親子セラピー、3世代セラピーから見えて来たもの

■2014/09/28 親子セラピー、3世代セラピーから見えて来たもの
今年の5月、妊娠されていた20代の女性の方に「QOL回復セラピー」と「アレルギー総合セラピー:基本栄養素」を受けていただきました。その後、ホーム遠隔キットでサンジーヴィニの「妊娠サポート」のレメディも流されていたそうです。そして、その方が、8月に無事男の子を出産されたとの事ですが、なんでも、助産院について30分という初産にしてはスピード出産だったそうです。妊娠されている方が、スターライトのセラピーを受けると、出産がとても楽になると言う事は以前から聞いていましたが、本当だったんだと実感できました。

その方が、生まれた赤ちゃんにもセラピーを受けさせたいと言うので、確認してみました。QOL回復セラピーでは、「放射能を溜めない体」を作りますが、お母さんのその体質は赤ちゃんにもちゃんと引き継がれているようでした。ですので、お母さんが妊娠中に受けられなかった「アレルギー総合セラピー:慢性病基本」をお勧めしたところ、親子で一緒に受けていただける事になりました。

親子で一緒にセラピーをした場合、ほとんどの場合、アレルギーは親子で共通の内容になります。ですから、最初にお母さんの方でアレルギーを探索して、見つかったアレルギーを親子で同じように減感作して行く事になります。セラピーする方としては、お子様のセラピーが楽になりますが、子供料金は大人の半額ですのでご了承ください。

別のご家族で、現在3世代同時に「アレルギー総合セラピー:慢性病基本」をセラピーしているご家族がおられます。最初、アレルギーのひどかったお子様の申し込みを頂きましたが、その後、やはり体調の良くない、お母さんと、お母さんのお母さんのお申し込みをいただきました。このご家族の場合、3世代でアレルギーは共通していましたので、最初にルーツであるお母さんのお母さんのアレルギーの探索をして、見つかったアレルギーを、その子供と孫にも減感作して行く事になります。

併せて、このご家族は、それぞれの人がそれぞれ違った症状を抱えていますので、症状から探索したアレルギーも減感作しています。その場合は、お子さまの症状から探索して見つかったアレルギーを、今度は親の方でも減感作する事になります。親子3世代で、持っているアレルギーは同じなのに出てくる症状は、それぞれ異なるようです。症状が無いからと言ってアレルギーが無いわけではなく、アレルギー自体はちゃんと存在しているんですね。

この事から見えてくるのは、持っているアレルギーが全て症状を引き起こす訳ではなく、症状として出てくるアレルギーは、まさに氷山の一角でしかないと言う事です。症状のきつかったアレルギーを減感作して良くなったと思ったら、今度は違う症状が出て来た、と言うのはこの為なのです。そして、アレルギーの害は、体に現れた症状だけではありません。怖いのは、大多数のアレルギーは、物言わずに奥に隠れていながら、ちゃんと体の機能を阻害し続けているのです。現代医学で潜伏期間と言われているのは、きっとこの事だろうと考えています。



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