「蚊に刺されにくい体」に改造中!

■2014/06/24 「蚊に刺されにくい体」に改造中!
私は、東京の府中市に約30年住んでいますが、ずっとエアコンのない生活をしています。5階建ての集合住宅の5階なので、窓を開けておくと結構風も通るので、「夏が暑いのはあたりまえ」との強がりを言いながら、なんとか生活しています。まだまだ、エアコンを付けようとは考える事はありません。

そんな生活の中で、この時期になると何とかしたいと考えるのが、「蚊に刺される」事です。どうも私は他の人より「蚊に刺されやすい」ようなのです。夕方うす暗くなる頃から足に何か所か刺され、その後腕や首にも刺されることがあります。夜寝ている時には、「ブ~ン」と言う蚊の飛ぶ音が聞こえてくると、もう寝ていられなくなります。

世の中には、同じような事に悩んでか、蚊に刺されやすい人と、刺されにくい人の違いを研究している人がいるようです。以下、関連したブログを以下に上げてみます。

蚊に刺されやすい人とは?
https://www.gaityu.jp/bitten.html

この中で、O型の男性は刺されやすい傾向があるようですが、実は私もO型です。「じゃあ仕方ないね」と言って諦めるのも癪なので、ダメもとで、アレルギーを減感作して、蚊に刺されにくい体に改造できないか試してみる事にしました。

まず、「蚊に刺されやすい」に反応するアレルゲンの組合せを探索したところ、以下の組合せが見つかりました。

(第1,2,3,4,5,6,7チャクラ)+鉄酸化菌、鉄還元菌、硫黄還元菌、金属歯科材料、装身具、
   (椎骨動脈、上・中頸、星状、腹腔、上・下腸間膜動脈、仙骨、三叉後根)神経節

このアレルゲンの組合せを見る限り、体から出ている電磁波が「蚊に対する刺されやすさ」に関わっている事が推定されます。体から出ている電磁波を平たく言うと「オーラ」になると思いますが、もし「オーラ」が原因だとすると、「蚊に対する刺されやすさ」を現代科学で解明出来ないのも納得がいきます。

今、上記のアレルゲンの組合せを自分の体で減感作してみて、経過をみているところです。今日で、ちょうど1週間になりまが、減感作した前日にあった、「蚊に刺されて痒くて痒くてたまらない」と言う状況はその後発生していません。このまま、この夏を乗り切れたらうれしいのですが。

一方で、このアレルゲンの組合せを減感作してから、明らかに体に変化が出て来ました。具体的には、足がとても温かくなったのです。そして、その変化はずっと持続しています。慢性病基本のコースで減感作するアレルギーは、体のより深い部分に作用して、体を少しずつ変えて行く実感がありますが、今回の減感作での変化は特に分かりやすいものでした。



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