子レンジの加熱で食品に何が起きているか
Why did the Russians Ban an Appliance Found in 90% of American Homes?

ジョージフ・マーコラ博士
By Dr. Joseph Mercola
(Mercola.com)
2010年5月18日(日付間違い?)

何を食べるかが健康にどれほど影響するかはご存知だろう。「あなたはあなたが食べるもの」という言葉は本当に真実である。だが、食品の選択だけでなく、どう調理するかも大事だ。なるべく生で食べることが理想である。だが、我々の多くは、全面的に生の食事はできないので、いくらかは調理して食べることになる。

洗練された料理は、質の良い材料に始まる。つまり、電子レンジにサヨナラすることだ。ただし、布巾の殺菌には電子レンジが便利だ。だが、健康的な食事を目指すなら、キャセロールをチンは良くない。

どうして非核政策が必要か? 電子レンジの便利さの対価は、健康で払うことになる。今回は、食品と身体に及ぼす電子レンジの影響について、我々が知りえたことをまとめてみる。

土壌の嘆かわしい状況

過去一世紀に生鮮食品の質は低下してきた。土壌の劣化、持続不可能な農業手法、穀物の過剰生産、農薬と除草剤の使用のせいである。たとえ有機食の人でも、新鮮なものをたくさん食べているからといって、ビタミン、ミネラル、酵素、植物性栄養素を得ているとは思わない方が良いだろう。

百年あるいは50年前の1カロリーよりも今日の1カロリーから得られる栄養は少ないだろう。歴史的に食品成分を比較した最近の3件の研究では、生鮮品に含まれるミネラルには5~40%低下したものがあり、別の研究ではタンパク源でも同様の低下が判明している。[1]

そういう状況なので、食べ物に関しては、今までに増して効用の最大化に配慮する必要がある。

その意味で電子レンジは役に立たないことが研究結果で示されている。そればかりか、実際には、食品中の分子を乱暴に引き裂き、健康に脅威になる。栄養分を不活性化するだけで済むこともあれば、最悪、発癌性に変質させることもある。

便利さのために家族に有害物質

電子レンジは、水の分子を超高周波で共鳴させて蒸気に変え、それで食品が加熱される仕組みである。食品を素早く加熱することができるが、実は温度だけでなく化学構造も変化している。

後述するが、40年以上前に電子レンジが一般に流通し始めて以来、栄養価の損失以外にも様々な問題が出現している。

電子レンジを使い始めて、おそらく最初に気付くことは、ムラのある温まり方をすることだと思う。電子レンジ調理された食べ物の「ホット・スポット」は火傷するほど熱い。もしくは水蒸気爆発まで加熱されている。このため、電子レンジで哺乳瓶を温めないように警告が出ている。加熱され過ぎたフォーミュラ(調合ミルク)に気付かず、赤ちゃんが火傷してしまう事故が発生しているのだ。

また、プラスチックや紙製の容器・フタから、発癌性の毒素が溶脱して食品に入り込む問題もある。

「栄養アクション会報」の1990年1/2月号では、よく電子レンジで調理される食べ物(ピザ、チップ、ポップコーンなど)の包装から数多くの有毒化学物質が溶け出していることが報告されている。化学物質には、ポリエチレン・テレフタレート(PET)、ベンゼン、トルエン、キシレンなどがある。プラスチック容器に入れた脂肪の多い食品を電子レンジで調理すると、ダイオキシン(発がん物質とされる)などの毒素が溶出する。[8] [2]

汚染物質の最悪なものがBPA(ビスフェノールA)である。プラスチック製品に広範に使用されているエストロゲン様合成物質である。実は、電子レンジ用の容器はしばしばBPAを成分にしているが、一般のプラスチック製品にも多く含まれている。

食品であれ何であれ、電子レンジで調理すると、分子が歪み変形する。その一例が、血液製剤である。通常、輸血前には血液を温める。今では、血液製剤を電子レンジで温めると、血液成分が損傷することが理解されているが、1991年に一人の女性が電子レンジで温めた血液の輸血で死亡し、有名な裁判になっている。

マイクロ波放射線の漏出

電子レンジ稼動中に、マイクロ波が外に漏れる可能性があると聞いたことがあるかもしれない。初期モデルにはこうした危険性があったが、最近のものは厳格に検査されている。

理論的には、覗き窓からごく微量の放射線漏出があるが、FDAによるとそのレベルは「些細なもの」であり「人体に有害とされるレベルより遥かに低い」とされている。

FDAは、1971年以来、エレクトロニクス製品放射線管理プログラムを通じて電子レンジを規制してきた。これは食品・医薬品・化粧品法のエレクトロニクス製品放射線管理条項に基づいている。[3]

FDAは、オーブン表面からおよそ5cmの位置で、平方センチメートルあたり5ミリワット(耐用年数まで使った場合の累積)までに漏洩量を制限している。放射線の源から距離を置けば劇的にマイクロ波のエネルギーは減少するので、50cm離れたところで測定すれば、5cmの場合の約100分の1になる。[2]

さらに連邦基準では、「安全止めが放たれた瞬間にマイクロ波の生成を停止するよう二重インターロック」を備えるように義務付けている。そしてインターロックが一つでも故障すれば動作を停止するように監視するシステムも必須になっている。

こうした検査や規制があれば、安全だと思われるだろう。だが、Powerwatch(電子レンジの放射線の議論で中心的な役割を果たしている非営利の独立系団体)によると、

「電子レンジが正常に動いているときでも、キッチン内のマイクロ波レベルは、近隣の携帯電話基地局のレベルよりもかなり高いことが多い。電子レンジが内壁につけてあるならば、マイクロ波は壁を抜けて別の部屋に行くことも忘れてはならない。」

また、現在の漏洩規制が本当に安全かどうかは正直なところ不明であり、通常使用でもマイクロ波の放出は変化する可能性があるので、少なくとも年一回は点検を薦めると述べている。自宅で放射線をチェックする20ドルの検査器の購入を検討しても良いかもしれない。

スポンジを殺菌するためであろうと何であろうと、定期的に扉とヒンジをチェックして、しっかりと密閉されているか確認すべきだろう。扉が反ったり曲がったり損傷していて、きちんと閉まらない状態ならば、使ってはならない!

特に、目は、マイクロ波放射に弱いことが知られている(マイクロ波に被曝する時間が長いと白内障を引き起こす)。電子レンジ使用中は離れているようお勧めする。

新しい研究では電子レンジが心臓に影響することが確認された

2.4GHzの放射線(Wifiの無線ルータや電子レンジの周波数)の心臓への影響を調査した研究がまとまったばかりである。トレント大学のマグダ・ハバス(Magda Havas)博士によると、電子レンジの周波数の放射線は、連邦の安全ガイドラインを遥かに下回る非熱レベルで、心臓に影響する「明確な証拠」が判明している。[4]

ハバス博士は述べている。

「カナダと米国の両国の連邦ガイドライン(0.3%)を遥かに下回るレベルのマイクロ波を生成する承認済機器により、心拍数と心拍変動性に即効性の劇的な変化があることを立証した初の研究である。」

もはや懐疑論者も、普通の家庭レベルですぐに生体に影響することなどないとは言えないだろう。この研究は、2010年の夏頃、査読されて専門誌に掲載される予定である。もし速い鼓動や不規則な鼓動、胸の痛みや圧迫を感じているならば、医者を訪ねてこのビデオを一緒に見てもらうとよいだろう。(リンク先のページの二番目のビデオ)

また感受性の高い人の場合、同じ周波数の放射線が、血糖の急上昇を起こすことも証明されており、ある種の糖尿病の原因かもしれない。それについては、このビデオ(一番目のビデオ)がある。

電子レンジは食物の栄養分を攻撃する

電子レンジが有機物の分子にどのような影響を及ぼすか、電子レンジで調理された物を食べることでどのような影響が人体にあるかについては、驚くほど調査が少ない。

9割以上の一般家庭の台所にある製品、ほとんど全ての職場の休憩室にある製品の安全性は、調査されていて然るべきではなかろうか?

これまでなされた一握りの調査では、概して、電子レンジは栄養的な価値を損なうという点では一致している。せっかく高い値段で買った素晴らしいオーガニック野菜が、病気の原因になる「死んだ食べ物」に変身するのだ!

食品を加熱すること自体、何らかの栄養分の損失になるが、電子レンジを使えば更に問題が増えることになる。「マイクロ波効果」と言われる現象で後述する。

電子レンジと栄養に関する研究は、大半が2000年以前に実施されている。最近の放射線研究は、もっと不吉な脅威に関心が移っている。例えば、携帯電話とコンピュータのような電磁気装置から環境への放出であり、これは過去10年に世界中で巨大な電子スモッグに急成長している。

とはいえ、栄養分への有害な影響については、いくつかの優れた科学データが蓄積されている。

* 「食品・農業科学ジャーナル」[5]の2003年11月号で発表された調査では、少しの水と一緒に電子レンジで「チン」(zap:殺すの意味あり)したブロッコリーは、抗酸化の特性が最高97%損なわれたという。比較して、蒸したブロッコリーの抗酸化効果のロスは11%以下だった。フェノール成分とグルコシノラートの減少もあったが、ミネラルのレベルは不変だった。

* アスパラガスの芽の調理を調査した1999年のスカンジナビアの研究では、電子レンジでビタミンCの減少が発生している。[6]

* ニンニクの調査では、わずか60秒の電子レンジ加熱で、アリナーゼ(抗癌作用のあるニンニクの成分)が不活性化した。[7]

* 日本人の渡辺文雄氏〔訳註:現在は鳥取大学農学部教授〕による調査では、ほんの6分間の電子レンジ加熱で牛乳のビタミンB12の30~40%が不活性(死んだ)状態になった。[8] この調査は、アンドリュー・ワイル博士が、電子レンジの影響に関する彼の懸念を支持する証拠として引用している。ワイル博士は、

「電子レンジ調理による危険はありうる(略)電子レンジがタンパク質の化学的性質を有害な方向に変えるかどうかは疑う余地がある」と述べている。

* 最近のオーストラリアの調査[9]では、伝統的な加熱と比べ、電子レンジでは「タンパク質の変性」が生じることが多いことを示している。

* 母乳を電子レンジで加熱すると、赤ちゃんを守るはずの病気と戦う成分が破壊される。1992年、クアンは、電子レンジ加熱された母乳はリゾチーム活性、抗体を失い、潜在的に病原性のバクテリアの成長を促進することを明らかにしている。[10]

クアンは、他の加熱方法と比べて電子レンジではミルクへのダメージが大きいと述べ、「高温で電子レンジを使用することは禁忌のようだ。低温で使う場合であっても安全性については疑問が残る」と結論している。

* 母乳・フォーミュラ(調合ミルク)に関する別の研究(1989年のリー氏による)[11]では、電子レンジによってビタミン成分が奪われ、一部のアミノ酸が生物的には不活性な他の物質に転換されてしまうことを発見している。変質したアミノ酸には、神経系や腎臓に有毒なものがある。(多くの人がこの研究を引用しているが、私はまだ原文を発見できていないので、個人的には検証できていない。)

上記の研究の多くは、あまり新しくないが、電子レンジを食べ物に使うのが良くないことを示す証拠は、確かにたくさん存在する。

電子レンジが食品を加熱する仕組み

マイクロ波は、電磁波放射の一形態である。電気エネルギーと磁気エネルギーが一緒になって空中を動く波である。電磁波放射のスペクトルは、超高エネルギー(ガンマ線やX線など)から、超低エネルギー(ラジオなど)まで分布する。

電子レンジは、このスペクトルでは低エネルギー側の末端に近く、電子レンジよりも低エネルギー側にはラジオがある。およそ12cmの波長と、人間の頭ぐらいの幅を持つ。

マイクロ波は、マグネトロン(磁石と電子に由来する語)と呼ばれるものから発生する。マグネトロンは第2次大戦で航空レーダーを可能にしたものでもある。そのため電子レンジは当初「レーダー・レンジ」と呼ばれていた。

マグネトロンというのは管であり、その管の中で電子が磁場と電場の両方にさらされ、マイクロ波の周波数(およそ2,450メガヘルツ=2.4ギガヘルツ)の電磁場を生じる。

マイクロ波は、誘電加熱を引き起こす。レンジ(窯)内部で跳ね回り、食品に吸収される。水分子は二極性(陽極と陰極)なので、交互に反転する電場の中で高速に回転する。食品中の水分子は、極めて高周波で(一秒に百万回ぐらい)乱暴に振動し、分子摩擦を発生させる。それで食品が熱を持つのである。電子レンジに入れた食品等に水がなければ、この共振加熱は発生せず、冷たいままになる。

あるいは調査ジャーナリストのウィリアム・トーマスが表現したように「電気的なムチ打ち症」になる。[12]

水分子は、バラバラにされ、激しく変形する。これは外側から内側へ伝導して温まる伝統的な加熱とは異なる。マイクロ波の加熱は、水が存在する分子の範囲内で始まる。一般に想像されているのとは反対に、電子レンジ加熱された食品は「内側から外に向けて」加熱されるわけではない。ぶ厚い食品が加熱される場合、まず外側の層が加熱され、伝達によって内側が熱くなる。食品に水分が均等に分布しているわけではないので、加熱にムラが生じる。

さらに電子レンジ調理によって、人体にも自然にも存在しない新化合物が生成される。それは「放射線分解生成物」と呼ばれる。それが身体にどんな作用を及ぼすのかは不明である。

乱暴な摩擦熱(熱作用)に加え、無熱性の作用もある。これは計測が困難なので、あまり理解されていない。細胞や分子が変形・劣化する原因は、この無熱作用にあるのではないかと疑われている。[13]

例えば、電子レンジは、遺伝子改造技術の分野で、細胞膜を弱体化させるためにも利用されている。科学者は、細胞をバラバラに分解するのに電子レンジを利用しているのだ。そうして破損した細胞は、ウイルス、真菌など微生物にとっては格好の餌食になる。[8]

こうした無熱作用は「マイクロ波効果」とも呼ばれている。この論争を呼ぶ問題については後述する。

マイクロ波病

身体の組織がマイクロ波に直接さらされると、同じような乱暴な変形が発生し、「マイクロ波病」になることがある。高レベルのマイクロ波放射にさらされた人は、以下のような様々な症状を経験する。

* 不眠症、寝汗、いろいろな睡眠障害

* 頭痛とめまい

* リンパ節の腫れ、免疫系の弱体化

* 認知障害

* うつ状態、いらつき

* 吐き気、食欲損失

* 視力、目の問題

* 頻尿、極端な口渇

携帯電話の電波塔など四六時中マイクロ波を放出している高周波アンテナの近くに住む人々が、こうした様々な症状に悩まされているデータは大量にある。

フランツ・アデルコーファー教授(電磁場の生体影響の分野で第一人者)は、「高周波の電磁場が遺伝子的に有害な作用を及ぼす可能性については現実に証拠がある。そうして損傷したDNAが必ず癌の原因になっている。この遺伝子の損傷作用は、安全制限を遥かに満たしていないことが判明している。熱作用ではなく、生物学的作用について、緊急に安全制限を設けなければならないと考えている理由はそこにある。物理学ではなく、生物学に基づいて考えなければならない」と述べている。

電子レンジの不安を証明するロシアの研究

最初に電子レンジを発明したのはナチスだと考えられている。第二次世界大戦でソ連を攻めたときに軍隊に携帯食品を供給する目的だった。[14]この初代の電子レンジは実験的だった。戦後、米国陸軍省に電子レンジの安全性を調査する任務が割り当てられた。だが、実際に困難を恐れず立ち向ったのは、ロシア人だった。

一部の電子レンジを回収したロシア人は、戦後、生体影響について綿密な研究を実施した。そこで判明したことに驚き、ロシアは1976年に電子レンジを禁止した(後にペレストロイカの期間、禁止を解除)。

20年間におよぶロシアの研究(そして1942年のベルリンでのドイツの研究)は、マイクロ波調理の安全性に強い疑問を投げかける。ロシア政府は、調査結果に基づき、電子レンジや同等の周波数の電子機器(携帯電話など)が生体・環境に及ぼす危害を国際的に警告した。本件については文書を探し出すのが困難になっており、昔の調査書を評価できなかったため、方法論や結論を私個人は検証できない。したがって、調査結果をできるだけ適切に吟味することしかできない。

前述のPowerwatchの記事は、ロシアの研究結果をよくまとめてあり、以下に引用しておく。

* ロシアの研究者は、電子レンジで試験したほぼ全ての食品で発癌物質が形成されたのを確認した。

* 牛乳と穀物を電子レンジで処理すると、アミノ酸の一部が発癌物質に転換した。

* 加工肉食品を電子レンジで処理すると、発癌物質(d-Nitrosodienthanolamines)が生成された。

* 電子レンジで冷凍果物を解凍すると、グルコシドとガラクトシドの一部が発癌物質に変わった。

* 生、加熱済、冷凍にかかわらず、ごく短時間の曝露で、野菜の植物アルカロイドが発癌物質に変わった。

* 電子レンジにかけた植物(特に根菜)で発癌性の遊離基が形成された。

* 構造劣化による食品価値の低下が全試験対象の60~90%の食品に見られた。ビタミンB群、ビタミンCとE、必須ミネラル、リポトロピクス(脂肪の過剰蓄積を防ぐ物質)の生体的有用性が著しく損なわれている。

付言すると、この発見は、ミルクのビタミンB12を調査した前述の日本の渡辺調査(1998年)でも確認されている。[8]

スイスの臨床研究:ハンス・ヘルテル

ハンス・ヘルテル (Hans Hertel)というスイスの食物科学者の研究は、電子レンジの破壊的な作用を示す説得力に満ちた証拠で、よく引き合いに出されている。ヘルテル博士は、電子レンジで調理された食品が人間の血や生理に及ぼす影響について初めて研究した学者である。

彼の小規模な研究(スイス連邦工科大学のベルナール・ブラン博士、生化学研究所と共同執筆)では、電子レンジによる食品変性作用が明らかになった。

ヘルテル博士は、電子レンジの調理によって食品の栄養が変わり、その変化が血液中で負の健康効果を発生させるという結論に達した。博士の結論によると、電子レンジ調理は次のような結果をもたらす。

* コレステロールレベルの増加

* 白血球の減少(毒物作用の可能性)

* 赤血球の減少

* 放射線分解化合物の生成

* ヘモグロビン濃度の減少(貧血を意味する)

当然ながら、博士の研究は、不利益を被る業界から猛反発を受けた。1992年にスイスの業界団体は、ヘルテル博士に口止めを命じたが、1998年になって解除されている。しかし、アメリカのジャーナリスト、トム・バレンタインは、1992年の春、『サーチ・フォー・ヘルス』にヘルテルの研究結果を発表した。[15]

研究には、欠陥がないわけではなかった。ヘルテルを含め8人しか立ち会っていなかった。研究結果は非常に説得力があったが、方法論が当該分野の科学的な厳密さを満たしていなかった。

方法論的な欠陥はあったが、この種の放射線が食品に与える影響について関心を集めることになった。将来のより大規模で確固とした研究への出発点につながっていかなければならないだろう。

ヘルテルは書いている。

「そのような乱暴で破壊的な力に、少しの時間であっても耐えられるような原子、分子、細胞は存在しない。これは電子レンジを低出力で使用した場合でも言える。」

次に、バイオフォトンの問題がある。

バイオフォトンへのマイクロ波の作用の可能性

バイオフォトン学とは、生命システムにおけるフォトン(光子)の相互作用の研究・応用の学問である。バイオフォトンの研究はドイツが中心である。我々が2008年に行ったインタビューでディートリッヒ・クリンクハルト博士がバイオフォトンのことを話している。

バイオフォトンは、光の最小の物理単位で、全ての生物(あなたも)が蓄え、利用している。生命維持に不可欠な太陽エネルギーは、バイオフォトンの形態を取り、食べ物を介して、身体の細胞へと入っていく。

バイオフォトンには重要な生体情報が含まれ、身体の生命維持に必要な様々な活動を支えている。元気や幸福感とも関係している。バイオフォトンが豊富な食べ物を摂取することでバイオフォトンを得ることができる。例えば自然栽培された新鮮な野菜、太陽を浴びて育った果物には、光エネルギーが豊富である。光を多く蓄積できる食べ物ほど栄養も高い

もし「マイクロ波効果」が存在するなら(存在する証拠はたくさんあるが)、電子レンジは、他の構造を変えてしまうのと同じように、バイオフォトンを破壊し、死んだ食べ物に変えるかもしれない。電子レンジはDNAの結合を破断することができるのだから、バイオフォトンを粉砕・破壊する可能性はあるだろう。

私が調べた限り、バイオフォトンに対するマイクロ波放射の直接の作用を研究したものはないが、今後の研究課題として重要であろう。

非イオン化放射に長期間被曝した場合の作用

電子レンジの影響の議論で大きな争点となるのは、電子レンジの熱以上の何らかの力、一般に「マイクロ波効果」とか「無熱作用」と呼ばれるものがあるかどうかである。

それを考えるには、まず電離放射(イオン化放射)と非電離放射(非イオン化放射)の違いを理解する必要がある。

放射線には2つの基本形態(イオン化と非イオン化)がある。[16]

1. 電離(イオン化)放射線

電離放射線は、原子中の電子を追い出して荷電イオンを作ることができる。必ずしも熱は必要ない。例えば、岩や土壌の中の放射性物質から発される放射線、太陽の宇宙線、レントゲン装置・発電所・原子炉など人工物からの放射線がある。

2. 非電離(非イオン化)放射線

非電離放射線は、原子の位置を変えることはできるが、構造・構成・性質は変えない。例えば、可視光線、紫外線・赤外線波、ラジオ・テレビの波、携帯電話、電子レンジ、電気毛布である。

原子を引き裂くことはできないが、非イオン化放射線(電子レンジなど)は、物理的な変質を起こすことができる。

例えば、日光を浴びると皮膚や目が損傷する。放射線への過剰曝露は、分子損傷、DNA突然変異、その他ガンをもたらすような変質を起こすことで、身体の組織に影響する。

携帯電話、コードレス電話、無線塔、衛星、放送アンテナ、軍事・航空レーダー、家庭用エレクトロニクス製品、コンピュータ、インターネットなど、今日我々を取り囲んでいる様々な放射線を考えると、人類の歴史で未曾有の規模の集団疫学実験に知らない内に参加してしまっているのではないかと心配になる。

そして真実はといえば、我々は長期的に低レベル放射線(低レベルだが存在する)が、あるいは非イオン化放射線が、どのように作用するのか、本当に知らない!

いくつか分かっていることもある。[17]

* 高レベルの影響よりも、低レベルの影響の方が目立つことがある。「ウインドウ作用」と呼ばれるものがある。特定の周波数や電力密度だけで発生する作用で、その特定の範囲を少しでも外れると(強すぎても弱すぎても)発生しない。何件かの研究では、血球へのマイクロ波放射の作用は、この現象を通じて発生していることが示されている。

* この話題については、携帯電話対策本部(Cellular Phone Taskforce)長のArthur Firstenbergが書いた『地球を電子レンジにかける』(Microwaving Our Planet)に詳しい情報がある。

* 環境コンサルティング会社セージ・アソシエイツのシンディー・セイジは、「熱作用」として説明可能なレベルよりも遥かに低いレベルのラジオ波(日常生活で十分に曝露する範囲内のラジオ波)曝露で、生体への作用があることを示す包括的な研究リストをまとめている。[18]

* 共振により生体への影響は激化する。身体の部位と同じ周波数を持つ放射線があると共振が発生する。例えば、マイクロ波の周波数は、脳の周波数と似ている!

* 通常の研究は、高い強度で短期間の被曝について行われている。科学者は、曝露の強度と同じぐらいに曝露時間が重要だと主張するが、長期的で弱度の被曝の作用についてはあまり研究されていない。

* 放射線の影響は累積する。長い時間を経て身体が感知する状態になる。

* 今や人類全体がこうした放射線に晒されているため、正常ケースとの比較研究が不可能である。比較対照群の欠如により、有意味な研究をすることがますます困難になっている。

毎日台所で電子レンジを使い続けても、暗闇であなたの身体が光り始めることはない。だが、歳月を重ねたときに、身体と健康にどのような累積効果があるだろうか?

他に安全な調理方法があることが分かっているのに、潜在的な危険に自分をさらす必要があるだろうか?

電子レンジの加熱は、伝統的なオーブンより危険か?

一部の専門家は、電子レンジが分子におよぼす影響は全て「熱作用」で説明できると言っている。つまり、伝統的な加熱方法と比べて、電子レンジが特別に食品に有害ではないということである。

そして、電子レンジ(マイクロ波)は非電離放射線なので、血球を損傷させることは不可能だし、ホウレンソウの葉酸を撲滅することもないと言う。

他の専門家は、伝統的な加熱では発生しなかったような分子レベルの変化を起こす「マイクロ波効果」があると提起している。長年、「マイクロ波効果」は神話に過ぎないというのが主流の見解だった。

しかし、次々と反対の結論を示す研究結果が出現し、単なる熱作用では説明できない影響があることが示されてきた。

「DNAとマイクロ波効果」(ペンシルバニア大学、2001年[19])という文書では、現在までのマイクロ波効果をめぐる議論と研究結果の歴史がまとめてある。その著者は、熱力学と物理学の原理的にはマイクロ波効果はありえないが、マイクロ波効果の存在を示す証拠が続々と現れていると述べている。

その文書の要点を挙げると次の通りである。

* マイクロ波加熱と伝統的な加熱は、「マクロ」的には同一に見えるかもしれないが、分子レベルでは非常に異なるようだ。

* マイクロ波は殺菌には効果的である。これについては何十年も調査されている。しかし、それがマイクロ波が生成する熱なのか、何か他の要素と一緒になったものなのかについては、論争がある。

* ある科学者(カキタ、1995年 [20])は、マイクロ波にはウィルスのDNAを広範囲に粉砕し、破壊する力があることを示すのに成功している。熱だけでは不可能な現象である。

* イオン化放射線なしにDNAを引き裂く複合的なメカニズムがあることを、複数の研究が示している。この現象を説明する理論は今のところ存在しない。

一部の科学者は、マイクロ波効果を活用している。実験室で電子レンジを使って化学反応を加速させており、千倍も加速されることがある。以前は、何日も何ヶ月も必要だった化学反応が数分でできるようになり、また、多くの有毒化学物質も生成されている。[21]

「マイクロ波化学」に新たな関心が集まり、実際のところ電子レンジが何をしているのか、どのようにしているのかについて、科学者も新たな視点で取り組み始めている。

常識が、実証的証明に勝ることがある。

そのことをペンシルバニア大学の文書は、うまく表現している。

「たとえ十分に説明できないものであっても、マイクロ波効果が本当に存在すると信じるだけの理由はあるようだ。我々の現時点の知識は限られているが、現実的な仮定を置くには十分な情報が既にあるといえるかもしれない。非電離性の周波数帯での電磁放射が、遺伝子に損傷を与える可能性については、電磁アンテナ、送電線、携帯電話など現在の論争への深い示唆があるかもしれない。」

電子レンジから自由になるためのヒント

私は電子レンジを粗大ゴミに出すように言っているのだろうか?

必ずしもそうではない。掃除には役立つ可能性がある。だが、もし売れそうな高級品をお持ちであれば、処分を検討するべきかもしれない。

電子レンジがなくても生き残ることはできる。信じるかどうか別にして、電子レンジなしで幸せに生きている人はいる。生活にほんのちょっと工夫を加えるだけだ。例えば、

* 時間的余裕をもって事前計画する。冷凍庫から夕食を取り出すのを、朝の内か前の晩にすれば、夕食の2時間前に5ポンドの牛肉を「緊急」解凍する必要もなくなる。

* スープやシチューはまとめて作り、ガロン・サイズ(4リットルぐらいの大きさ)のフリーザー・バッグ(または他の容器)で冷凍する。食事の一時間前に取り出して、シンクの水である程度溶かし(鍋に入れられるぐらいまで)、鍋で温め直す。

* オーブン・トースターが電子レンジ代わりになる! 90-120度ぐらいの低温を維持し、20-30分かけてゆっくりと温める。対流式オーブンも、良い代替策である。組み込み型もあれば、それほど高価でないものもあり、食べ物を温めるには迅速で安全な方法である。

* 忙しいときや疲れていて料理したくない日に備え、前もって食事を準備しておこう。

* 生で有機食品を食べるようにする。長い目で健康を維持するには、これが理想である。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報

原文 Why did the Russians Ban an Appliance Found in 90% of American Homes?

バイオフォトンとは?

ウィキペディアより転載
http://ja.wikipedia.org/wiki/

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バイオフォトン (biophoton) は生命を意味するバイオ (bio) と光子を意味するフォトン (photon) を組み合わせた造語で、厳密な定義はないが、生物発光 (bioluminescence) のうち、非常に強度が小さい場合や、その時放出される光子を指す言葉として用いられる。

概要
光は量子力学が教えるように波の性質と粒子の性質を持っている。普通我々が光として認識する強度では、電磁波としての性質が顕著だが、強度が小さくなるにしたがって粒子すなわちフォトンとしての性質が顕わになる。このように弱い光に対して高感度光検出器である光電子増倍管を用いると、フォトン1個に対応した電流パルスが観測され、それによってフォトンの数として光の強度が測定される。このような光計測法はフォトンカウンティング法と呼ばれ、現在最も高感度な光計測法である。このように、バイオフォトンは粒子として観測されるほど光の強度が小さいということを意味する用語である(弱いとは言っても、同波長帯の黒体放射と比較すると2桁以上強い)。 バイオフォトンの観測には、完全に遮光された環境と、熱ノイズを減らすために冷却された光電子増倍管やCCDイメージセンサなどの超高感度測定器を必要とする。肉眼で観測することは出来ない。一般的に生物発光と言えば、肉眼で観測できるホタルや夜光虫などがよく知られている。その強度はフォトンとして観測される場合より数桁も大きく、バイオフォトンとは呼べない。現在バイオフォトンと呼べるのは、生化学反応、特に細胞呼吸などの生体内の酸化還元反応に付随して生じる活性酸素種などのラジカル類からの化学発光である。バイオフォトンは生物フォトン、生物光子、極微弱生物発光、極微弱生体発光、極微弱生化学発光などと呼ばれることもある。

歴史
現在バイオフォトンと呼ばれている発光が確認されたのは1960年代の光電子増倍管の発明以降である。光電子増倍管によって、あらゆる生物のあらゆる器官からフォトンとして観測されるほど弱い光が恒常的に観測されることが知られるようになった。その後ヨーロッパや日本の研究グループが多くの研究を行っている。日本では科学技術庁(当時)の特殊法人である新技術事業団(当時)が稲場文男東北大教授(当時)を中心として行った稲場生物フォトンプロジェクト(1986年~1991年)が有名である。また、現在でも世界中で数十の研究グループが研究を行っている。バイオフォトンは細胞呼吸の酸化還元反応など、生体の基礎的代謝に関わっているので、医療、生命科学、農業分野などで利用が可能だと考えられている。

---- ここまで ------------------------------------------------------------------------------------

上記のように、日本においては、稲葉生物フォトンプロジェクトおよび、大学を中心に研究がすすんでいる。

稲葉生物フォトンプロジェクト
http://www.jst.go.jp/erato/research_area/completed/isf_PJ.html

生物フォトンによる生体情報の探求

「生物フォトンによる生体情報の探求」    発行:東北大学出版会

本書は、生物フォトンに関する世界初の国家プロジェクト「稲場生物フォトンプロジェクト(新技術開発事業団 現在の独立行政法人科学技術振興機構)」における成果をまとめたものである。生物フォトン現象の特徴やメカニズムを対話形式でわかりやすく解説し、生物学・医学分野への様々な応用の可能性を示す。ヒトだけでなく、広範な動植物などの計測・診断・治療、また環境保全などへのブレークスルーが今後ますます期待される生物フォトン研究の、これまでの歩みと興味の中心、さらに今後の発展がわかる一冊である。
 


東北工業大学 工学部 知能エレクトロニクス学科 小林研究室
http://www.tohtech.ac.jp/~elecs/ca/kobayashilab_hp/Biophoton.html

九州大学大学院 応用物理学専攻/応用理学教室
http://www.ap.kyushu-u.ac.jp/ap/research/baio/index-j.html

 

バイオフォトンの医学的応用の歩み

1933年に、ロシアの物理学者、アレキサンダー・グルヴィッツ博士は「すべての細胞は光を放出している」という仮説を発表したが、当時それを証明できる計測器は存在していなかった。その後、1960年代の光電子増倍管の発明を経て、1974年、同じく物理学者のポップ博士とマースマン博士が、細胞は光を放出するだけでなく、吸収備蓄することや、光の吸収時間と細胞の質との関係を発見した。健康な細胞ほど長時間光を蓄え、放出する時も光に一貫性はありますが、不健康な細胞は短時間で光を消耗し、放出する光も無秩序となることが分かったのです。


その後、バイオフォトンの医学への応用研究はヨーロッパを中心に行われてきた。
ヨーロッパの中で最も盛んなドイツの医学者、クリンクハルト博士(Dr. Dietrich Klinghardt)は、次のように述べている。
バイオフォトンは、重要な生体情報を保持し、生命維持に必要な複雑なプロセスを制御する。バイオフォトンには、生体(身体の組織)に命令・調整する力があり、そうすることによって生体をより高い振動・状態へと向上させることができる。
各細胞内のDNAは、数十億ヘルツの周波数で振動している(この周波数は、不幸にも現代の携帯電話通信と同じである)。この振動は、コイル(らせん、うず)状のDNAの収縮・拡大(毎秒数十億回発生)を通じて、発生する。そして、収縮一回につき、一つのバイオフォトン(光の粒子)を発する。
バイオフォトンの情報伝達は双方向性である。つまり、DNAはフォトンに乗せて情報を送り出し、その同じ光子に身体の全フォトンの情報が乗り、細胞とチューブリン(結合組織にある光伝導分子)に送り返される。そしてチューブリンは、情報を乗せた光の衝撃(インパルス)を受け取り、それを光速で全身に伝える。この情報が各細胞で解釈され、特定の代謝性酵素を活性化するか、不活性化するかを決めるのである。
この理論に基づき、クリンクハルト博士が始めた代替医療が、光をバイオフォトン領域に作用させる機具を使う方法である。例えば、栄養素の情報を光の形態でバイオフォトン領域に送信すると、その栄養素のあるものを実際に食べたときと同じように身体に作用すると言う。

一方、オランダの生化学者・ホメオパシー医師・鍼灸師のヨハン・ボスウィンクル博士(Dr.Johan Boswinkel)は、このバイオフォトンの理論を応用して、「スターライト」と言う治療機器を開発しました。
「スターライト」は、現在検査可能な、最も精微なエネルギーであるバイオフォトンの情報を、光量子共鳴を利用して読み取り修正する事が出来る画期的な治療機器です。安全で有効性が高いことから世界で最も厳しい審査基準をもつアメリカ食品医薬品審査局FDA認定機器、ヨーロッパTUV・ニュージーランドエイズFoundation認定器、冬季オリンピックスイスナショナルチーム専用治療器、世界最大の製薬会社チバガイギースイスの実験機器として、ヨーロッパ諸国はじめ世界各国で医療機器として使用されています。

 

スターライト


 

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