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2013年8月

長期服用した薬には強烈なアレルギーがあります。

今年も、お盆に諏訪の実家に帰りました。何より母の体調が心配でした。
父が言うには、以前よりだいぶ良くなって来たと言う事ですが、折に付け「ごしたい、
ごしたい」(諏訪の方言で、疲れた、と言う意味)と言う言葉が気になりました。

家族で話をしていた時、ふと机の上に目をやると、何やら薬を入れた袋が見えました。
「あれ、お母さん薬飲んでるの?」と聞くと、「うん」と、薬ぎらいの私を気遣ってか、
遠慮がちに答えました。「いつから?」と聞くと、なんと20年以上も飲んでいるとの事。
私は、うかつにも気が付いていませんでした。

母は20年以上前、レントゲンで肺に変な影があると言う事で、取り除く手術をしました。
「悪性ではないけれども、念の為切除しましょう。」と言う、現代医学の常とう句に
乗せられて手術してしまったのです。そして、その時から薬を処方されて飲み始めたと言う
のですが、そもそも同じ薬を20年以上飲み続けるなんて、私にはとても信じられません。

新潟大学の安保徹教授は、薬は、頓服的に使用するのはよいが、継続して使用してはならない
と言っています。そして、薬を連続投与する対症療法では、慢性の難病は永久に治らないとも
言います。ではどうするか、安保徹教授は、慢性の難病は、薬を中止せよといいます。
そして、自律神経免疫療法などを行なうことを奨めています。

薬を飲み続けて、治らないだけならまだいいけれど、逆に新しい病気を生みだす可能性が
非常に高いのが問題です。欧米で医師の教科書として使われている以下の書籍でも、
いたずらに多くの薬を長期間処方する事を戒めています。

ドクターズルール.jpg

ドクターズルール425(医師の心得集から):米国欧州の医師用教科書
『可能ならすべての薬を中止せよ。不可能ならできるだけ多くの薬を中止せよ』
『薬の数が増えれば副作用の可能性はネズミ算的に増える』
『4種類以上の薬を飲んでいる患者は医学知識の及ばぬ危険な地域にいる』
『高齢者のほとんどは薬を中止すると体調がよくなる』

他の言葉も参照してみたい方は、下記をご覧ください。
【医師の心得425】
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11598235716.html

「もう20年以上も続けて飲んでいる薬んなんて、効いてない証拠なんだから、飲まないでいいよ。」
とは言ってみましたが、「病院行けばくれるもんで」と言って、薬を拒否する事は難しそう。
「だったら病院へ行かなきゃいいわ」と言って、とりあえずその話題は終りにしました。
そして、薬を減感作すれば、溜まった毒は排出されるし、副反応も無くなるから、と思って、
東京に戻ってからすぐに薬の減感作を行ったのです。

アレルギー総合セラピーの中で、「薬」の減感作は重要な部分を占めています。
長く服用して来た薬にはとても強いアレルギーがり、減感作にも時間がかかります。
以下は、母が20年以上飲み続けた8つの薬ですが、これを減感作するのも大変でした。
特に上の2つの薬は、通常1~3回で済むところが、なんと36回も減感作しなければなりませんでした。
36回と言うのは新記録でした。

<現在母が処方されている薬>
●アムロジピン錠5mg    血管拡張
●ブロプレス錠8       血管拡張
 ノイメチコール錠500μg 末梢神経傷害(しびれ・痛み)改善
 ゼンアスピリン錠100   血栓予防
 アーチスト錠1.25mg  心臓の働きを補助
 リリフター錠5       緊張緩和
 ユベラNカプセル100mg 血液の流れ改善
 サンコバ点眼薬0.02%  目の疲れを和らげる

それだけアレルギーが強いと言う事は、相当毒が体内に蓄積されていて、身体に害をもたらしていると言う事。
減感作が完了すると、その蓄積した毒が体外に排出されますので、強い好転反応が出ます。
母の場合も、それが心配だったのですが、どうやらそんなにきつくは無かったようです。やれやれ。
そして好転反応が治まると、一般的に身体が軽くなって、体調も改善します。

ただ、今まで薬を多用して来た方で、この好転反応が出ると、少し慌ててしまう方がおられます。
「好転反応を軽くする事は出来ませんか?」と聞かれますが、「好転反応は快方に向かっているサイン
ですから、じっくり味わってください。」と説明しています。決して薬で抑えようとしてはいけないのです。
「何でも薬で抑えようとする考え方が病気を生んでいる」事に気付いて欲しいのです。

東洋医学では、「症状即療法」と言って、風邪をひいて、熱が出て、鼻水が出て、下痢をするのは、
全て身体が風邪を治そうとする作用だと説明しています。熱が出るのは、病原菌を殺す為に体温を上げているのであり、
鼻水が出たり下痢になるのは、身体が体内に溜まった毒を排出すために身体自身が働いているのです。
それを、薬で邪魔をしては、治るものも治らなくなります。

母の場合は、昔から薬にたよる事は全く無かったのですが、医師の言う事には素直に従うものですから、
20年以上も同じ薬を飲み続けるはめになり、今後もまだしばらく飲み続けるかも知れません。
医師との関係を良好に保ちながら薬をやめて行くのは、そう簡単な事ではありません。
以下に、それを実践した方の体験談を紹介します。やはり、そうとう強硬に出ないと無理だったようです。

母の11種の薬を全廃す
http://msw316.jpn.org/01kenko/05kusuri_zenpai/kusuri_zenpai.html

私の母の薬に対するアレルギーは減感作しましたので、ひとまず薬の副作用は消えたはずです。
あとは、じっくり医師との関係を保ちながら、薬を止めて行く事を考えたいと思っています。
とりあえずは、母に「嘘も方便」で、飲んだふりをするように勧めたいと思っています。


8月末まで、「QOL回復セラピー(3,000円)」プラス 2,000円(通常価格は20,000円)で、
「アレルギー総合セラピー」のモニターを募集しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなく、「アレルギー総合セラピー」をご体験下さい。


「アレルギー総合セラピー」のお申込みは、
まず「QOL回復セラピー」に申込み、通信欄に「アレルギー総合セラピーモニタ希望」とお書き下さい。

「アレルギー総合セラピー」のモニター募集は8月末締め切りです!

●9月から、アレルギー総合セラピーの、新メニューがスタートします。

 6月からスタートした「アレルギー総合セラピー」のモニターには、多くの方にご協力を
いただき、より充実したセラピーに成長させることができました。
 そして、自閉症や認知症などのなかなか治りにくい病気も、実はアレルギーが原因である事
を、改めて認識させていただきました。

 さて、9月からは、アレルギー総合セラピーを、分割してお申込みが出来るように、
以下のようにメニューを決めさせていただきました。

<アレルギー総合セラピー メニュー>
  名称      概要                    所要回数   料金
①ベーシック1 基本栄養素15項目の減感作を行います。  4回   7,500円

②ベーシック2 主要アレルゲンの減感作を行います。    4回   7,500円

③薬オプション 指定された薬などの減感作を行います。   4回   7,500円

【3点セット】                             12回   21,500円

※「ベーシック1」及び「3点セット」は、QOL回復セラピーと同時申込みで、1,500円引き。

<症状別アレルギーセラピー>
 個別のアレルギー症状を減感作します。 1回当り 2,500円

このセラピーは、アレルギーを薬で抑えるのでなく根本的に解消できるセラピーとして、
世界で20年以上の実績のある「NAET」の理論を参考にしていますが、低料金で施術後
の除去食が不要な点など、とても受けやすいセラピーとなっております。

NAET(NAMBUDRIPAD'S ALLERGY ELIMINATION TECHNIQUES) 日本のホームページ
http://www.naetjapan.com/

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●「アレルギー総合セラピー」のモニター募集は、8月末で終了します。

8月末まで、「QOL回復セラピー(3,000円)」プラス 2,000円(通常価格は20,000円)で、
「アレルギー総合セラピー」のモニターを募集しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなく、「アレルギー総合セラピー」をご体験下さい。


「アレルギー総合セラピー」のお申込みは、
まず「QOL回復セラピー」に申込み、通信欄に「アレルギー総合セラピーモニタ希望」とお書き下さい。
 

今の世の中、人もペットもみんな塩不足!!

今日、セラピーをやっている方の、身体の中の「塩」の過不足をチェックしてみたら、
29人と5匹の、全ての方が、「塩不足」と出ました。
ここまで、「減塩」の指導が行きとどいているとは驚きでした。

なぜ、身体の中の「塩」の過不足をチェックしようと考えたかと言えば、
アレルギーは、「塩不足」の時により強く出ると聞いたからです。
塩不足になると、身体が酸性体質に傾き、アレルギーが出やすくなるようです。

アレルギー以外にも、「塩不足」によって起きる症状が幾つかあります。
無気力、息切れ、動悸、食欲不振、低血圧なども「塩不足」が原因と思われます。

誤った塩分の摂り方が短命にする
http://roop119.com/8.html

そもそも「減塩」が叫ばれ始めたのは、心臓病が深刻な問題となっていた米国においてでした。
そのきっかけとなったのは、ダール博士の発表した以下の塩分摂取量と高血圧発症率の関係を示した、たった1枚の図だったそうです。

塩分摂取と高血圧発症率.JPG

ダール博士はこの図から,高血圧症を発症させるのは食塩摂取量にあるのではないかと推定し,
食塩が高血圧症の原因となると言う「食塩仮説」を立てたようです。
その後、この「食塩仮説」を証明しようと、ダール博士を含めた多くの科学者が実験を繰り返してきましたが、
いまだにこの仮説は証明はされていません。それどころか、今はその仮説を否定する実験結果の方が多く出て来ているようです。

アメリカに於ける「減塩運動」は、ダール博士の「食塩仮説」が証明されないうちにスタートして、
やがて世界的運動として定着してしまったとの事ですが、高血圧の予防と言う目標はまだ達成されていないようです。

9.減塩運動
http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt5/salt5-9.html

減塩により、単に「高血圧の人が減らない」という事だけなら、「減塩運動」の罪もさほどではないと言えますが、
最近は、逆に、深刻な弊害が表面化してきているように思えます。

記憶に新しいところでは、「熱中症」による死亡事故が急増していますが、
この原因の一つに「塩不足」があると考えられます。
また、認知症や、寝たきり老人の増加なども、実は「塩不足」が原因しているようです。
これは、将来の社会福祉財政を破綻させる事につながっていきます。

私たちは、ここでもう一度、塩の働きについて、しっかりと認識する必要があると思います。
一倉定氏は、著書「正食と人体」(致知出版)の中で、活力と気力あふれる体を作る源は塩だと述べると同時に、
塩の働きとして以下の事をあげています。

「減塩」信仰のウソ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=120053

<塩の働き>
A)細胞の新陳代謝を活発にする
   食べ物の消化・吸収をうながす/栄養分を細胞へ供給する/老廃物を細胞から取り去る/不要物を体外へ排出する
B)体内の有毒物質を解毒する
C)熱を発生させる
D)筋肉を強くする

体のたるみ、低体温、手足の冷え、便秘、貧血は、すべて塩が不足するとおこるそうです。

さらに注目すべきは、塩(NaCl)は、身体の中で、他の必須ミネラルに原子転換されている可能性があります。
フランスの科学者ケルブラン及び、それを発展させた高尾博士の研究による原子転換図を以下に示します。

ケルブランの原子転換図.jpg

上の2つの図を合わせると、塩(NaCl)の原子転換機構図になります。
つまり、生体は塩を原料に、様々な必須ミネラルを作り出していると考えられます。
まさにその事が、古くから「塩」が重要視されて来た理由に他なりません。

そんなに重要な「塩」ですが、普段摂取する上での注意点があります。
塩の場合も他の食品とおなじく、「精製」したものは身体に悪いようです。
できれば、漬物や、味噌、醤油などの発酵食品から多く摂取する事をお勧めします。


8月末まで、「QOL回復セラピー(3,000円)」プラス 2,000円(通常価格は20,000円)で、
「アレルギー総合セラピー」のモニターを募集しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなく、「アレルギー総合セラピー」をご体験下さい。


「アレルギー総合セラピー」のお申込みは、
まず「QOL回復セラピー」に申込み、通信欄に「アレルギー総合セラピーモニタ希望」とお書き下さい。

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