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驚く事にアレルギーの蓄積は2重底構造になっていました!

■2016/01/27 驚く事にアレルギーの蓄積は2重底構造になっていました!
今まで、アレルギーの蓄積は古いアレルギーが下から順番に積み重なっているものと考えていましたが、1つ例外のアレルゲンがある事が分かって来ました。そのアレルゲンとは「有機フッ素化合物(PFCs)」で、これらと「植物の精油成分」が組み合わさったアレルギーが幾つも合わさって層を作り、それが古いアレルギーの下に潜り込み、本当の底のちょっと上に、もう一つの底を作っていました。つまり、2重底の構造を作り出していたのです。

この有機フッ素化合物は、1950年代に生まれましたが、1970年代以降、工業製品を製造する過程で大量に使用されるようになり、工場の排水等から環境中に排出され汚染が進行したようです。そして、環境汚染が進んだ結果、人が取り込む水や空気と一緒に体内に入り、蓄積されるようになったようです。この有機フッ素化合物が人体に有害であることが認識され始めたのは2000年以降で、生産・使用が禁止されるようになったのはつい最近の事のようです。その為、現在、誰もが体内にこの有機フッ素化合物を蓄積していると考えられます。

有機フッ素化合物の中で、最も注目されているのが以下の2つの物質です。様々な有機フッ素化合物が分解して行くと、最後にはこの2つの物質にたどりつくそうです。いずれも人に対する毒性が指摘され、生産・使用が制限されて来ています。

 パーフルオロオクタン酸(PFOA)
 パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)

この2つの物質は化学的に非常に安定しており、自然の中で長期間分解しないようです。また、体内に入ると、なかなか体外に排出されず、血液の中にずっと留まり続けるようです。

【有機フッ素化合物PFOS・PFOA】
http://www.apec-vc.or.jp/j/modules/tinyd01/?id=35

PFCs 地球を汚染する過フッ素化合物類(パーフルオロケミカルズ)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ewg/pfc/03_09_ewg_pfc.html

身体の中に入った有機フッ素化合物がどんなアレルギーを作っているのか確認してみましたが、確かに上記2つの物質にアレルギーを持っている方も多くいらっしゃいました。併せて、上記2つの物質以外の関連物質(下記)にも、植物の精油成分と組み合わさったアレルギーが多く見つかりました。今後は、規制されている上記2つの物質に変わり、下記の代替物質などの使用が増えて来る形で、汚染が継続して行く可能性があります。

【PFOA及びPFOSの関連物質:PFCs】

 PFCA類:PFPeA,PFHxA,PFHpA,PFOA,PFNA,PFDA,PFUnDA,PFDoDA,PFTrDA,PFTeDA,PFHxDA,PFOcDA
 PFCA類の反応中間物質:6:2FTUCA, 8:2FTUCA, 10:2FTUCA, 6:2FTCA, 8:2FTCA, 10:2FTCA
 PFOA分岐異性体:iso-PFOA iso-PFNA iso-PFDA iso-PFUnDA iso-PFTrDA iso-PFTeDA

 PFSA類:PFBS, PFHxS, PFOS, PFDS, PFOSF;
 PFOS分岐異性体:iso-PFOS
 PFOSの前駆物質: NMeFOSAA,NEtFOSAA, FOSAA, NEtFOSA, NMeFOSA, FOSA, NMeFOSE, NEtFOSE,
 その他の類縁物質:PFHxPA, THPFOS).


具体的に見つかったアレルギーのパターンとしては以下の4つがありました。ほとんどの人が、下記の4つのパターン全てを持っていました。(1)~(3)のアレルギーを減感作して行くと、最後に(4)のアレルギーが表に出て来ますが、(4)のパターンには遺伝子が結びついていて、このアレルギーによって遺伝子の働きが阻害され、病気を生む事になります。

(1) (PFC)+47個の感情
(2) (PFC)+(植物の精油成分)+47個の感情
(3) (PFC)+(植物の精油成分)+(感情)+47個の感情
(4) (PFCs)+(複数の遺伝子)

有機フッ素化合物がどうして植物の精油成分と組み合わさってアレルギーを作るのかはよく分かりません。ただ、有機フッ素化合物は恐らく水道水の中にも含まれているでしょうし、植物の精油成分は日常よく食べる野菜などの中にも含まれていますので、どちらも食事から身体の中に入って来ていると考えられます。もし、料理にテフロン加工のフライパンなどを毎日お使いになっていたら、更に被曝が増え、大いにアレルギーを作る可能性があると考えられます。また、植物の精油成分の方は、ハーブ茶やアロマがリラクゼーションの為に女性を中心に人気になって来ていますので、それらがプラスαの要素になっているかもしれません。

この有機フッ素化合物に関わるアレルギーは、まだ生まれて間もないので、上記の(4)のパターンで結びついている遺伝子の数は多くはありませんでした。ただ、現在抱えている症状に深く関わっていると思われる遺伝子が結びついていました。一度汚染された環境はすぐには元に戻りませんし、規制がされれば代替物の使用が増える可能性もありますので、このアレルギーは今後更に蓄積されてゆく可能性があります。

冒頭にも書きましたが、この有機フッ素化合物に結びついたアレルギー群が、古いアレルギーの下に潜り込み、2重底構造を作り出しています。2重底と表現したのは、有機フッ素化合物に結びついたアレルギーをすべて減感作すると、その下に隠されていたアレルギーがどっと表に飛び出して来たからです。それらのアレルギーは、そんなに複雑な組み合わせではなく、単独のアレルゲン、または、2~3個のアレルゲンが組み合わさったアレルギーでした。たぶん、アレルギーのルーツ的な存在ではないかと思われます。これが、アレルギー解消のラストステージになればいいなと期待しています。


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