2013年01月08日

深刻化する食品汚染。これから先何十年も、気がぬけません。

昨年の春から夏にかけて長野の実家の母の具合が悪かったのですが、それは結局、放射能による内部被曝のせいだったと、以前のブログにも書きました。そして、このお正月も実家に帰ったら、また母が具合悪いと言うのです。また山のきのこを食べているのかなと思っていると、案の定、お雑煮にきのこがたっぷり入って来ました。せっかく作ってくれたものを「食べない」と言うのも気が引けたので、試しに食べてみました。すると次の日、さっそく軽い鼻血と歯ぐきからの出血がありました。やっぱり放射能だ、とその時確信しました。

そして、東京に帰ってからすぐに、家族全員の「QOL回復セラピー」を行いました。
数日後、実家に電話して母の具合を聞いてみると、だいぶ元気になって来たとの事、ひと安心しました。

私の場合、放射能に汚染されているものを食べても、あとですぐに排出出来るので、あまり神経質になっていません。でも、普通の方はそう言う訳にはいきませんので、気をつけて下さい。毎日、食品から体に入ってくる放射能は、ほんのわずかかも知れません。でも、人工の放射能は自然排出されないので、体の中に溜まる一方です。ですから、時が経つに従って、着実に健康被害のリスクは高まって来ます。

それに加えて、これから汚染度が高くなってくるのは海産物です。原発事故直後、日本列島に撒き散らされた膨大な量の放射能は、雨で山から川に入り、湖に溜まり、海に流され、河口近くに集積していると言います。同時に、福島原発からは、今も大量の汚染水が海に廃棄されています。放射能は海流に乗って広範囲に拡散し、海底に沈殿してホットスポットを作ってゆきます。それらの放射能は、海の生物の食物連鎖によって生体で濃縮され、やがて私たちの食卓に上って来るのです。

現在の食品の出荷基準は、セシウムについてのみ、100ベクレル/Kg以下ですが、100ベクレル/Kg以下だからと言って、安全と言う訳ではありません。ドイツのように8ベクレル/Kg以下にしても、完全に安全とは言えないのです。ほんの僅かでも、毎日食べていれば必ず体内に蓄積してゆきます。日本列島、及び、周りの海が、これだけ汚染されてしまったら、いくら基準値を厳しくしたところで、また、検査を徹底したところで、放射能は無情にも私たちの身体の中に入って来ます。

そこで私は、自宅では、サンジーヴィニ財団の「中和カード」を冷蔵庫に入れておいて、野菜など買ってきたら、まず冷蔵庫に入れて放射能の中和をしてから料理に使います。これだけでも、「QOL回復セラピー」後の頭のスッキリ感はかなり長く維持できます。でも、最終的には「QOL回復セラピー」のお世話にならざるをえません。

サンジーヴィニ_中和カードのサムネイル画像
「中和カード」でセシウムが消えた?!
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