「逆流性食道炎」と「睡眠時無呼吸症」

■2014/05/08 「逆流性食道炎」と「睡眠時無呼吸症」
ここ1~2ヶ月の間に、しつこい慢性病には、チャクラに結びついたアレルギーが関係している事が分かって来ました。そのチャクラに結びついたアレルギーの中でも、交感神経節の絡んだアレルギーが特に重篤な慢性病をもたらしているようです。神経節は、中枢神経から末端の組織に繋がる神経経路の中継点にあたりますが、この中継する機能が正常に働かない事で、様々な症状を引き起こすと考えています。

そんな理屈が理解できるようになると、特定の症状を引き起こすアレルギーのアレルゲンの組合せを、より効率的に見つけ出す事が出来るようになりました。今日セラピーした方の中に、たまたま「逆流性食道炎」と「睡眠時無呼吸症」の症状をお持ちの方がおられましたので、その時の事を例にして説明したいと思います。

《アレルゲンの組合せ探索手順》

①まず、これらの症状に結びついている「チャクラ」を調べました。
「逆流性食道炎」 → 第2チャクラ(丹田のチャクラ)
「睡眠時無呼吸症」→ 第5チャクラ(のどのチャクラ)

②次に、これらの症状に結びついている「ホルモン腺」を調べました。
「逆流性食道炎」 → 該当なし
「睡眠時無呼吸症」→(松果体+胸腺)

③さらに、これらの症状に結びついている「神経節」を調べました。
「逆流性食道炎」 → 腹腔神経節
「睡眠時無呼吸症」→ 腹腔神経節

④最後に、これらの症状に結びついている「アレルゲン」を調べました。
「逆流性食道炎」 → 胃酸
「睡眠時無呼吸症」→ 胃酸

この結果、それぞれの症状のアレルゲンの組合せは以下のようになりました。

「逆流性食道炎」 → 第2チャクラ+腹腔神経節+胃酸
「睡眠時無呼吸症」→ 第5チャクラ+(松果体+胸腺)+腹腔神経節+胃酸

このアレルゲンの組合せを見ると、どうもこの2つの症状の原因が「腹腔神経節+胃酸」で共通である事が分かりました。なるほど、この2つの症状を併発する方が多いのもうなずけます。そして、こんな発見を毎日のように経験できるのは私にとって大きな喜びでもあります。



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